ニューノーマルな宴会を初夢に - 物件ファン
あれやこれや いろいろ気を遣っていかねばならない昨今。 それがニューノーマル。 しかしですよ、 気兼ねなくエンタメを楽しみたい！ 宴を楽しみたいって時も あるじゃないですか？！ ねっ？！でしょ？！ そういう時はね、 呼べば良いんですよ！ いっそ自分の宴会場を持って、 そこに自分の好きなゲストさんをね。 贅沢ですよね。 でも、それこそニューノーマル。 マドンナを呼ぼうが、 ビリー・アイリッシュ呼ぼうが、 喬太郎師匠（キョンキョン）を呼ぼうが、 四千頭身呼ぼうが、 chelmico呼ぼうが 柴田聡子さんとワンコロメーターを熱唱しようが、 （そんなん私が羨ましいわ！） ノーミーツや 劇団テレワークの公演を皆でみようが、 いっそ自分が演者になろうが、 自由なわけですよ！（来てくれるならね！） そりゃもちろん コロナ対策しなくちゃいけませんがね、 それでも客数制限や ソーシャルディスタンスや、 気に
上の家、下の家 - 物件ファン
どういう事？とお思いでしょうから 順を追ってご説明させてください。 山の中腹あたりかな。 3,009.00m²のそれはもう広い土地が 今回の舞台。 エントランスゲートのすぐ奥に まずは下の家。 出典: www.athome.co.jp この家がまぁメインな存在だろうと。 出典: www.athome.co.jp 2LDKで薪ストーブもあるので、 お家の外にも薪が山積み。 そして注目してください。 お家の横にまだ奥へと続く車道がある事に。 まずこの道を 車で少し上がったところ すぐにあるのが温泉棟 出典: www.athome.co.jp そうなんです、この建物には 温泉が引き込まれていて、 温泉の月額利用料を支払うと 月20ｔまで温泉が使えると！ （ほぼ使い放題みたいなものかと。） そんな温泉棟の内部がこちら。 出典: www.athome.co.jp 窓の外には緑。 自然が広がる中で温泉
夏の終わり、終わらない昭和 - 物件ファン
誰にだって懐かしい景色はあって たまたまだろうけれども 私にはこういう景色が 懐かしくてたまらない。 ただの古い日本家屋ですよね？ と、言われてしまえば その通りなのかもしれないけれど でも、みてくださいよ、 この玄関回り。 出典: suumo.jp その造作に 懐かしさが溢れ出しませんか？ 建物からちょこっとだけ 前に出るこの感じ。 出典: suumo.jp それだけでなく 門柱に、生垣。理想的。 室内なんてこれ！ほら！ 出典: suumo.jp ダイヤル式チャンネルの 大きなテレビが薄型テレビになったって 昭和の時代がまだここで続いてる。 平成最後の夏にまだここで。 二層式の洗濯機も 見た事がないという人増えましたね。 出典: suumo.jp 若い人たちにとって、 時代はいつだって ドラスティックに変わるもの。 だけどね、ここにあるこの空気は ゆっくりとしか 変化してこなかったものた
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