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北海道とロフト付きに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • ロフト付き、私のステキでゆかいな迷宮 - 物件ファン

    このお部屋の雰囲気、 昔、何かで見たことがある…。 そうだ、絵! だまし絵の絵だ! 階段を上がっているつもりが、 いつのまにか下りになっている、 だまし絵の無限階段のお城の絵。 迷いこんでしまった兵隊さんが あれ?出られないやと とぼけ顔してうろうろしてる。 ご安心ください。 このお部屋の階段は ちゃあんと下りて上ってが、できますよ。 ここは、ステキでゆかいな ロフト付きのワンルームです。 洋室の9帖。 南東に出窓が2面あり、 とっても明るいお部屋。 日当たりがいいから 出窓には植物を置きたいですね。 お花もいいけど、多肉植物や サボテンも捨てがたいなあ。 外から見るとこんなふう。 出窓がぽこぽことしてる外観も すこし、西洋のお城を思わせます。 天井が高いですね。 ロフトのおかげ? お部屋には、さすが北海道、 ファンヒーターがついてるんですね。 バルコニーはないので 洗濯物は乾燥機か

    ロフト付き、私のステキでゆかいな迷宮 - 物件ファン
  • 令和時代の「浦島太郎」 - 物件ファン

    ある日のことでした。 北海道の広い海に、 珍しくとぷんと浮き出た1匹の亀。 よくよく見るとその背中に、 ひとりの人間を乗せています。 「僕が送っていけるのは ここまでですよ、浦島さん」と、 亀はつれない声でポソリと言います。 竜宮城での浦島太郎の豪遊に、 海の生き物はみんな それはそれは疲れ果て、 早く人間界に帰そうと 亀が運んできたのでした。 「あれぇ、なんだこの村は?」 浦島太郎はぼやきます。 竜宮城で面白おかしく どんちゃん騒ぎをしているうちに、 いつの間にか時代は2020年。 見たこともない町の姿に、 目をまんまるくしたのでした。 しかしそこは 気のいい浦島太郎のこと。 よく言えば楽観的、 わるく言えば考えなし。 「なんとかなるか!」と ケラケラと笑いながら、 「こちらが最後のお土産です」と 亀たちが用意してくれた ひとつの家へと向かうのでした。 「雨風がしのげられたら、 それだけ

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