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八清と和モダンに関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 小さな我が家だけのこの色を、何と名付けよう。|京都市東山区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    唯一無二の我が家だけの色。 ブルーでもない、グリーンでもない さぁ、この色を何と名付けよう。 京都国立博物館のすぐ近く。 ひょろりと細い路地のどんつきにある 小さな京町家。 ひっそりと身を沈めたような木の外観。 ごつっとした無骨な素材感。 じんわりと伝わる、素材へのこだわり。 初めて訪れた誰しもが 思わず声を漏らすであろう。 鮮やかな色の壁に トップライトから降り注ぐ陽の光。 まるでプールの底から 空を眺めているようだ。 神秘的なものを感じてしまう。 路地を進んでいたときには 想像できなかったこの解放感。 空と繋がる サンルームのような玄関は 植物を並べるのもよさそうだ。 寒さから守られ、 陽の光に包まれる心地よさ。 印象的な鮮やかな色。 この家のためだけに調色し、染められた 唯一無二の色なのだそうだ。 名前のない色だから 家族で名前をつけるのはどうだろう。 世界にひとつの 自分たちだけの

  • 賀茂川近く。路地奥に佇む家で木に包まれて暮らしたい。|京都市北区 売買 97㎡ - 物件ファン

    賀茂川河川敷近くの住宅街。 京都の自然を身近に感じられる 紫竹エリアの路地奥に 木の温もりに包まれた ほっこりあたたかい戸建です。 ひゅるひゅる、と伸びる路地の奥。 ここにある東棟が今回の物件。 表情豊かな石畳を通って プライベートな空間へ。 玄関は木の格子扉。からから、と 戸を開ける音と「ごめんください」 という声が聞こえてきそう。 キッチンを中心に配置し 家族や仲間で集まれる1階に、 ゆとりのある広さの居室が並ぶ2階。 南側にはお庭があるとのことで 明るさにも期待です。 玄関から 木の温もりが漂ってきそう。 上品で、落ち着きのある空間。 木に囲まれたダイニング。 いつもの事も素敵な時間になりそうです。 主庭から離れたダイニングですが 前庭の窓からも緑が楽しめます。 横にはワークスペースがありました。 お子様が宿題をやったり テレワークスペースにしたり。 家族がフレキシブルに使えるスペ

  • 細道を抜けた先に佇む、和モダンな京町家|京都市左京区 賃貸 91㎡ - 物件ファン

    観光地でありながら 人通りが少なく穏やかな街。 アートブックや古書を扱う お店がお隣さん。 ゆっくりとした時間が流れる街に まるで老舗旅館のような 京町家がありました。 建物の前に塀がある 大塀造(だいべいづくり)の京町家は かつて裕福な商人たちが 取り入れたデザインだとか。 立派な瓦屋根は 波打つ水面の日画のようで 思わず見入ってしまいます。 さて、こちらの京町家 玄関はどこかといいますと 門を入って建物沿いの細道を スルスル通った先にあります。 間取り図の左端に、ご注目。 人ひとり通れるかどうか…くらいの細道。 路地裏を歩くの気分! ソワソワ、ワクワクしちゃうな。 玄関の脇には手水鉢。 味わい深い木の格子扉や じんわり輝く銅色の雨樋。 日らしい佇まいに 思わず背筋が伸びます。 中に入ると驚きの解放感! 幅広の土間は視界が開けて 明るく気持ちのよい空間です。 2018年にリフォーム

  • 京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン

    思わず呼吸を忘れて、 じぃと見惚れてしまうほど。 すべてのお写真が美しく、 上品で、どこか切なく。 グラグラと気持ちよく 感情を揺さぶられます。 情緒あふれる小型ホテルが、 新たにオーナーさんを 探していらっしゃいます。 家具などの動産も 販売価格に含まれるそうですよ。 しかも京都府「四条駅」から 徒歩5分という好立地! 客室は全部で9室。 泊まることのできる お客さまの数が 限られているからこそ、 ひとりひとりのお客さまへ 質のいい丁寧な接客を ご提供できそうです。 家具がついてくる、 ということはこちらの 立派なたんすも…? 観音扉の装飾も、 惚れ惚れする出来栄えで…。 選ばれた家具や 調度品の威厳に、 感動が止まりません。 ゼロから揃えるのは きっと大変でしょうから、 こうして世界観を作る ものたちがすでにあるのは とっても心強いですね。 お客さまがゆっくり 休憩できるエントランス

    京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン
  • 家族で町家に暮らす。 - 物件ファン

    「ただいま」と言ってこんな家に帰りたい。 木の香りと一緒にほんのり、 居心地のいい住処の匂いがしたりして。 八清 庭付きの3LDK+1S。 隔たりのない家の作りが、 家族との時間を濃くしてくれそうだ。 八清 外観は町家をそのままに、 この見た目にグッと心を掴まれた。 八清 クラシカルなポストに、 手紙が入る時の音をつい想像してしまう。 八清 雨樋がせりだした玄関アプローチ、 見上げた時の構造の美しさに和を感じる。 八清 玄関を入ってすぐ、 黒い天井と壁の凛とした佇まいに、 ちょっと姿勢がよくなる。 ぼんぼりのような、 ランプシェードが可愛らしい。 足触りの良さそうな、 この床は傷がつかないための工夫だそう。 八清 リビング手前の三畳間、 丸窓の障子から差し込む光が暖かだ。 足元の古材が家の過ごしてきた月日を、 静かにおしえてくれている。 八清 抜けて、リビングに入った途端。 モダンな雰囲気

    家族で町家に暮らす。 - 物件ファン
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