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千葉県に関するbukkenfanのブックマーク (20)

  • リノベでおしゃれに生まれ変わった、ほぼ戸建てな集合住宅でファミリーとペットと暮らす(千葉県柏市101㎡の売買物件) - 物件ファン

    リノベでおしゃれに生まれ変わった、ほぼ戸建てな集合住宅でファミリーとペットと暮らす(千葉県柏市101㎡の売買物件) 無垢材の床に乳白色の壁、 居心地のよさそうなリビングの窓からは お庭の緑が眺められる。 こちら、戸建てかと思いきや リノベーションで生まれ変わった メゾネットタイプの集合住宅なんです。 総戸数99戸の集合住宅なのですが、 2階建ての戸建てが横に連なったような つくりになっています。 なので言うなれば、ほぼ戸建て。 集合住宅の便利さや安心感と 戸建てのような開放感も味わえる 一石二鳥な物件です。 4LDKだけあって、見ごたえのある 間取り図になっています。 WICや小屋裏収納の文字に 期待せずにはいられません! 順を追って玄関から。 陽の光に映える白い壁に アーチのひさしが、どことなく 海外風で素敵ですね。 中へ入ると、ネイビーに波板風の ガラスをあしらった、アンティーク調の

  • 桜ひらひら。春に包まれるテラスで癒しの時間をどうぞ。(千葉県松戸市64㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    千葉県松戸市。 常盤平(ときわだいら)エリアに、 春には満開の桜を楽しめる 「さくら通り」があります。 視界いっぱいに ふんわりした桜の花が映るのは、 それはそれは美しい光景でしょうね。 たっぷりと春を感じられる さくら通り沿いの物件を、 ぜひともご紹介させてください。 物件は2階建て。 今回は1階部分の募集です。 2階には、過去に1階に住んでいた方の ご家族が暮らしているそうですよ。 二世帯住宅として建てられた物件なので、 居住スペースはきっちりと分かれています。 さわやかなホワイトの外観に、 やさしいブラウンの扉。 鎖樋(くさりとい)があるのもいいな。 左側に写っているの、見えますか? 玄関屋根からゆらんと落ちているあれ。 雨水を排水する大切な役割がありますが、 私はただただ見た目がすきです。 間取りはテラス付きの2LDK。 玄関を抜けるとまずはリビングです。 「ただいま」「おかえり」

  • 和洋のモダンが共存する庭付きリフォーム一戸建てをこのお値段で(千葉県四街道市65㎡の賃貸・売買物件) - 物件ファン

    壁、襖、畳などが新調された 渋くてモダンな和のお部屋。 ヴィンテージのソファーセットに 間接照明を置けば、さらに素敵な 和洋折衷のお部屋になりそうだ。 生活に便利で閑静な住宅街にある 中古の一軒家を、 昨年末にフルリフォーム。 デザイン性と機能性を兼ね備え、 丁寧に改装されたお家は 快適で、住みやすく生まれ変わっている。 こっくりとした緑の馬目地タイルが レトロかわいい玄関。 木目の扉とポストも、相性がいい。 夕暮れ時、ランプ風の玄関灯に 明かりが灯るのを想像すれば きっと、ホッとやさしい気持ちになる。 中に入るとすぐに、2階へ上がる階段。 蹴込みの部分がタイル貼り風に 化粧されていて、さりげなくおしゃれ。 ホワイトの壁と木の床と柱が ナチュラルテイストで とても落ち着くたたずまい。 廊下には中庭に面した フィックス窓があるので 全体的にとても明るい。 つきあたりにある扉は、 それぞれキッ

  • こだわり色々!西海岸風な団地 リノベーション |千葉県千葉市 売買 43㎡ - 物件ファン

    かわいい色のサブウェイタイル! 色づかいやディテールにこだわった リノベ団地です。 間取り図はこちら。 もともとは3Kのタイプの お部屋でしょうか。 リノベーションで オープンな1LDK+Sになっています。 玄関からもう素敵な予感がしますね。 ターコイズブルーの壁面を照らすのは マリンランプとペンダントライト。 ドアもブルーグレーに お色直しされています。 リビングはヘリンボーンの 床材と木製の造作家具が特徴的。 棚板の差し色がアクセントになっています。 デスクも完備されていて 至れり尽くせり。 手元のコンセントもありがたい。 エメラルドグリーンの サブウェイタイルに シャープなステンレスの調理台。 そこにかわいらしいフォルムの 白いガスコンロが 上手くマッチしています。 こちらはウォークインクローゼット。 コンセントも完備されているので 掃除機の充電にも便利で頼もしい。 この壁厚を利用し

