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京都と五条に関するbukkenfanのブックマーク (23)

  • 出会いと刺激と成長が期待できる、クリエイティブでカルチュラルなスモールオフィス。(京都市下京区4㎡〜の賃貸物件) - 物件ファン

    出会いと刺激と成長が期待できる、クリエイティブでカルチュラルなスモールオフィス。(京都市下京区4㎡〜の賃貸物件) 新しいことを始めるとき、 「どこで始めるか」ってとても重要。 成功して巣立っていく人が多い建物が 「出世ビル」と呼ばれるみたいなケース、 全国にありますよね。 今回ご紹介するのは、京都有数の 縁起が良いスモールオフィス「SOLUM」。 現在は、1階に入るカフェを筆頭に ネイルサロン、ウェブ制作事務所、 日画アトリエおよび撮影スタジオなどが 入居中で、一般的なスモールオフィスより クリエイティブでカルチュラルな層の 入居が多い印象。 外国人住宅やフラットハウスを イメージしてリノベーションした 建物が持つ独特の空気感に惹かれて 入居を決めてくれた人たちなので、 おのずとそうなるのかもしれません。 そんな入居者同士の交流が スモールオフィスの楽しみのひとつ。 「SOLUM」にも2

  • 贔屓目なしにめっちゃいい、物件ファンチームも愛用する畳敷きのシェアオフィス (京都市下京区の賃貸物件) - 物件ファン

    贔屓目なしにめっちゃいい、物件ファンチームも愛用する畳敷きのシェアオフィス (京都市下京区の賃貸物件) ひと昔前とは随分と様変わりして 観光客も増え、素敵なお店も増えた 京都の「五条楽園」エリアに、 畳敷きの小さなシェアオフィスがあります。 畳敷きのオフィス物件というだけで 充分に珍しいと思うのですが、 この物件はなんと元お茶屋! 日全国どこを探しても ほかにはなかなかないかも。 オフィス空間は 往時の風情を少し残しつつ、 現代ぽさも取り入れてる感じ。 元お茶屋さんだけあって 一つひとつのお部屋は 決して広くなく、 ちょうどいいこぢんまり感。 でも、 二間の続き間もあるので、 もし2部屋とも借りられるなら 十畳半に床の間付きの ひろびろスペースとしても利用可能。 全体としてはこんな造りで、 玄関を大家さんと共有しています。 という、 ちょっと特別なシェアオフィス。 それが「UNKNOWN

  • 波板ファサードカッコヨ物件を隠れ家レストランにどうでしょう?(京都市下京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    何に惚れたって、このファサードです。 かっこいい。波板のおかげで表情出てますよね。 あとはこれ、 部屋のど真ん中に出入り口があること。 これ、空間を活かす際に 地味に効果的だと思うのですよ。 扉を開けると空間がバーン! と広がってるの。 特に、 この決して広くはない階段を上がった先、 これまた決して広くはない玄関前スペースから 扉を開けて入ると、この広がり! 82.62㎡の広さをより活かす良いギャップ。 今回の募集は 3階建のこの物件の、 2階と3階の空間。 ちなみに、 屋上に上がる階段もあるようですね。 中は、かなり無骨で 古めかしい良い感じ。 そして内装はスケルトン。 躯体現しまくり。 せっかくこれだけかっこいいので、 出来るだけこの雰囲気を うまく活かせるといいなとは思うのですが スケルトンすぎて 一部壁がなかったりもしますし お店や事務所にするなら、 清潔感もある程度は 必要かしら

  • 京都の3階建て個性派お宿でお仕事はじめまひょ(京都市下京区221m²の賃貸物件) - 物件ファン

    3階建ての和風建築とは ユニークですね! 忍者屋敷のようなたたずまいに 惹かれずにいられない。 かつては花街として栄えていた 京都「五条楽園」の路地にある 宿屋さんだった建物。 旅館業の再申請をすれば また宿屋としても利用可能ですが シェアオフィスや社宅などへの 転用も可能なんですって。 間取り図を見るとウナギの寝床と称される 京都らしい奥行きのあるつくり。 細かく区切られた間取りの面白さも 魅力あるポイントなんですが、 ロビーや堂、全10室のお部屋には はんなり和の雰囲気が あふれかえり、 全力でおもてなしをしようとする 物件の奥ゆかしさを感じられて たまらなくキュンとなるんです。 玄関を入って右側は 宿泊者が利用できる 共同の堂スペース。 伝統的な京町家の ミセノマのようでもあり、素敵な空間。 囲炉裏の火棚と自在鉤のような 飾りも技ありです。 コンパクトなロビーにも 和の飾りがたく

