伊豆の至宝。ぜひ建物もその役割も引き継いで、ここでワンダーなアートセンターを！ (静岡県伊東市727㎡の売買物件) - 物件ファン
伊豆の至宝。ぜひ建物もその役割も引き継いで、ここでワンダーなアートセンターを！ (静岡県伊東市727㎡の売買物件) 伊豆のアートの中心地と教えてもらい 訪問したのがいまから2年ほど前。 伊豆の人は本当に幸福だなあと 感動したのをよく覚えています。 もともと保養所だった物件を アーティストの方が数年かけて リノベーションし、 ひとつの作品の様相を呈するまでに。 さまざまなアーティスティックな装飾や 施工がそこかしこになされて 建物の内外を見て回るだけでも とても楽しい。 内覧の際には ぜひすみずみまで見て、 触れて回っていただきたいなと。 照明の一つひとつ、床や壁、天井に、扉に きっと目と心を奪われることでしょう。 こうした仕事を施工会社さんに頼むと かなりの金額が必要になると思うので、 この規模の施設が ここまで仕上がっていることが何より幸運。 室内には、木工室や鉄室など 複数のアトリエが
伊豆の海っぺりリゾートで悠々自適に暮らす夢 - 物件ファン
大きな窓の向こうに はてしなく続く水平線。 ここは伊豆半島東部に位置する 城ヶ崎海岸のふもとに建つマンション。 あぁ、海よ……！ 最上階ですって。 見渡す限り、青の世界。 これは毎日がご褒美と言っていい。 どんな家具もすっぽりと 受け入れてくれる、 およそ26帖のビッグワンルーム。 いいんですか、甘えちゃって…。 窓辺にワイドなカウチソファ置きます…。 しかも賃貸ですって…！ お部屋全部がビュースポットだ。 低めの家具を上手に配置して 広がりを確保したいところ。 なんといってもキッチンからこの風景。 うっとり…ではありますが、 設備も気になるところですよね、 グリル付きの3くちガスコンロに カウンターが付いています。 キッチンの奥に冷蔵庫と洗濯機が 置けるスペースがあるみたい。 ミニマルに、便利に暮らす工夫。 広めのパウダールームはうれしい。 バスルームに大きな窓があり 光が取り込めるよう
伊豆の海っぺりマンションをひとり占め - 物件ファン
わ、これはしょっぱなから テンション上がりますね！ 全室から極上のオーシャンビュー！ もはや砂浜に建っているのかと 見紛うほどの近さ。 海水浴場まで30秒。 こんなタイプの海っぺりもあるのですね。 家から出て浜辺へ直行できるという ロケーションが現実に。 水着姿で浮き輪引っさげて 波打ち際まで走っていきたい…！ そして後ろには山！ 波の音と葉がこすれる 優しい音が日常に。 というリゾートマンションを まるっと1棟、いかがです？ 物件自体も海とおそろいの 深く美しいオーシャンブルーだし 海遊びが生きがいという方には たまらないと思います。 エントランスがまた 秘密の隠れ家みたいに こっそりしてるところも好き。 テラコッタタイルが敷かれた通路に くるりんとかわいい玄関のひさし。 立地がリゾートなら やっぱり建物のデザインも 南欧リゾート風がいいものね。 全3室で現状、スケルトン状態。 どうしま
ニューノーマルな宴会を初夢に - 物件ファン
あれやこれや いろいろ気を遣っていかねばならない昨今。 それがニューノーマル。 しかしですよ、 気兼ねなくエンタメを楽しみたい！ 宴を楽しみたいって時も あるじゃないですか？！ ねっ？！でしょ？！ そういう時はね、 呼べば良いんですよ！ いっそ自分の宴会場を持って、 そこに自分の好きなゲストさんをね。 贅沢ですよね。 でも、それこそニューノーマル。 マドンナを呼ぼうが、 ビリー・アイリッシュ呼ぼうが、 喬太郎師匠（キョンキョン）を呼ぼうが、 四千頭身呼ぼうが、 chelmico呼ぼうが 柴田聡子さんとワンコロメーターを熱唱しようが、 （そんなん私が羨ましいわ！） ノーミーツや 劇団テレワークの公演を皆でみようが、 いっそ自分が演者になろうが、 自由なわけですよ！（来てくれるならね！） そりゃもちろん コロナ対策しなくちゃいけませんがね、 それでも客数制限や ソーシャルディスタンスや、 気に
伊豆の丘に建つ緑の楽園 - 物件ファン
