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京都と事務所に関するbukkenfanのブックマーク (24)

  • 使い手の理想をカタチにする、新旧ミックスの木造平屋(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    白を基調とした スタイリッシュな空間に、 味わいのある柱と梁を そのまま残した木造平屋。 新旧の異なる表情がミックスする 洗練された空間に惚れ惚れしちゃいます。 アトリエやスタジオ、ショップなど、 クリエイティブな活動の拠点にも ぴったりではないでしょうか。 間取りは、使い勝手の良い 約19帖のワンフロア。 キッチンとトイレ、 そして坪庭が付いています。 物件があるのは住宅街の路地の一角。 地域の暮らしに溶け込みながらも、 雰囲気のある外観が目を引きます。 真鍮を使用した繊細なドアの取っ手に さりげない郵便受け…。 もう、入り口から 素敵な物件の予感しかありません。 路地に面した エントランスの扉はガラス張り。 そして、大きな窓から 自然光がたっぷりと入ります。 窓からは隣家の緑が覗き 借景を楽しめます。 さらに、この窓には 外と中をつなぐ大切な コミュニケーションの役割も。 外から内部を

  • 絶妙あいまいデザイン! お家のようなギャラリーのような店や事務所のような (京都市伏見区63㎡の売買物件) - 物件ファン

    絶妙あいまいデザイン! お家のようなギャラリーのような店や事務所のような (京都市伏見区63㎡の売買物件) お家のようでもあり、 ギャラリーやお店のようでもあり、 事務所のようでもありな 絶妙あいまいデザインがドストライク! な物件と出会いました。 その絶妙さは外観から始まっていて、 ひとまず扉を開けると 「こんにちは」って声が出るはず。 そして、一歩入れば 独特の雰囲気と広い空間に ガツンとくるお店感! というかギャラリー感! 天井高! ピクチャーレールが設置されているようで。 すぐに作品飾れそう。 ストリートアートとかきっと好相性。 コンクリートブロックの壁面や コンクリートの床にも ストリートの印象を強く感じますしね。 一方、照明や躯体表しな部分からは 上品なインダストリアル感を感じる。 「上品」と「インダストリアル」って 相反しそうな印象ですが、 それをうまくまとめて あいまいなニ

  • 波板ファサードカッコヨ物件を隠れ家レストランにどうでしょう?(京都市下京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    何に惚れたって、このファサードです。 かっこいい。波板のおかげで表情出てますよね。 あとはこれ、 部屋のど真ん中に出入り口があること。 これ、空間を活かす際に 地味に効果的だと思うのですよ。 扉を開けると空間がバーン! と広がってるの。 特に、 この決して広くはない階段を上がった先、 これまた決して広くはない玄関前スペースから 扉を開けて入ると、この広がり! 82.62㎡の広さをより活かす良いギャップ。 今回の募集は 3階建のこの物件の、 2階と3階の空間。 ちなみに、 屋上に上がる階段もあるようですね。 中は、かなり無骨で 古めかしい良い感じ。 そして内装はスケルトン。 躯体現しまくり。 せっかくこれだけかっこいいので、 出来るだけこの雰囲気を うまく活かせるといいなとは思うのですが スケルトンすぎて 一部壁がなかったりもしますし お店や事務所にするなら、 清潔感もある程度は 必要かしら

  • 魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) 魔法使いが中に居てもおかしくない… そんなことを思ってしまいました。 太陽、命、情熱をイメージするような 赤色の内装。 でも、どこか神秘的な雰囲気も漂う 不思議な魅力にあふれる物件なんです。 シンメトリーの窓がふたつ、 床には油絵で描いたような花模様。 ほらね、魔法の力で 惹きつけられるかのように 目が離せなくなりませんか? 外観も、レンガ色の瓦屋根に凹凸のある 白い塗り壁でヨーロッパのお家のよう。 アーチの入口もかわいらしい。 木造2階建ての店舗付き住宅。 今回は事業用の募集です。 1階は店舗、2階はキッチンのある ワンルーム。 2階へは1階の入口とは別になっていて 先ほどの写真にあった アーチの開口から入ります。 まるでお城の中を探検するような 気分になる階段。 レトロなランプと唐