  • 明治生まれの京都の町家で始めたいのは古民家カフェ|京都市東山区 賃貸 78㎡ - 物件ファン

    古民家をリノベーションした 店舗が大好きなんですけれども 私が愛するお店たちもきっと リノベ前はこんなだったのかな? なんて思いました。 場所は京都・清水寺のふもと、 五条坂のちかく。 なんと今から約130年前、 明治25年に建てられたお家です。 写真左側、屋根のところ、 鍾馗(しょうき)さんがいますよ! 鍾馗さんとは、京都でよく見かける 厄除けの装飾瓦のこと。 とても長い間、守ってこられましたね。 台所の上部にも煤けた壁や 火袋がそのままの姿で残されています。 もともとは京都の伝統産業、 清水焼の最盛期だった頃に 燃料を販売していた家だそう。 土間の横に部屋が連なる 町家らしい間取りです。 板の間との間があるようですね。 2階も和室が2間に 3畳の板の間があるという、 なかなかゆとりのあるつくり。 土間がかなり広いので、 キッチンを新しく入れて この趣を生かした古民家カフェなんて とって

  • 京都の昭和レトロな元喫茶店で新しいお店を始めましょうよ - 物件ファン

    築55年の元喫茶店。 この昭和なたたずまいに ハートを射抜かれた方となら、 とっても仲良くなれそうな気がする。 そんなアナタ、人生で一度 チャンスがあればやってみたい職業、 第一位は喫茶店のマスター だったりしませんか? 朝はトーストとゆで卵のモーニング。 昼はナポリタン。 メニュー唯一のスイーツは 固めのプリン。 (真っ赤なチェリーが乗っかってるやつ) 店内にはコーヒーと 喫茶店独特の おしぼりの香りが 漂ってる。 常連さんが ゆっくりくつろげる、 昔ながらの喫茶店、 やってみたかったり しませんか? と、 レトロ物件が大好きな私たちの、 そんな想像(妄想?)を かき立ててやまない 魅力満載の物件です。 どうです? 外観も抜群でしょ! テント地に書かれた 手書きの文字がかわいらしいこと。 お店の名前を変えると 消しちゃわないといけないので 悩ましいところですね。 約20坪ほどの物件で 1

  • お店も開けて、住みもできる京都の町家カフェ - 物件ファン

    町を歩いている時に出会ったら、 きっとうれしくなるんだろうな。 京町家の風情を生かした こんなカフェ。 開けると、きっと からからから…と鳴るであろう すりガラスがはめ込まれた 木の引き戸。 何かが始まりそうな佇まいに 胸が高鳴ります。 京都は西願寺と東願寺の ちょうど中間あたりに建つ町家です。 かつてカフェをされていたそうで、 そのまま引き継いで 小商いを始めるもよし。 土間のカフェスペースにある 厨房とは別に キッチンがあるし、 お庭の隣にお風呂もあるので 店舗兼住宅にすることも 可能ですって。 やった! 梁を生かした照明や アンティークの建具や家具。 こういうとりあわせが 気分をぐっと上げてくれます。 厨房も、さすが元カフェだけあって 素敵なセンス。 充実した作業台に 型板ガラスがはめ込まれた ウォールキャビネット。 カウンターの中から 「こんにちはー」って 言うのかなって想像し