海を眺める小高い丘の上に それはそれはすばらしい 楽園がありました。 出典: simoda.net 窓から見えるのは 恵まれた緑の向こうに、海！ 伊豆七島を眺める立地！ そして手前に見えるヤシの木！ もう盛り上がっております。 丘の上の一軒家は ちょっとおすまし顔の欧風で 出典: simoda.net 室内はとってもフレンドリー。 木々をたっぷり使って とてもぬくもりのある雰囲気。 出典: simoda.net いいなあ。 テラコッタのタイルに薪ストーブ。 冷える夜は火を焚べて パチッと薪が弾ける音を聴きながら ソファで静かに過ごすのかな。 出典: simoda.net 間取り図を見てみると リビング2つの贅沢空間。 ウッドデッキもバルコニーもあって どこでもいつでも 大自然を感じられるなんて素敵。 リビングの向かいは 広々のカウンターキッチン。 出典: simoda.net キッチンの向
上の家、下の家 - 物件ファン
どういう事？とお思いでしょうから 順を追ってご説明させてください。 山の中腹あたりかな。 3,009.00m²のそれはもう広い土地が 今回の舞台。 エントランスゲートのすぐ奥に まずは下の家。 出典: www.athome.co.jp この家がまぁメインな存在だろうと。 出典: www.athome.co.jp 2LDKで薪ストーブもあるので、 お家の外にも薪が山積み。 そして注目してください。 お家の横にまだ奥へと続く車道がある事に。 まずこの道を 車で少し上がったところ すぐにあるのが温泉棟 出典: www.athome.co.jp そうなんです、この建物には 温泉が引き込まれていて、 温泉の月額利用料を支払うと 月20ｔまで温泉が使えると！ （ほぼ使い放題みたいなものかと。） そんな温泉棟の内部がこちら。 出典: www.athome.co.jp 窓の外には緑。 自然が広がる中で温泉
森の中のウッドデッキを - 物件ファン
森の中に別荘を買う。 そういう概念も良いと思うし、 森の中にウッドデッキを買う。 というのも良いと思うのです。 LDK約10畳に繋がった 広いウッドデッキ。 LDKの2倍近くのサイズ感？ 出典: suumo.jp セカンドリビングという 概念も超えて この物件の主役でしょう。 出典: suumo.jp ここに集ってゆっくりと 森を感じながら紅茶を楽しむ。 駐車場は3台ほどは 停められそうな広さ。 出典: suumo.jp フラットに玄関まで。 出典: suumo.jp ワイワイと お土産を手にした友人たちが お部屋に入って行く姿が 目に浮かびます。 主役がウッドデッキでも、 内装も負けていませんよ。 室内は山荘風のデザイン。 出典: suumo.jp 高低差があるこの感じ。 出典: suumo.jp 良いですよね。 山の家って感じで。 夜冷えるようになったら ここでホットワインでも。 出典
夏の終わり、終わらない昭和 - 物件ファン
誰にだって懐かしい景色はあって たまたまだろうけれども 私にはこういう景色が 懐かしくてたまらない。 ただの古い日本家屋ですよね？ と、言われてしまえば その通りなのかもしれないけれど でも、みてくださいよ、 この玄関回り。 出典: suumo.jp その造作に 懐かしさが溢れ出しませんか？ 建物からちょこっとだけ 前に出るこの感じ。 出典: suumo.jp それだけでなく 門柱に、生垣。理想的。 室内なんてこれ！ほら！ 出典: suumo.jp ダイヤル式チャンネルの 大きなテレビが薄型テレビになったって 昭和の時代がまだここで続いてる。 平成最後の夏にまだここで。 二層式の洗濯機も 見た事がないという人増えましたね。 出典: suumo.jp 若い人たちにとって、 時代はいつだって ドラスティックに変わるもの。 だけどね、ここにあるこの空気は ゆっくりとしか 変化してこなかったものた
犬を鍛えるか自分が鍛えられるか - 物件ファン
山の傾斜地をドッグランにした、 事務所兼自宅付物件！ 出典: www.athome.co.jp いやはやすごい。 山の傾斜地は本当にこれはもう ドッグランにこそ適してるなと、 出典: www.athome.co.jp そういう犬が駆け上がるだろう そんな坂の連続。 出典: www.athome.co.jp 犬も鍛えられるだろうけど 出典: www.athome.co.jp 人間も鍛えられるだろうなぁ。 出典: www.athome.co.jp 疲れた時のために休憩所もあり。 出典: www.athome.co.jp ちなみに、この犬の足型のこれ 看板になっていて、 荷物置き場的にもなってるのかな？ 出典: www.athome.co.jp 中を通過もできるし、扉も有る？ 出典: www.athome.co.jp ここまで綺麗に剪定するにも 手間暇かかっているでしょうし、 それらの道具が入っ
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