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八清とワンルームに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 古都 嵐山の風景が広がる20坪のワンフロアをひとり占め - 物件ファン

    コンクリート打ちっぱなしの壁と 幅広のフローリングが張られた ワンフロア。 ああ、広い…! まずは部屋の真ん中で ゴロンと寝ころんで目をつむり 深呼吸したいなって…。 あえて間仕切りはせず、 住む人の生活スタイルに変化できる 柔軟性があるお部屋です。 キッチンとリビングには ライティングレールがあるので 好きな場所を灯せるのも便利だな。 もとは3DKの間取りを 64.74m²をワンルームにリノベするとは なんと潔いことか! 間取り図を読み解くと、 玄関は広めの土間があるようですね。 また天井の高さほどの シューズクロークもありますよ。 部屋の中心にある水まわり空間が 玄関からの視線を遮り、 さらに玄関からリビングまでは L字型になっていて、 玄関を開けてすぐ居間が見えない配置に。 ワンルームだからこそ、 これはうれしい計らい。 オール電化のスタイリッシュなキッチン。 キッチンと対面する造り

  • キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン

    天井のやわらかなイエローと、 明るい色合いの無垢材の床。 キッチンのタイルは、 さわやかなブルーグリーン。 色の組み合わせのかわいさに、 一目見て心をぐわしっと 掴まれてしまいました。 八清 京都駅から徒歩12分の、 外観もかわいらしいマンション。 八清 名前は「ハチセ若宮ハイツ」。 細めのフォント、いいですね…。 おしゃれなマンションは、 こういう小さなところに センスが光っている気がします。 2020年8月現在、 募集中のお部屋は3部屋。 今回ご紹介するのは、 20A号室のワンルームです。 八清 バストイレは別、 室内洗濯機置き場あり。 シンプルな間取りながらも、 使いやすそうな造りです。 八清 壁ではなく天井に アクセントカラーがあるのは、 なかなか珍しい気がします。 いいなぁ、このお部屋。 ゴロンと寝転がったら、 やさしいイエローが 視界に入ってくるんだな。 パキッとしすぎていない

    キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
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