  • 憧れの京都で、リノベルームに恋をした - 物件ファン

    もしもいつか、 憧れの街への移住が 叶う日が来たら お部屋だって、 適当に選んだりはしたくない。 情報サイトにチェックを入れて 条件に合うし、 まぁ悪くないか…っていうのじゃなくて たまらなく恋焦がれるような きゅんきゅんくるお部屋で暮らしたい。 例えば、京都に住めたなら… こんなお部屋がいいなと思うのです。 玄関を入って 手前に水回りゾーン、 奥が居室ゾーンになっています。 でも、図面では伝わりきらない 秀逸なゾーニングや 魅惑のディテールといった もうとにかく素敵なあれこれが 溢れかえっているのです。 居室ゾーンは 大きな窓から光が入り 縦長で使い勝手がよさそう。 空間はカーテンで ところどころ さらりと仕切られているわけですが カーテンレール、 もう大好きすぎるんです、 艶消しのゴールド。 このチョイスをしてくれるだけで オーナーさんのセンスを 全面的に信頼できちゃいます…! カーテ

    憧れの京都で、リノベルームに恋をした - 物件ファン
  • 京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン

    思わず呼吸を忘れて、 じぃと見惚れてしまうほど。 すべてのお写真が美しく、 上品で、どこか切なく。 グラグラと気持ちよく 感情を揺さぶられます。 情緒あふれる小型ホテルが、 新たにオーナーさんを 探していらっしゃいます。 家具などの動産も 販売価格に含まれるそうですよ。 しかも京都府「四条駅」から 徒歩5分という好立地! 客室は全部で9室。 泊まることのできる お客さまの数が 限られているからこそ、 ひとりひとりのお客さまへ 質のいい丁寧な接客を ご提供できそうです。 家具がついてくる、 ということはこちらの 立派なたんすも…? 観音扉の装飾も、 惚れ惚れする出来栄えで…。 選ばれた家具や 調度品の威厳に、 感動が止まりません。 ゼロから揃えるのは きっと大変でしょうから、 こうして世界観を作る ものたちがすでにあるのは とっても心強いですね。 お客さまがゆっくり 休憩できるエントランス

    京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン
  • キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン

    天井のやわらかなイエローと、 明るい色合いの無垢材の床。 キッチンのタイルは、 さわやかなブルーグリーン。 色の組み合わせのかわいさに、 一目見て心をぐわしっと 掴まれてしまいました。 八清 京都駅から徒歩12分の、 外観もかわいらしいマンション。 八清 名前は「ハチセ若宮ハイツ」。 細めのフォント、いいですね…。 おしゃれなマンションは、 こういう小さなところに センスが光っている気がします。 2020年8月現在、 募集中のお部屋は3部屋。 今回ご紹介するのは、 20A号室のワンルームです。 八清 バストイレは別、 室内洗濯機置き場あり。 シンプルな間取りながらも、 使いやすそうな造りです。 八清 壁ではなく天井に アクセントカラーがあるのは、 なかなか珍しい気がします。 いいなぁ、このお部屋。 ゴロンと寝転がったら、 やさしいイエローが 視界に入ってくるんだな。 パキッとしすぎていない

    キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 京都 五条の歴史的建築で過ごす夏。 - 物件ファン

    京都は五条にある 築100年以上の元お茶屋を改装した 宿泊複合施設 「UNKNOWN KYOTO」。 物件ファンを長く読んでくださっている方、 過去の「つくる物件ファン」イベントに 参加してくださった方なら 「あ!」と思っていただけるかと思います。 初めての方へ簡単に説明しますと、 さかのぼること2018年のこと。 「物件ファン」は、 京都・五條楽園という場所に建つ とても貴重な建物をリノベーションし、 皆さまとパートナーの2社と共に 宿のようなものを つくりたいと動き始めました。 これまでのあらすじはこちらを… https://bukkenfan.jp/e/6077898741870782690 https://bukkenfan.jp/e/6077898741870784520 「UNKNOWN KYOTO」は ついに今年2月に産声を上げ、 皆さまに親しんでもらえるような 宿泊プランも

