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京都と豪邸に関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • 静寂に心満ちる時間が流れる、森の中の家。(京都市左京区95㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都、一乗寺の瓜生山を背にし 静けさに包まれた道を 上って行った先に現れる、 まるで秘密の園か何かへの入り口のように ひっそり、品のある門。 木々の様子から、もう長いこと ここにあることが伺えます。 実はこの敷地内に、 母屋、離れ、蔵がありまして。 なかなかの邸宅なのです。 まず見えてきました、母屋。 昔ながらの日家屋の表情ながら、 あちらこちらに新しさを感じます。 2階の木枠の窓、意匠などは恐らくそのままで 思わず目を凝らしてしまいます。 玄関を前にして、思わずキュン。 そのダイヤ型の小窓…! 大正ロマンを感じる愛らしさ。 ドアを開けると思わず 「ただいま」と声が出てしまう 懐かしさと温もりのある空間。 昔ながらのようで、スッと垢抜けた空気感。 小窓から柔らかい光が差し込みます。 うわぁ、なんということでしょう! ヘリンボーンの床に、木製ドアのデザイン、 小窓付きドア、木の天井から下が

  • 感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) - 物件ファン

    感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) わあ! お家の中に、こんな東屋が あるなんて、とっても素敵! それだけじゃなく、お家の中には 滑り台もあるんです。 なんと大胆な遊び心! 他にも見どころ満載な京町家ですよ。 昭和2年に建てられ、もとは西陣織の 仕事に携わる家だったとか。 現在のオーナーさんのセンスで 独創的なリノベーションが 施されています。 通りに面した主屋は1・2階が それぞれを分けて使える間取りへと 変更されました。 建物奥にある離れは、現在賃貸中です。 表構えはたしかに、 古き良き面影を残す京町家。 貫禄あるすりガラス入りの木の引き戸、 軒のまあるいランプも雰囲気があります。 玄関土間は自転車を数台ほど 置けそうなほどの広さです。 かつては間口税があったために 「ウナギの寝床」と呼ばれる 間口が狭く細長い町家が

  • 風雅な枝垂れ桜の先に建つ、品格漂う一軒家(京都市左京区209㎡の売買物件) - 物件ファン

    見事な枝垂れ桜が 出迎えてくれる大きな戸建て。 ここに住めば 春が来た喜びを、より一層 大きく感じられそう。 120坪の敷地に建つ 2階建ての5SLDK。 築23年、まだまだ現役。 2000年以後に建てられただけあって 現代的な暮らしやすい工夫も いっぱいなんです。 広い玄関には早速、主婦(夫)垂涎、 憧れのシュークローゼット! 壁の向こうは 通り抜けられるようになっていて、 クローゼットから直接 上がることもできます。 玄関上部は吹き抜けになっているので、 開放感も抜群。 のっけから、素敵ですねえ。 玄関ホールの向かいには 29.4帖のLDK!驚きの広さです。 ブラインド付きの大きな掃き出し窓は お庭に面しています。 アプローチにもあでやかに 咲いていましたが お庭にも、立派な枝垂れ桜が 植えられています。 ピンク色の雲が舞い降りたかのような 素晴らしい眺めに、うっとり。 中には花色が二

  • 京都の建築学生が感性を育んだ元シェアハウスを一棟まるごと買いませんか?(京都市北区 267㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都の建築学生が感性を育んだ元シェアハウスを一棟まるごと買いませんか?(京都市北区 267㎡の売買物件) 大きな吹き抜けに立派な梁ときたら、 これはなんだか大物な予感。 とりあえずはこれ、見てくださいよ……! 吹き抜けのリビングから見上げると…圧巻! 上階までずらりと雑誌が並びます。 並んでいる雑誌が 「新建築」「a+u」というのを見て 察した方もいるかもしれませんが、 元々は建築学生さんが住む シェアハウスだったそうですよ! 「この質感、どうりで……!」と 謎の納得感がありました。 この規模感を説明するために ひとまず間取り図を見ていただきましょう。 3階建ての8LDK。 ここまで大きく吹き抜けを取っているのに 建物面積は267㎡ですからね。 一棟まるまる販売中だそうです……! あ、光が入るリビング。いいな……。 ここで夜な夜な建築談義に 花を咲かせたりしたのかな……。 ちょうどこの裏に

  • きらめく庭と広大なお部屋。京都の風格ある豪邸(京都市左京区219㎡の売買物件) - 物件ファン

    春の息吹に包まれ 悠然と佇む、 旅館のような邸宅。 風格のある数寄屋門には 季節の心遣いが添えられ。 ガラリと門を開けると 洗練された和の空間が広がります。 まずは石段のアプローチへ。 丁寧に作り込まれた 和風庭園に心癒されます。 足元からは 春の香りがにおい立つよう。 テラスからは 京都の山々が望めます。 ここで朝のコーヒーをゆっくり飲む時間、 想像しただけで、なんて贅沢な… お家に入るまでの間だけで、 こんなにも癒されるなんて。 日々、帰宅するのが 楽しみになることでしょう。 間取りは5SLDK、 土地面積は413.23㎡という まごうことなき豪邸です。 玄関もなんと品のいいこと。 網代天井と建具の格子に 色濃く映し出される美しい陰影。 お香を焚きたくなる 上質な空間です。 こちらは玄関の先にあるホール。 ゆとりのある空間なので、 ちょっとした応接はここで できてしまいそうです。 どこ

