タグ

公園ビューに関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 黒板付きのリビングで「起立、礼、いただきます!」 - 物件ファン

    リビングでひと際存在感を放つ、 深い緑の四角いアイツ… そう、黒板です。 右端に日付と日直が書いていないのが なんだか不自然なくらいに サイズ感までちゃんと黒板で 気持ちは一気に学生時代にタイムワープ。 ノスタルジーが加速するような演出に 心をくすぐられるお部屋でございます。 洋室が3部屋ある間取りは 趣味部屋、寝室を使い分けたい1人暮らしや ゆったりとした2人暮らしに わいわいファミリー暮らし、 色んなパターンに柔軟に対応してくれそう。 アイアン調の照明と こっくりとした木目のカウンターの組み合わせは カフェのようでもあり お客様が来る時には 黒板にドリンクメニューなんかを 書くのはどうかしら、と わくわく妄想してしまいます。 カウンターの下の棚には や雑貨を並べたり、 目でも楽しみたい お気に入りのカップたちを並べたり。 できれば隠さず 上手に見せる収納をしたいな。 サイズ的にも収納

  • センスよく育ったお店を継いで - 物件ファン

    目の前が公園で、 コンパクト目で天井高のある路面店。 緑に覆われ気味で 白いシャッターが降りてて わかりづらいかもだけど、 桜が咲くとこんな感じに。 桜の木が目の前ですね。 こじんまりした3階建の1階で 左右で二店舗な作りは 冬になるとよくわかりますね。 四季折々で店先の雰囲気が変わる、 素敵な仕掛け。 一方の室内はもうすでに お洒落なセンスで磨かれて、 その光の加減や、 その古めかしさ、 その柔らかさなんかが バッチリチューニング済!! こんな所で こんなお店が開けたらなぁ… って素敵なお店に出会う度に 思いますよね? ええ、 それができるんです。 今入られている 沖縄の作家ものを メインとする器のお店が 別の場所へ移転される事に。 そして、 室内の什器や植物は 持って行かれるそうですが、 内装費設備費を 一部負担して貰えるなら 内装として エアコン、ライティングレール、照明の 電気関係

    センスよく育ったお店を継いで - 物件ファン
  • 公園の豊かな自然に突き出して、とけ込んで - 物件ファン

    表は道路に面していて、裏は公園に面している。 その面している公園と一体化するような作り方をすることで、 公園の「自然」という魅力を住宅に取り込むことに成功している。 そんな理解をしてみました。 それでたぶん、間違えていない! だって、ほら。 出典: suumo.jp ね?! こんなベランダなかなか出会えないでしょう?! 夜なんてこんな感じですよ?! 出典: suumo.jp もう、森。 公園の側から見ると、ベランダが突き出しているのが分かります。 出典: suumo.jp それでも少し距離があるように見えるのですが… 出典: suumo.jp 建物の側から見ると、「森の中に建つ家」というイメージ。 出典: suumo.jp 借景のレベルじゃぁない。 出典: suumo.jp ほんと、森。森の中。 森の中でもあり、家の中でもあるところに、 ハンモックを吊り下げてのんびり出来るとか… 屋根が有

    公園の豊かな自然に突き出して、とけ込んで - 物件ファン
  • 井の頭公園は、俺の庭 - 物件ファン

    トップ画像、 3つのマンションの右端です。 (1つのマンションに見えるかもですが、3棟連なってます。) マンションを買うという友人から相談を受けたら、 私はいつも、ほぼ二つの返事しかしません。 「投資対象として見れるなら買えば良い。」 「一つでも惚れ込む所があれば、それでいい。」 この二つです。 今回の物件はきっと、 気に入る人は沢山惚れ込む所があるはず。 そう、思っています。 まず何より、 井の頭公園をこの距離で見下ろせること、 それが一つ。 だって、四季折々の景色がこれですよ。 井の頭公園好きの人には堪らないことでしょう。 そして、今年こそ2位だったものの、 住みたい町No.1の座をずっと維持してきた 吉祥寺という町にあり、 しかも駅徒歩6分という立地。 そして、 抑えた感じのおしゃれなリノベーション。 おしゃれなだけでなく、 使い易さ、暮らし易さの向上が 随所に見られること。 元々は

    井の頭公園は、俺の庭 - 物件ファン
  • 1