  • アトリエ向きの土間だけでなく、事務所スペースも付いた夢のような家が西陣に (京都市上京区の賃貸物件) - 物件ファン

    いろいろな使い方ができそうなこの家。 とりあえずドアが2つあるので、 土間側からの出入りが事業用で、 キッチン横の勝手口が自家用、 という感じでどうでしょう? 建物向かって右側にある メインの玄関扉を開けると 玄関土間というには十分すぎる広さ、 というか、 作品や商品の出し入れに嬉しい横幅! この土間を越えた先に アトリエ、作業場にもってこいな 土間空間が広がっています。 半分弱は板間になっていて、 残り全てが土間。 使い分けに便利で作業しやすそう。 床が抜かれ、天井が抜かれ、 結果、天井高がかなり確保されている。 これだけ壁と空間が広くとれたら 大きな作品制作にも重宝するでしょう。 あと、作品やら道具やら、 さまざまなものの取り回しがしやすく、 作業自体が行いやすいとも思います。そして、このスペースの奥には 引き戸の扉が付いていて、 その向こうはリビングダイニング。 ここに洗面脱衣所、お

  • 京都の街の「借景」をそこかしこに飾ったおうち (京都市上京区110㎡の売買物件) - 物件ファン

    関西出身者なので京都への 過剰な憧れはないのですが、 それでもやっぱり特別だと感じるあの街並み。 昨今はどこも混雑してるとわかっていても 帰省のたびについ訪ねてしまいます。 そんな京都の街並みを たくさんの大きな窓で切り取って、 借景に囲まれて暮らせるお家があれば そりゃあもう最高でしょうけれど、 現実的じゃないよなって ふつうは考えるじゃないですか。 ところがですね。 すでに写真を小出しにしているので お気づきだと思いますが、あるんです。 場所はいわゆる西陣のあたりで、 北野天満宮や上七軒まで徒歩10分強。 黒に統一されたシンプルな外観は 一見、ふつうの戸建てのようですが、 よく見ればそこかしこに大きな窓! 空間を贅沢に使った3階建ての2LDK。 1階にトイレとシャワールーム、 2階にもトイレ、それからキッチン。 3階に浴室があります。 順番に見てまいりましょう。 1階は窓際にカウンター

  • 町を眺めて働き、庭を眺めてくつろぐ。あの“防空壕付き”デザイナーズに空きがでました(京都府向日市40㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    町を眺めて働き、庭を眺めてくつろぐ。あの“防空壕付き”デザイナーズに空きがでました(京都府向日市40㎡の賃貸物件) コンクリート打ちっぱなしの壁に 鮮やかな木目のフローリング。 こんな素敵なお部屋、ただ住むだけでは もったいなくないですか? ということで今回は、事務所としての 利用もできちゃうお部屋のご紹介です。 コンクリート造で切型の屋根 というのも珍しいですよね。 同じくコンクリートで作られた 存在感のある雨樋もユニークです。 こちらが共同玄関。 エキスパンドメタル製の門扉が スタイリッシュな印象ですが、 レンガ色のタイルが柔らかさを 添えています。 エントランスは木陰のような 半屋外空間となっています。 ゆったりとした贅沢な 空間の使い方ですね。 エントランスを抜けると 共用の中庭空間が広がっています。 少し明るさを抑えたエントランスから 光の溢れる中庭へのコントラストが 美しいで

  • 築120年、天井高3m以上。西陣の元機織り工場をアトリエ兼自宅に。|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    アトリエ利用可能な 西陣エリアにある元機織り工場。 1階は天井高3m以上の土間作業スペース、 2階は素敵にリノベされた居住空間なので アトリエ兼自宅も問題なし。 1階の一部にロフトがあるので、 作品や荷物はそこにまとめておけるし、 ここを塗装用とかデジタル作業とかの 特別な個室に作り込むことも可能。 (窓もあるし) 2階の居住スペースは 床板をはじめかなり綺麗に改装済みで 見ているだけで 歩いていて気持ちよさそうなのが伝わる。 築120年とは到底思えない。そして広い。 5畳半と6畳の続き間なので、 合わせて11畳半のお部屋に 収納二間+床の間半間。 広い! アトリエの面積は明記されていませんが、 2階と同じかそれ以上の広さですから、 かなりゆったりした空間だとお考えください。 そしてキッチンの向かい、 階段室が引き戸で 閉じられているのもいいですよね。 この階段室が隔離されているおかげで