  • 期待値を上げる塀と門構えと、軽くその上を行く建物と|京都市右京区 売買 210㎡ - 物件ファン

    玄関とこの塀のどっちの写真から見てもらうか、 最後まで悩みましたが… まずは塀を見てください! そう、もう、どうしても… 見てもらいたかったんです、これ。 美しい…愛らしい…はぁ…スキ… たまらない。 時代を経て手に入れただろうこの造形。 作られた最初期には果たして一体 どういった表情をしてたのでしょう、 このレンガたち。 強度重視のイギリス積みですよね? きっと。 そんなこの愛おしい門を通り 木々の間を進むように歩を進めると 見えてくる建物。 そう、この…えーと…スキ! ずっと見てて良いですか? ダメですか? そうですか、 じゃぁ妄想を捗らせつつ 間取り図見つめてますね。 えーと… トイレが三つにお風呂が一つ… 配置から考えるに、 右のトイレがある一帯はこれ、 離れ的な扱いなのかも。 そしてすぐ横が茶室的な? 建物の左側が母家な感じ… と、見ましたがどうでしょう? 玄関口も3つあるようで

  • 露天風呂でまどろみ、舞い込む枝垂れ桜を慈しむ日々|京都市左京区 売買 146㎡ - 物件ファン

    思わず息を呑む 旅館のような京都の邸宅。 厳かな門扉の横に植わるのは 枝垂れ桜。 ふわりと揺れる葉が 「どうぞ」と 言ってくれているよう。 門の先には、 玄関まで続く石畳。 木漏れ日や雨の湿りで 表情を変える足元。 進み見えてくるは日庭園。 敷地の半分ほどを占める広さの中に 松、紅葉、アスナロ、椿などが 植えられ、一年を彩る。 室内に入ると、 約33.56帖もあるLDK。 大きな窓により 日当たり良好。 6人掛けのテーブルが 悠々と入る広やかな空間。 部分的に床暖房も入っており 冬の寒さが厳しい京都でも 足元温かく過ごせる。 カウンターキッチンが ほぼ中央に配置されていることで LDK全体を回遊できる 伸びやかな間取り。 壁掛けテレビを前に、 思わずごろりと横たわりたくなる。 懐かしいすりガラスを使った建具が 不思議とこの優雅な洋間に 似合っている。 この建物の一番の目玉は なんと言って

  • 京都の寺院に囲まれた12LDKの豪邸 - 物件ファン

    琵琶湖疏水の側にある門を通り、 玄関までの緑豊かなアプローチの先に、 和洋折衷のお屋敷があります。 なんとこちら… 築90年以上だそうです。 玄関までのアプローチは 竹林と石垣の緩やかな小径。 「ちょっとそこまでお散歩に」が 玄関先で完了しそう、 なんて野暮なことを思ってしまいます。 渋くて重厚な表玄関。 しっかりとした作りの屋根や壁ですね。 お部屋の数は1,2,3,4,,, うーむ、確かに12LDKある。 洋館と日家屋は 玄関ホールで繋がっていて 別棟というわけではないみたい。 2階の洋室は1部屋を除いて ドアで繋がっているよう。 こちら2階の洋室なのですが… ひええ、写真館のような美しい赤絨毯! 天井からのライトも繊細で 異国情緒が漂っています。 このお家で暮らしつつ、 アンティークな雰囲気のお着物のサロンと 撮影スタジオをするのはいかがでしょう。 京都らしく一流の千總を扱うもよし、

    京都の寺院に囲まれた12LDKの豪邸 - 物件ファン
  • 8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン

    自分の世界に1ミリも交わらなかったような、 清々しいくらいの豪邸を見ると、 羨ましいを通り越して、 むしろ晴れやか気持ちになりませんか。 だってほら、 こちら庭……とのことなのですが、 公園…ですよね!? てとてと、と歩くと たわわに実った果実の木の横に バーベキューコンロなんかがあって、 倉庫か何かかと思えば 大型犬の犬小屋だそうです…! あれ、私が知ってる犬小屋と違う…… なるほど確かに大きなもふもふ君が 走り回っても問題ない広さ……。 いけない、庭ですでに満足してたけど 肝心の内装、見ていきましょう! まずは間取り図から。 ええと…どういうことなんでしょうね…? 少しずつ読み解こう、ということで、 1階から順番に見ていきましょう。 玄関には立派な大理石。 奥に緑の窓と、ゴージャスな像があって、 ゴクリと息を呑む……。 もちろん応接室なんかもあって……。 思い描いたままの豪邸で嬉しい…

    8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン
  • 開業しよう!清楚な豪邸で。 - 物件ファン

