タグ

京都と型板ガラスに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 自然素材へのこだわりと柔らかな光が隅々にまで行き渡った京町家 (京都市北区72㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    織物の町として栄えた京都・西陣。 周辺にはいまだに「カコン、カコン」と 織り機の音が響き渡る一方で、 現代的な住まいにリノベされた京町家も多く、 物件ファンでもたびたび取り上げてきました。 そんななかでも、今回ご紹介する物件は 出色…というか、めちゃくちゃ私好み。 トップ画像にある、間口の大半を占める 大きな開口には現代的なセンスが ただよいますが、 外観は町家の風情をそのままに。 この「新しいもの」と「古いもの」の 塩梅が絶妙なんです。 たとえば玄関の格子戸は 新しいものに入れ替えつつ、 ポストはレトロな赤いやつ。 玄関土間は新しくきれいに 生まれ変わった一方、 窓の木製サッシや梁はそのままに。 そして、扉と窓からの やわらかな光がめぐる漆喰の壁。 このなんてことない一角だけで、もう好き。 2023年2月にフルリノベーションした 2階建ての町家。 室内の設備や配管、水回りもすべて 一新し

  • 京都北白川で無限大の夢を詰め込む住まいづくりを。(京都市左京区260㎡の売買物件) - 物件ファン

    じつに9SLDK。 面積はおよそ260㎡の 大きな大きなお家です。 広いなぁ…ドキドキするほどに広いです。 2世帯でも十分に暮らせる規模。 かつて大家族がにぎやかに 暮らしていたでしょうか。 しかも、敷地の南側の通路は 我が家の専用通路として使えるという。 部屋の多い間取りに迫力を感じて 重厚なお家なのかしら…と思いきや クリーム色のフレンドリーな外観。 レンガの壁、いいですよね。 蔦が這っていたらさらに最高。 絵の世界から抜け出たみたい。 築年数は不詳なのですが 光を通す格子の扉と ガラスブロックでデザインされた玄関は かつての時代、かなり斬新な デザインだったのでは…?なんて 去りし日々に思いを馳せつつ…。 そんな、この家が持つ個性を 活かしていくリノベーションが 楽しそうだなと思いました。 広さも特徴のひとつですね。 1階には和室が3つあるみたいなので、 リビングと隣合わせの和室を

  • 1