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京都と紫野に関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 家族みんなの夢と希望を「エンピツハウス」に詰め込んで。(京都市北区115㎡の売買物件) - 物件ファン

    30代、40代って悩み多き世代ですよね。 子どもが増えたor成長したから 広いお家に引っ越さねばならなかったり、 親の老後のことも気になってきたり。 一方で、ひと旗揚げたいとばかりに 独立や起業を考えたり、 自らの老後のための資産形成をはじめたり。 そんな数々の課題を受け止め、 柔軟に、臨機応変に対応してくれる 心強い物件がこの空に伸びた縦長のお家。 その名も「エンピツハウス」。 3階建ての建物を、 2023年11月に全面改装。 2〜3階はファミリー向け住居、 入り口が分離された1階は 別世帯の住居として、 または事務所としても活用できる フレキシブルなお家になりました。 どうなっているのか、 順番に見てまいりましょう。 まずは外階段を使って2階へ。 ご覧のとおり入り口は1階と2階で完全に別、 宅配ボックスも別々に設置されています。 ミニマルで洗練された玄関扉の先は、 右側にシューズラック

  • シブめの平屋からにじみでるかわいさ - 物件ファン

    築年数は不詳だそうですが 親しみが湧く これくらいの古さっておちつく。 ほどよくシブくて好き。 馬目地タイルの 黒と茶の絶妙な配色にも ノスタルジーを感じつつ… 広めの8畳間に、 タテに長い廊下を挟んで 3畳間とサニタリー。 それにバルコニーにつながる 階段があります。 平屋にバルコニー、これは 暮らしの喜びになるのでは…。 昔ながらの玄関引戸の この光の入り方、 不思議と落ち着きます。 あら! 玄関とキッチンを 仕切る壁が室内窓になってますね。 玄関、暗いと淋しいですもんね。 うふふ、好み好み…。 ここで事したり を読んだりするのかな。 作業台にするのもいいですよね。 L字型の便利な形。 そして特筆すべきはタイルの色! 全面イエローグリーンだなんて ずるい〜、かわいいな〜。 あぁ〜木枠の窓も とっってもお似合いですよ! すっかりテンションが 上がってしまいましたが うってかわって 和

    シブめの平屋からにじみでるかわいさ - 物件ファン
  • 絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン

    いい眺め、そしていいしつらえ。 この雰囲気、お好きな方は たまらないはず。 私も好きです、日家屋。 玄関の壁は網代壁なのかな。 手間ひまかけて建てられた ご自慢のお家の気配…! 間取り図だけでも かわいがられていたのが わかるような愛らしいつくり。 高台に建つ、お庭も美しいお家です。 ふむふむ、和室に広縁…さらに納戸まで! 鶯色がとても素敵。 たちまち華やいだ気分になりますし 和室もしとやか。 南向きで広縁があるので 明るく風通しもよさそう。 心が清らかになりそうだ。 掲載元によると 無垢材を使用したリノベーションプランも 用意されているとか。 お庭は純和風です! という 感じでもないですし 無垢床のリビングにリノベするのも たしかに魅力的です。 広縁をテラスみたいにしたりね。 1階には和室がもうひとつ、4.5畳。 なるほどー、そうなればますます 6畳のほうをリビングにするの、 ありです

    絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン
  • この京町家であなたはいくつ仕掛けを発見できるか - 物件ファン

    京町家といえば “うなぎの寝床”と呼ばれる 細長い間取りが特徴ですが、 ここも面影は残っています。 しかしですね、 どうも様子がユニークなのです。 ちょっと一緒に見ていきませんか。 築93年の京町家があるのは 山のふもとの住宅と商店が 混ざりあう落ち着いた街。 庭には松と南天が植えられています。 角地を生かして 出入り口はこちらにも。 無骨な外階段に ちょっとびっくり。 革新的だ…。 あの階段は渡り廊下と 長ーいベランダにつながる。 おもしろいですね。 出入り口がふたつあるので 正面を改装して店舗付き住居に してもいいでしょうし レトロな内装を愛でながら つつがなく日々を送るのも きっと素敵です。 レトロな型板ガラス、いいなぁ。 好み好み…。 ふと目をやると 作り付けのカウンターがあったり ここなんかは 板床と畳がお隣同士。 部屋なのか、それとも廊下か。 ううん、そんなこと 決めつけるのは

    この京町家であなたはいくつ仕掛けを発見できるか - 物件ファン
  • まわるまわる光と風の家 - 物件ファン

    柔らかな灰色に存在感を放つ 木の格子と扉のなんと美しいこと。 そしてかわいい小窓とまん丸の灯り。 なに、この胸のときめきは。 これが恋というのでしょうか。 1階と2階で 住みよく分けられた3LDK。 ああ、光いっぱいですよ。 大きく取られた窓が効いてます。 格子が目隠しになっているから 外からの目も気にならないし 庭側の窓も開ければ スルスル風も気持ちよく抜けてゆく。 ソファを置くなら窓際かな。 木にタイルにステンレス、 いろんな材が集まっていて素敵。 引き出しいっぱい、棚もたくさん。 泡立て器やヘラやしゃもじ キッチンツールのあれこれは すっきり片付けちゃいましょう。 LDKからカッチリ区切らず、 ゆるっと和室へ続いてゆきます。 庭側にも大きな窓が。 庭に茂る緑を眺めながら 気ままにゴロンと寝転んだり。 将来、親と暮らすことになったなら この和室、気に入ってくれるかな。 庭の清々しさも楽

    まわるまわる光と風の家 - 物件ファン
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