  • 陰翳礼讃、路地奥にひっそりたたずむ、平屋のおくどさんつき京町家(京都市上京区144㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    京都の夏は暑いと聞くけど この写真からはなぜか涼を感じる。 時の流れから切り離されたような 風情にあふれる平屋建ての町家が お目見えです。 西陣織の口上やお寺も並ぶ 落ち着いた雰囲気の通りに面した 小さな木戸をくぐり、 通路を抜けたところに ひっそりとたたずむこちら。 京都の町家に多くみられる 細長い「うなぎの寝床」ではなく、 ほぼ正方形の土地に広々と 建てられている間取りに、 期待が高まります。 玄関を入ると、丸窓がある 和室がお出迎えします。 アンシンメトリーの意匠が なんとも素敵で、さっそくの 和のおもてなしに見惚れてしまう。 雪見障子のある茶室は二面採光。 障子を介し、じんわりと染みわたる 薄明かりは、谷崎潤一郎が唱えた 「陰翳礼讃」を実感できる。 時代を経て艶やかに色づいた 天井や廊下、建具の美しさ。 一番大きな庭に臨む、板張りの 大広間は、開放感の素晴らしいこと。 ここには床に

  • みんなで使う作業場? 集合店舗? アトリエにしてもいいし。(京都市左京区101㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    合計5室、独立性も高く、各室広く 建物周りの空間にも余裕がある。 使い方のコンセプトを決めて、 みんなで使えそうな物件です。 もちろん契約上は誰かが責任を持って 借りることになるけど、 それでもそこまで大きな額ではないので、 えいやっ! で借りられそう。 関東圏の人にとっては ちょっと驚きの額だろうと思う。 車も1台置けそうで、 自転車置き場っぽいものもあり 道路に面したスペースはけっこう広いから 近隣から集まってきた人たちも 余裕で自転車とかを置けるでしょう。 あと、ご覧のとおり通り出入り口が 多いのも良いですよね。 1階表側に2つ、 2階に1つで、こちらへは外階段でアクセス。 それから裏手へ回ると 1階にもう1箇所、2つの出入り口が。 周囲をぐるりと回れるから この裏手の出入り口も アイデア次第で結構使えると思うんですよ。 あと、トイレと洗面所が外で ここへのアクセスももちろん外回り。

  • 京都の3階建て個性派お宿でお仕事はじめまひょ(京都市下京区221m²の賃貸物件) - 物件ファン

    3階建ての和風建築とは ユニークですね! 忍者屋敷のようなたたずまいに 惹かれずにいられない。 かつては花街として栄えていた 京都「五条楽園」の路地にある 宿屋さんだった建物。 旅館業の再申請をすれば また宿屋としても利用可能ですが シェアオフィスや社宅などへの 転用も可能なんですって。 間取り図を見るとウナギの寝床と称される 京都らしい奥行きのあるつくり。 細かく区切られた間取りの面白さも 魅力あるポイントなんですが、 ロビーや堂、全10室のお部屋には はんなり和の雰囲気が あふれかえり、 全力でおもてなしをしようとする 物件の奥ゆかしさを感じられて たまらなくキュンとなるんです。 玄関を入って右側は 宿泊者が利用できる 共同の堂スペース。 伝統的な京町家の ミセノマのようでもあり、素敵な空間。 囲炉裏の火棚と自在鉤のような 飾りも技ありです。 コンパクトなロビーにも 和の飾りがたく

