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京都と岡崎に関するbukkenfanのブックマーク (6)

  • 広くておしゃれな京都のセカンドハウス、みんなで持てば怖くない!(京都市左京区67㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    昨年秋に開催されたイベント 「【物件ファン×八清】 ビル活用妄想ワークショップ」 の 舞台となった京都・岡崎のビンテージビル。 その後、全4フロアの改装工事が進み、 飲店やレンタルスペースが入居する 複合ビル「amu(あむ)」として 生まれ変わろうとしています。 なかでも、ぜひ見ていただきたいのが 入居者同士でお部屋を管理・利用する セカンドハウスシェア「(j)amu」。 八清さんの物件の写真を見るたびに 京都への移住を真顔で検討しつつ 「いやでも住むのはちょっと…」と 我に返っているのは 私だけではないと思いますが、 「(j)amu」なら八清さんがリノベした お部屋を最大6名とシェアする セカンドハウスとして利用できるんです! ビルの3階にあるLDK、 4階にある寝室と水回りを 合わせた1LDKに加え、 屋上も使っていいようです。 それでは、まずは3階から。 一見、住居らしからぬ 玄関

  • 小さなお家の、小さな窓のおこもり空間|京都市左京区 売買 52㎡ - 物件ファン

    このおこもり空間、たまらない…! 菱形に格子の小窓が素敵でしょう! 天井に勾配がついてるから 余計におこもり感あってもう… 愛いやつよのぅ… この小窓は、外から見ると、2階のあそこ。 情緒ある格子のところ。 京町家の意匠を取り入れているのかな。 深いブルーグレーの壁紙と 渋い木の色がベストマッチ。 そしてあえて畳というのがまた良い。 手元ランプをつけて 就寝前に日記をつける、 そんな習慣がここでなら続く…かも。 この2階は 約9.2帖の洋室と 先ほどのおこもり空間。 完全に部屋を分けるのではなく 格子でゆるやかに仕切られてるのが すっごく良い塩梅。 窓際に小さな壁があって、 ここにも秘密基地みたいな ミニスペースが作れそう。 もしくは収納スペースにしたりと アレンジが効きそうです。 二面採光で あたたかな陽射しが入る部屋。 三角屋根を支える 梁がご立派! そして右手をご覧ください。 階段と

  • 京都・岡崎の敷地に大きなおうちを建てる夢。 - 物件ファン

    いいですよね。京都岡崎。 京都の定番観光地の一つですが、 やはり普遍的な良さがあります。 例えばシンボルとなる大きな鳥居。 ゆるやかにエリアを囲う琵琶湖疏水と そこに架かる朱い橋。 広大な敷地を持つ平安神宮があり、 京都のモダン建築としても代表的な 京都市京セラ美術館などの 複数の美術館が密集する文化的なエリアです。 町並みの美しさが地元の方からも 親しまれる理由の一つだと思います。 今回紹介するのは そんな岡崎エリアの 人通りの多い道を一入り、 道路から入った先にある、 広々とした土地。 その広さ、なんと259㎡。 岡崎で、ですよ? エリアの多くを寺社仏閣や 美術館等の公共施設が占めるため ここまで広い住宅用地はめずらしいそうです。 すぐ隣は墓地ですが、 つまりは隣に建物が建つ可能性が少なく 風通しも良く視界が抜けている。 東山連峰が望める二階の窓辺、なんてのが 作れてしまうわけです。

  • のっぽなガレージハウス、自転車好きに届け! - 物件ファン

  • 京都で暮らした青春時代は、そのあとどこで暮らそうともついてくる。 - 物件ファン

    岡崎の琵琶湖疏水沿いに、静かに佇むレンガの建物。 ここに似合うのは、進学のために京都にやってきたお嬢さん、てな具合でしょうか。 大学に合格して、家を決めなくちゃと思って お部屋を見て回ったのだけれど、 ここに来たときの「これだ!」っていう感覚ったらなかった。 二面の窓と、やわらかい日差しと、そこを通る風。 正面の窓と、 そして側面の窓の両方に、緑が凪いでいる。 葉っぱが揺れたときのサワサワという音が心地よい。 窓から見える緑に見とれているうちに、 どうしてもここじゃなきゃだめだ、という気持ちになった。 お部屋はすこし小さめだけどへーきへーき。 窓が二つあるから、圧迫感はないし。 折りたたみできるマットレスとか、ミニサイズの机とか、 わたしなにくふうして暮らします。 ユニットバスだって慣れたら大丈夫。 ふだんはシャワーの予定だし! どうしても湯船につかりたいときは銭湯に行くんだ。 京都中の銭

    京都で暮らした青春時代は、そのあとどこで暮らそうともついてくる。 - 物件ファン
  • すてきな渡り廊下の先には心震えるリノベーション。文化エリア岡崎で桜が見える暮らし。 - 物件ファン

    ちょっともう、これは興奮せずにはいられません! 今日のお部屋はどこを見ても百点満点な、そんなリノベーションです。 まず見ていただきたいのが、廊下からの風景。 出典: www.realkyotoestate.jp 縦に並んでいる上の部分が丸くなっている窓と、かわいい形に曲がった廊下。 この時点でもうね、わたしのときめきが止まりません。 出典: www.realkyotoestate.jp 物件はこの渡り廊下の先なんですけど…。 この廊下、ちょっともう素敵すぎませんか…!? 毎日、どこに行くにもこんな素敵な廊下を渡るなんて…! 絶対魔法が掛かってる。 落ち込むことがあったとしても、ここを歩くとすっかり元気になるような、 そんな魔法が掛かってる。 出典: www.realkyotoestate.jp そして外観にぴったりな、造形のすてきなエントランスを入ります。 …ハッ、外観だけでかなり熱くなっ

    すてきな渡り廊下の先には心震えるリノベーション。文化エリア岡崎で桜が見える暮らし。 - 物件ファン
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