    京都 五条の歴史的建築で過ごす夏。 - 物件ファン
  • 京都に小さなオフィスを構える。 - 物件ファン

    京都の繁華街から歩いて行けて、 それでいて落ち着いた場所に 大きな窓の、小さなオフィスがありました。 出典: www.realkyotoestate.jp うん。やっぱりいいよね、この窓。 お部屋の半分くらいは 外に繋がってるんじゃないかな。 出典: www.realkyotoestate.jp 窓際に仕事机を置きたい。 夏の夕方のぬるい風をあびながら 頭を使うメールでも書いて ウーンウーンと、うなってみたいです。 出典: www.realkyotoestate.jp それで煮詰まったら近くのアップルストアを 冷やかしに行って、気分転換とするのだ。 外に出て見上げるとあら、 もともとはホテルだったの? でもホテルっぽくない佇まい。 オフィスがホテルに改装されたものが またオフィスに戻ってきてたりして。 出典: www.realkyotoestate.jp だからこんなに水回りが美しいんです

    京都に小さなオフィスを構える。 - 物件ファン
  • 元お茶屋さんを活用した畳のシェアオフィス - 物件ファン

    「会議はここでお願いします」 って言われたら、 テンションがキュッと上がりませんか。 会議室といえば シンプルで無駄のない空間に 机と椅子がズラリと。 そんなイメージ。 かたやこちら、 なんと風情のある素敵な建物かと。 出典: unknown.kyoto 場所は京都・五条。 もともと、「池中」という屋号の お茶屋さんだったそうです。 その屋号を引き継いで誕生したのが 「UNKNOWN KYOTO 池中」。 出典: unknown.kyoto 大きな改装は入れず、 当時の趣を残した純和風の空間が シェアオフィスとして 新たに動き始めました。 出典: unknown.kyoto カララと引き戸を開けると 鼻孔をくすぐる 奥ゆかしいお香のかおりと 可憐な生花。 出典: unknown.kyoto オーナーさんのおもてなしの心が じんわり身体に染み込むよう。 出典: unknown.kyoto

    元お茶屋さんを活用した畳のシェアオフィス - 物件ファン
  • ちいさな町家に住んでみたい。 - 物件ファン

    せっかく京都に住むんだったら、 ぜひ町家に住んでみたいな。でも、 なんだかちょっと敷居が高くて。 …なんて考えてたら、あったんだ。 goodroom 初心者も上級者も、生活していく 部屋にはないと思うけど、やっぱり 最初は住みやすそうなのがいい。 一人だし、スペースを持て余すのは なんだか悲しいから。 goodroom ただいま、の玄関まわり。 入ったらすぐに部屋がある、 コンパクトな感じが好きだなあ。 goodroom 木枠の窓と障子に、なんとなく 「和」を感じてみたりして。 goodroom 換気と明かり取りの窓がいいね。 町家で始まる新しい暮らし! goodroom 水回りにゆとりがあるのも、 嬉しいポイントかな。 goodroom お風呂に窓があるし、アクセントの 水色のタイルがかわいい。 goodroom トイレにも窓があるから、水回りの 換気はバッチリ。 goodroom 向こ

    ちいさな町家に住んでみたい。 - 物件ファン
  • モダン長屋で別宅SOHO - 物件ファン

    まさかのモダンなリノベーション。 ええ、まさに 「モダン」って頃のモダンがここに。 特筆すべきはこの階段でしょう。 八清 ボックス型の階段を 上品に、そして軽やかに作り込んで。 その軽やかさを 決定付けているのが この浮かせる所ね。 八清 そこもう着けちゃえばいいじゃん! っていう位の事だけど、 まさに細部に宿るものが違ってくる。 そしてそのモダンを象徴する階段と 対をなすであろう存在がこの梁。 八清 同じ木製で、 片方は新しく作られ、 もう片方は随分と以前から この家を支えて来た。 その形の違いも好対照。 面白い。 その共演する空間。 八清 とてもコンセプチュアルで、 清廉で、 八清 無機質で 八清 そしてモダン。 八清 暖かさも涼やかさも併せ持ち 八清 外の土間庭さえも取り込んで、 心地よいリビング。 そう、この庭の土間、 最高ですよね。 八清 周囲を覆われていて 床はコンクリで、 リ