  • 京都のアンティークルームで、まいにち旅先気分(京都市左京区43㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    元はゲストハウス用に作られた なんとも旅先の空気感が漂うお部屋。 驚いたことに、素敵な家具、家電たちも お部屋に付属するんですって! この洗練された空間に そのまま飛び込んで住めるって、 なんて嬉しい! 1階はテナントが入っており 募集のお部屋は2階部分となります。 京都の北白川に位置し、 お隣には素敵なフラワーショップ 「MATAHARI」が建っています。 このお部屋もMATAHARIさんが 手がけられたそう。 仕切りを外せば ワンルームとしても使える間取り。 生活スタイルに合わせて 自由に部屋作りができますね。 住居、または事務所利用もOKだそうです。 アンティークで統一された 家具、照明、建具たち。 シャビーシックな白い扉や ライトグリーンのガラス棚、 大きな梁とアジアンテイストな 照明の組み合わせ、 どれも惚れ惚れします…! 大きな窓から陽がたっぷり入り、 ご機嫌な気分で過ごせるこ

  • 古民家の上に秘められし、貴重なお茶室|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    ただならぬ風格。 この丸窓のお部屋については じっくり後述するとして まずは外観をご覧ください。 京都の上賀茂に建つ、 数寄屋造りの日家屋。 名のある旅館、 はたまた料亭かしらと見まごうほど。 これが、賃貸物件とは...! 違う角度からご覧くださいませ。 上へ上へと、階下より小さな層が 重なる建築。 小さな天守閣のようにも、 櫓のようにも見えるフォルムです。 手前には 腰掛待合のようなものも。 その右手にある木の門扉からは 2階へ直接繋がる階段が見えます。 この2階が冒頭の写真の 茶室でございます。 しかも、東山老舗旅館より 移築された大変貴重な茶室! 以前は1階部分のみの募集でしたが 今回は大家さんのご厚意で 茶室も利用できることになったそう。 ただ、年数を重ねたこの貴重な空間に ご理解があり、大切に扱える方に限り 使用できます。 また、特殊な建物のため 小さなお子様はご遠慮いただくこ

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • 4階と5階、二つのワンルームを縦に繋げるレトロビルリノベーション|京都市上京区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    言ってる意味が分かりにくいかもですが、 マンション内の上下の部屋をぶち抜いて、 一つの物件にしてるわけです… …えーと…分かります…よね? 4階と5階にそれぞれあった ワンルーム同士が この室内ハシゴでも繋がれている、という。 マンションのリノベーションでも 隣り合う二つの物件の 仕切りになっている壁の一部を抜いて 一つの物件にするニコイチ物件は たまーに見かけますが… この物件はそれを縦でやったって事です。 それも、ワンルーム同士で。 なので玄関を開けると広がる内観はこう。 知らずに玄関扉を開けてしまった人は一瞬、 「あのハシゴはどこに行くの?」 ってなりますよね、きっと。 玄関扉は4階と5階にそれぞれ残っていて でもお風呂は5階に。 トイレは4階で このおしゃれなキッチンも4階 お、4階の玄関扉は どうもガラス張りのようですね。 (改装時の写真なので今はどうか不明) お風呂も5階にあり

  • 京都の昭和レトロな元喫茶店で新しいお店を始めましょうよ - 物件ファン

    築55年の元喫茶店。 この昭和なたたずまいに ハートを射抜かれた方となら、 とっても仲良くなれそうな気がする。 そんなアナタ、人生で一度 チャンスがあればやってみたい職業、 第一位は喫茶店のマスター だったりしませんか? 朝はトーストとゆで卵のモーニング。 昼はナポリタン。 メニュー唯一のスイーツは 固めのプリン。 (真っ赤なチェリーが乗っかってるやつ) 店内にはコーヒーと 喫茶店独特の おしぼりの香りが 漂ってる。 常連さんが ゆっくりくつろげる、 昔ながらの喫茶店、 やってみたかったり しませんか? と、 レトロ物件が大好きな私たちの、 そんな想像(妄想?)を かき立ててやまない 魅力満載の物件です。 どうです? 外観も抜群でしょ! テント地に書かれた 手書きの文字がかわいらしいこと。 お店の名前を変えると 消しちゃわないといけないので 悩ましいところですね。 約20坪ほどの物件で 1

