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京都と店舗付き住宅に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) 魔法使いが中に居てもおかしくない… そんなことを思ってしまいました。 太陽、命、情熱をイメージするような 赤色の内装。 でも、どこか神秘的な雰囲気も漂う 不思議な魅力にあふれる物件なんです。 シンメトリーの窓がふたつ、 床には油絵で描いたような花模様。 ほらね、魔法の力で 惹きつけられるかのように 目が離せなくなりませんか? 外観も、レンガ色の瓦屋根に凹凸のある 白い塗り壁でヨーロッパのお家のよう。 アーチの入口もかわいらしい。 木造2階建ての店舗付き住宅。 今回は事業用の募集です。 1階は店舗、2階はキッチンのある ワンルーム。 2階へは1階の入口とは別になっていて 先ほどの写真にあった アーチの開口から入ります。 まるでお城の中を探検するような 気分になる階段。 レトロなランプと唐

  • 京都の3階建て個性派お宿でお仕事はじめまひょ(京都市下京区221m²の賃貸物件) - 物件ファン

    3階建ての和風建築とは ユニークですね! 忍者屋敷のようなたたずまいに 惹かれずにいられない。 かつては花街として栄えていた 京都「五条楽園」の路地にある 宿屋さんだった建物。 旅館業の再申請をすれば また宿屋としても利用可能ですが シェアオフィスや社宅などへの 転用も可能なんですって。 間取り図を見るとウナギの寝床と称される 京都らしい奥行きのあるつくり。 細かく区切られた間取りの面白さも 魅力あるポイントなんですが、 ロビーや堂、全10室のお部屋には はんなり和の雰囲気が あふれかえり、 全力でおもてなしをしようとする 物件の奥ゆかしさを感じられて たまらなくキュンとなるんです。 玄関を入って右側は 宿泊者が利用できる 共同の堂スペース。 伝統的な京町家の ミセノマのようでもあり、素敵な空間。 囲炉裏の火棚と自在鉤のような 飾りも技ありです。 コンパクトなロビーにも 和の飾りがたく

  • 明治生まれの京都の町家で始めたいのは古民家カフェ|京都市東山区 賃貸 78㎡ - 物件ファン

    古民家をリノベーションした 店舗が大好きなんですけれども 私が愛するお店たちもきっと リノベ前はこんなだったのかな? なんて思いました。 場所は京都・清水寺のふもと、 五条坂のちかく。 なんと今から約130年前、 明治25年に建てられたお家です。 写真左側、屋根のところ、 鍾馗(しょうき)さんがいますよ! 鍾馗さんとは、京都でよく見かける 厄除けの装飾瓦のこと。 とても長い間、守ってこられましたね。 台所の上部にも煤けた壁や 火袋がそのままの姿で残されています。 もともとは京都の伝統産業、 清水焼の最盛期だった頃に 燃料を販売していた家だそう。 土間の横に部屋が連なる 町家らしい間取りです。 板の間との間があるようですね。 2階も和室が2間に 3畳の板の間があるという、 なかなかゆとりのあるつくり。 土間がかなり広いので、 キッチンを新しく入れて この趣を生かした古民家カフェなんて とって

  • 京都のカラフルな魔女 - 物件ファン

    理想の歳の重ね方。 魔女みたいなおばさんになること。 家からは、なにやら おいしそうな匂いがしていて。 壁紙とタイルに負けないくらい パワフルな色のワンピースを着て。 いつも、 大きなピアスを付けてる。 窓際にはお気に入りの 鉱物と、と、ピアスたちが並べられ。 赤いキッチンには ホーロー鍋と陶器のケトルと 推し陶芸家たちの豆皿。 家の一階は、 気ままに開く、喫茶店。 野いちごジャムのトーストと 庭で摘んだハーブティ。 冬は気が向けば 唐突に、おでん。 もちろんお酒も欠かせない。 階段下の赤い収納棚には、 長年漬けた自家製梅酒がどっさり。 実は、常連さんだけが知ってる、 この店の秘密がある。 それは、 店の奥のグリーンのガラス戸の向こう。 ひらひらと赤い金魚が泳いでる 深い池。 橋げたのような縁側のような、 ここから足を放り出し ぶらりぶらりと過ごす。 実はトイレの小窓からも 池がチラッと

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