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北大路と八清に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 賀茂川近く。路地奥に佇む家で木に包まれて暮らしたい。|京都市北区 売買 97㎡ - 物件ファン

    賀茂川河川敷近くの住宅街。 京都の自然を身近に感じられる 紫竹エリアの路地奥に 木の温もりに包まれた ほっこりあたたかい戸建です。 ひゅるひゅる、と伸びる路地の奥。 ここにある東棟が今回の物件。 表情豊かな石畳を通って プライベートな空間へ。 玄関は木の格子扉。からから、と 戸を開ける音と「ごめんください」 という声が聞こえてきそう。 キッチンを中心に配置し 家族や仲間で集まれる1階に、 ゆとりのある広さの居室が並ぶ2階。 南側にはお庭があるとのことで 明るさにも期待です。 玄関から 木の温もりが漂ってきそう。 上品で、落ち着きのある空間。 木に囲まれたダイニング。 いつもの事も素敵な時間になりそうです。 主庭から離れたダイニングですが 前庭の窓からも緑が楽しめます。 横にはワークスペースがありました。 お子様が宿題をやったり テレワークスペースにしたり。 家族がフレキシブルに使えるスペ

  • 家族で町家に暮らす。 - 物件ファン

    「ただいま」と言ってこんな家に帰りたい。 木の香りと一緒にほんのり、 居心地のいい住処の匂いがしたりして。 八清 庭付きの3LDK+1S。 隔たりのない家の作りが、 家族との時間を濃くしてくれそうだ。 八清 外観は町家をそのままに、 この見た目にグッと心を掴まれた。 八清 クラシカルなポストに、 手紙が入る時の音をつい想像してしまう。 八清 雨樋がせりだした玄関アプローチ、 見上げた時の構造の美しさに和を感じる。 八清 玄関を入ってすぐ、 黒い天井と壁の凛とした佇まいに、 ちょっと姿勢がよくなる。 ぼんぼりのような、 ランプシェードが可愛らしい。 足触りの良さそうな、 この床は傷がつかないための工夫だそう。 八清 リビング手前の三畳間、 丸窓の障子から差し込む光が暖かだ。 足元の古材が家の過ごしてきた月日を、 静かにおしえてくれている。 八清 抜けて、リビングに入った途端。 モダンな雰囲気

    家族で町家に暮らす。 - 物件ファン
  • 町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン

    家の中に家、みたいなのにめっぽう弱い。 それが町家のキッチンで、色もかわいくて お店屋さんみたいなカウンターがあるって なんだかもう、ずるすぎるじゃん…! 八清 実はこのリビング、二階なんです。 どうりできもちいいわけ。 町家なのに天井高くて梁まで見える。 八清 向こうからちらりと覗いたキッチン。 棚がシルバーというのが垢抜けてる。 細長い空間を行ったり来たり。ぱたぱた。 八清 こちらから見えるのはこんな風景。 あ、天井の勾配がおうちの形みたい。 ぎゅうぎゅうにでもつめてみたい。 八清 あら、リビングのすぐ隣に ちょっとしたワークスペース! 八清 この横長の窓が最高。 好きなものだけ飾って 自分を応援してあげる。 八清 アイアンの手すりがかわいい。 くるりと折れ曲がった階段を降りると… 八清 お庭が望める7.2帖の寝室がある。 くすんだ壁紙は二階とおそろいかな。 外との間に仕切りがあって

    町家に小さなカウンターのしあわせ。 - 物件ファン
  • 大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン

    平成の終わりに浪漫溢れる京町家。 伝統的な日の家に、西洋の要素を取り入れた和洋折衷。大正時代の日人の、西洋に憧れる気持ちが大正ロマンなんですね。 八清 掻き落としで仕上げたベージュの壁面に ランダムな短い線の配置。透けて見える 目が覚めるような窓枠にはっとする。 八清 エメラルドグリンは浪漫の色かな。 浮かび上がったラッパに、金色の金具。 八清 石畳のアプローチをまた一歩。 進むと最初のステンドグラスがお迎え。 八清 開けるとそこにもステンドグラス。 純和風な天井が、またいいんです。 八清 そしてあの六角格天井に出会えるわけだ。 寺社や書院造に用いられる 格式の高い天井様式を惜しみなく…。 八清 規則的に並んでいるはずなのに、 龍が泳いでいくかのごとく、 波打つように見えて、不思議だ。 何度見ても職人さんの素晴らしい技に ただただ、ため息つくしかないみたい。 八清 高い位置にもステンド

    大正ロマン溢るる京町家。 - 物件ファン
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