  • 京都のカラフルな魔女 - 物件ファン

    理想の歳の重ね方。 魔女みたいなおばさんになること。 家からは、なにやら おいしそうな匂いがしていて。 壁紙とタイルに負けないくらい パワフルな色のワンピースを着て。 いつも、 大きなピアスを付けてる。 窓際にはお気に入りの 鉱物と、と、ピアスたちが並べられ。 赤いキッチンには ホーロー鍋と陶器のケトルと 推し陶芸家たちの豆皿。 家の一階は、 気ままに開く、喫茶店。 野いちごジャムのトーストと 庭で摘んだハーブティ。 冬は気が向けば 唐突に、おでん。 もちろんお酒も欠かせない。 階段下の赤い収納棚には、 長年漬けた自家製梅酒がどっさり。 実は、常連さんだけが知ってる、 この店の秘密がある。 それは、 店の奥のグリーンのガラス戸の向こう。 ひらひらと赤い金魚が泳いでる 深い池。 橋げたのような縁側のような、 ここから足を放り出し ぶらりぶらりと過ごす。 実はトイレの小窓からも 池がチラッと

    京都のカラフルな魔女 - 物件ファン
  • 鴨川見つめる昼の顔、METROで踊る夜の顔。 - 物件ファン

    鴨川を眺めながら仕事できたら どんなに心穏やかになれるだろうかと、 昔から、何度も何度も空想していた。 そんな都合のいい場所があるとは 思いもしなかったけど あっさり、叶えられる場所があった。 大きな窓辺の特等席。 川辺でボール遊びをする子どもたちから 賢く並ぶ桜の木までしっかり見える。 柔らかくなってきた蕾から想像するに、 あと一週間もすると咲き始めるだろう。 なかなかに広いオフィスなので 実際のところ川ビューの競争率は高い。 誰もがあの席を狙っている。 窓から一番遠い席なんて、 ほとんど恩恵を受けられないもの。 だからこそ奥がちょっとした 休憩スペースになっているのには 思わず会社グッジョブ!とガッツポーズ。 (そして私はここにいることが多い) もうひと踏ん張りの長い影のひととき。 キーボードを打つ音がもたらすグルーヴ感。 日が暮れていくのを今か今かと待ち構える。 …このオフィスにはも

    鴨川見つめる昼の顔、METROで踊る夜の顔。 - 物件ファン
  • 御所のすぐ南に映画に出てきそうな三階建 - 物件ファン

    ほんと、 あるところにはあるものですね! この雰囲気! 面白いし珍しい三階建! 出典: suumo.jp しかも御所のすぐ南。 出典: suumo.jp 1926年3月築! 玄関周りはちょっと不明で 内庭になってるのかな? 出典: suumo.jp 玉砂利があって、飛び石。 左前の角っこが洗濯機置き場。 出典: suumo.jp うーん、置くかどうか微妙。 雰囲気重視か実用重視かで 選択は分かれそう。 室内に上がるとこんな 出典: suumo.jp やはり 板間はちょっとやり直して このニュアンス…。 でも和室はいいですよー。 出典: suumo.jp そうそうこれこれ! と、なんだかわからず ニヤニヤしちゃいそうな この感じ。 あ、階段が こんな作りになってるのとか 出典: suumo.jp 収納ぽく階段を隠せるのとか 隠し方がまた 普通の襖じゃない事とか 出典: suumo.jp この

    御所のすぐ南に映画に出てきそうな三階建 - 物件ファン
  • 元ガススタをあなたのアイデアで活かす - 物件ファン

    交差点の角地で視認性は抜群。 出典: www.athome.co.jp 画像を見る限りでも、 交通量はそこそこ有るのがわかります。 出典: www.athome.co.jp この物件が 売買ではなく賃貸に出ています。 出典: www.athome.co.jp 現在は車の中古販売でしょうか、 相性良いですよね、 元ガソリンスタンドと中古車販売。 ガソリンスタンドは 車で乗り入れる物ですから。 という事で、 次にここを借りるとしたら? どういう職種がマッチするでしょう? 出典: www.athome.co.jp 引き続き中古車販売? それはもちろん良いですね。 キャンピングカーや、 農業用耕運機の専門店や 近い将来ミニカー専門店なんかも 見込みが有ると思います。 屋台村?それも良いと思います。 大きな屋根もありますからね。 これだけ大きく高い屋根があれば 外だけど中、中だけど外?な 特別な空間

    元ガススタをあなたのアイデアで活かす - 物件ファン