    モダン長屋で別宅SOHO - 物件ファン
  • セカンドハウスと割り切って - 物件ファン

    関東の人が、 セカンドハウスを求める先。 東海道線で言うと 小田原、熱海、伊豆… それから飛んで京都でしょう。 それも京都駅からも歩ける距離で、 比較的コンパクトなサイズで、 そのぶんお手頃で、 でも京都の街に溶け込む感じ。 それらを満たすのがこの物件。 八清 お部屋全てが土間。 コンパクトだけど スタイリッシュなキッチンと 八清 冷蔵庫を置くスペースを挟んで トイレ。 八清 もちろんシャワー洗浄。 天井は抜かれ、 トップライトから 光が降り注ぐデザイン。 八清 建物の奥にも窓があるし、 玄関側からも光が取れるので 八清 明るさは十二分でしょう。 換気に関しても 風は二方から抜けるでしょうし 八清 エアコンも着いていますしね。 暖房は少し 心もとないかもしれませんが、 それでもお部屋が 14.28㎡とコンパクトな分 光熱費は少なく済みそう。 お風呂が無いのが気になる人も まま居られるでしょ

    セカンドハウスと割り切って - 物件ファン
  • 町の隙間にスッと消えるように - 物件ファン

    町に開くように暮らすのを好む キラキラした人もいれば、 町に紛れるようにして暮らす事を 心の底から願う、 キラキラしていない人も居る。 私は、後者。 だからこのまぎれ込み具合には たまらない共感を覚える。 ほら、町に建つビル。 出典: www.realkyotoestate.jp この建物の脇に、スッと入り込み、 出典: www.realkyotoestate.jp たどり着いたこの入り口から 建物内部に… 出典: www.realkyotoestate.jp うーん!もうたまんない。 一階が店舗利用されて居るから でしょうけれども! 素晴らしいエントランス! そして自宅玄関を開けると ほぼ廊下でしかないスペースと 奥にお風呂トイレ それから洗濯機置場だけという空間。 出典: www.realkyotoestate.jp そして 「床を切り取りました!」 と、言わんばかりの 少し狭めで 少

    町の隙間にスッと消えるように - 物件ファン
  • 露天ジャグジー付の大きな空を手に入れる。 - 物件ファン

    7階建の7階。最上階に構える居室と、 そのさらに上、 屋上を占有できるという特別。 出典: suumo.jp あ、今日はまた 特別にマンションポエム的な文章だな。 でもほんと、 そんな気分にさせてくれるような スカイビューテラスという 特別感のある屋上が付いて来る物件。 恐らくここ、 オーナーズハウスだったんでしょう。 広い浴室に 出典: suumo.jp 大きなキッチン。 出典: suumo.jp 洗面台も大きめ! 出典: suumo.jp それだけでも豪勢な感じ。 まぁ全体のデザイン的には 2006年築の少し高級目な普通の感じ。 出典: suumo.jp このままでも十分住める。 出典: suumo.jp 直し直しもされて 綺麗に使われていたようですしね。 出典: suumo.jp そろそろ大きくリノベしても もちろんいいと思います。 出典: suumo.jp そして、何より リノベー

    露天ジャグジー付の大きな空を手に入れる。 - 物件ファン
  • 狭小コンパクトな店舗付住宅 - 物件ファン

    一階が店舗、それ以外が住居。 この組み合わせが 都会の店舗付住宅の定型で、 今回の物件もその通りなのですが… 飛び抜けて とにかくコンパクト! 出典: www.athome.co.jp 土地面積22.64m²に建つ三階建て! それを全部住居に使わないで、 全部お店に使わないで、 お店と住居にしてるのが さすが京都というところかなと。 横から見ても そのコンパクトさがわかろうかと。 出典: www.athome.co.jp 三階のベッドルームがこちら。 出典: www.athome.co.jp お部屋の全景が見える。 二人暮しなら行けそうですよね。 それで 下の階は多分 二階がこれだと思うのですが 出典: www.athome.co.jp 間取り図と合わないので、 現況優先ということでしょう。 簡易宿所営業許可も 29年に取得経験ありだそうで 運用にも使えそう。 ちなみに、 間取り図を見ると

    狭小コンパクトな店舗付住宅 - 物件ファン