    見るからに品格が漂いますね。 壁に囲まれ重厚でありながら、 淡い色合いだからか イノセントな印象もあります。 一体どんな世界が広がるの…。 1階部分を除いても 5SSLDKKですって。圧巻…。 その1階は 「住居としてのご提案プランもあります」 とのことだけども まずは5SSLDKKが見たい…! その衝動に素直に従ってみます。 住居部分の玄関は2階にあるみたい。 恐縮ですが見てゆきますね…。 優雅、そして清淑…。 パッヘルベルの『カノン』が 流れているような…。 キッチンは意外と庶民的… と思いきや、こちら サブキッチンなんですって! ザワザワ…! そうだった、5SSLDKKなのでKがふたつ。 では、メインはというと なんとラグジュアリーなのでしょう…。 まぶしいのは窓からの 陽光ばかりじゃありません。 まばゆい上質なしつらえに 約5帖のパントリーまである。 さすがメインというだけあって

    開業しよう!清楚な豪邸で。 - 物件ファン
  • 京都の四季を味わう、モダニズム建築。 - 物件ファン

    これを「物件」と一括りにしてしまって いいのだろうか、と少々ためらいつつも ご紹介させていただきます、こちら。 昔は別荘地として、 今は古い洋館や豪邸が散在する 京都市山科区の御陵(みささぎ)地区。 琵琶湖疎水のすぐそばに 荘厳な空気をまとって佇む 石造りの邸宅。 栗原邸(旧鶴巻邸)と呼ばれる建物です。 今までに何度か一般公開もされてきました。 ちょっと遠目から見ても 格式高い雰囲気が漂っております。 これはこれは立派な門構え。 うっそうとした木々の向こうに、 ちらりと見える建物。 染色家であり、 京都高等工芸学校(現:京都工芸繊維大学)の校長であった 鶴巻鶴一氏の邸宅として 建てられたものです。 同校の教授でもあり、 モダニズム建築の先駆者である 建築家の野精吾氏による設計だそう。 彼らの人となりを知らなくとも なるほど、どうりで…と思いますし 美的センス溢れる建物に違いない…! と、

    京都の四季を味わう、モダニズム建築。 - 物件ファン
  • 北野天満宮の緑を借りるお屋敷。 - 物件ファン

    なんともため息の出そうな光のキッチン…! あれ、そうかと思いきや外でもあるし、 これはいったい、どういうこと? 出典: www.realkyotoestate.jp いろいろとすごいところはあるのですが、 まずは間取りから見ていきましょう。 こちら、平成30年完成の木造2階建の別邸と、 大正末期の木造平屋建の伝統家屋の 二つの建物と広大な庭から成る物件。 出典: www.realkyotoestate.jp 先程のこれは新築別邸ということですね。 おおきなガラス扉から庭が見渡せるキッチン。 こういうのも夢のひとつですよね…! 出典: www.realkyotoestate.jp そしてここが全開放可能という……。 この光の空間をなんと呼べばいいんだろう。 半分外にいるみたいな浮かれた気分。 出典: www.realkyotoestate.jp 階段下の曲線もいいし、暖炉もいいし… せめて、

    北野天満宮の緑を借りるお屋敷。 - 物件ファン
  • テラスにジャグジーのある人生。 - 物件ファン

    ゆるいアーチの壁に重厚なシャンデリア、 それから額縁みたいな天井!豪邸ファン としてはそれだけで嬉しいのですが 注目していただきたいのはさらに奥。 出典: www.realkyotoestate.jp 広大なテラスにジャグジーが煌々と。 緑いっぱいの場所で露天風呂のある生活、 一度は妄想しませんでした? 出典: www.realkyotoestate.jp すぐ下をローカル電車が走っていく。 このオープンさですし、どちらかというと テラスでのパーティ中に水着で楽しんだり 七輪で牡蠣を焼く傍ら足湯、みたいなのが いいかもしれませんね。 出典: www.realkyotoestate.jp もし露天風呂に興味がなくとも それは楽しそうでしょ? タイル張りの アーチの先のキッチンで下ごしらえ。 出典: www.realkyotoestate.jp ここだけですでにパーティ感あります。 お花みたい

    テラスにジャグジーのある人生。 - 物件ファン
  • 『これぞ豪邸!』感が溢れ出している物件 - 物件ファン

    この画像は「広々としたトイレ」だそうです。 いや!広々だけど!え?!確かにトイレ?!え?!という… 言い出したらキリが無い、驚き出したらキリが無い、 そんな物件が京都の奥座敷、京の隠れ里、と言われる 岩倉にあるそうです。 まずはこの要塞感溢れる石垣。 出典: roomhub.jp すごい。の一言。「元はお城です。」って言われたら信じるレベル。 車庫には車が4台停められるようになっていて 出典: roomhub.jp 玄関が二つ?! 和風のちょっと広めの玄関と 出典: roomhub.jp 洋風のとっても広めの玄関。 出典: roomhub.jp エレベーターが見えますね…。 この物件、 9LDKの3階建てで離れが一つ、トイレは合計6戸!? 出典: roomhub.jp 凄いです。 普通のサイズのトイレもありますと紹介されているトイレが、 出典: roomhub.jp そもそも広い。 そして

    『これぞ豪邸!』感が溢れ出している物件 - 物件ファン
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