  • 結局はこんな縁側付きの平屋でゆるりと過ごしたいんだ。 - 物件ファン

    古い平屋にはゆったりした時間が 流れている気がする。 何がそう思わせるのだろう。 最新のスマートなモノたちとは無縁そうで マイペースで我が道をゆくような空気か。 どんな人でも、どんな暮らしでも 受け入れてくれそうな大らかな表情か。 当は、みんなこういうの好きなのに 目まぐるしく変わってく 目の前のものを追っかけて 早歩きしてて、忘れちゃうんだ。 えっと、何の話だっけ。 そう、結局みんな平屋が好きでしょって話。 (そうだっけ?) そうそう、この茶色い、ザ・昭和の平屋。 懐かしいよね。住んだことないのに。 わ、意外にも、中は板張りなんだ。 砂壁とかだと、ちょっと付き合い方を 躊躇してしまうのだけど 和、洋、アジアン、ミッドセンチュリー… どんなテイストもいけそう、 どんな絵や写真を飾っても受け入れてくれそう、 そんな、中性的な感じがいい。 目の前のドアの先は 台所。現状はかなりラフで あちこ

  • 古書とアンティークと、素敵な大家さん - 物件ファン

    私にとって憧れの大家さんが 何名かいるのですが、 このあかぎハイツの大家さんも そのうちのひとりなんです。 大家である「よっちゃん」ご家族が 営む物件。 よっちゃんとお父さん自らが お部屋のリノベーション工事をしたり、 七夕やクリスマスにはエントランスに 素敵な飾り付けをしたり、 ナイトマーケットなどの 楽しいイベントを開催したり、 愛情を注いで運営されています。 それらがどれもかわいく、 心温まる空間に仕上がっていて いいなあ住みたいなあ、と いつも心惹かれます。 そんな魅力的な物件なので 空室募集が出ると いつもすぐに満室になっている 印象があります。 このお部屋もとても素敵。 グレーがかったグリーンの壁紙に、 床はフレンチヘリンボーン。 2LDKなので、 寝室と仕事部屋とご飯をする空間に 部屋を分けやすそう。 ルームシェアして 2部屋をそれぞれで使うのも良いかも。 玄関には結構大きめ

  • サウナーに捧ぐ、日本家屋 - 物件ファン

    浴槽がふたつ! 井戸水を使った水風呂と 熱めの湯船で交互浴できる。 素材はリッチに 十和田石と檜が使われています。 二重窓の間に 庭園風のしつらえがあるのかな? 天井には立派な梁もあるみたい。 まるで旅館。 このお風呂だけでも感動モノだけど ここからさらにすごい。 浴室内の扉の先には なんと、サウナ。 そしてさらに、 お風呂の先には ウッドデッキがあるんです。 これは、整っちゃう。 お風呂上がって デッキで夕涼みしながら一杯、 そんな至福の時間が叶っちゃう。 土地面積1120㎡の 広大な豪邸だから、 お風呂周りの他にも 魅力はたくさんあって。 母屋と離れがあり、どちらにも 水回りがついてるのに驚き。 古民家風にリノベされた玄関では 眼福モノの建具がお迎え。 大人数が並べても平気な広々空間。 部屋の中にはストーブも! (そして気になる太田胃散) ストーブって手間はかかるんですが、 火を起こ

    サウナーに捧ぐ、日本家屋 - 物件ファン
  • 働くのも暮らすのも、海の近くの高台で。 - 物件ファン

    緑あふれる高台に建つ一軒家。 1982年築のベテランさんです。 アンティークブルーで すっかりおめかしされていて 心をキュッととらえます。 ようこそ、ようこそと 歓迎するように並ぶ石畳に 誘われて中へ。 室内も器量よしに 改装されていそうな予感…。 わ、いい雰囲気ですよ。 なんとすがすがしアップデート。 気持ちよさそうなフローリングがいい。 上品なペンダントライトがキラキラ。 そしてキッチン。 ここもペンダントライトがいいですね。 この広さがあれば申し分なし。 おや、シンクが2つのタイプですね。 奥には勝手口の扉があるみたい。 間取りは1階に1部屋と 2階に2部屋の3LDK。 それに収納も見ての通り、どっさり。 ゆったり感のある一軒家です。 そして目を引く 和室にある縁側の先…。 畳だけでもすがすがしいのに サンルームがあるだなんて! はてどれどれ…どんなのかな。 ふふふ、これは特等席です

    働くのも暮らすのも、海の近くの高台で。 - 物件ファン
  • 潮騒が聴こえる暮らしはいかが。 - 物件ファン

    今回は、お久しぶりの土地物件です。 場所は千葉県いすみ市。 海と里山、豊かな自然に恵まれ 都心との二拠点暮らしや 移住先として人気の町。 マスコットキャラクターの いすみんもかわいいです。 この土地物件があるのは 住宅や別荘が混在する地域。 しかもおよそ140坪の大型地。 さすが、なかなか広い…! そのうえ1km先に 和泉浦海岸があります。 なんと美しき水平線。 サーフィンやアウトドアの 隠れ人気スポットだそう。 マリンレジャーに最適! お散歩にもいいですよ、きっと。 なので、ここまで ザー…ザザー…と のどかな潮騒が 聴こえてくるんですって。 敷地だけだとなかなか 想像できませんが 背景を知ると そんな素敵な場所なのか、と。 だから別荘も多いのかな。 しかも、これがなんとも とってもお手頃価格で…。 こりゃもう思い切って、 家建てちゃおうか…! って 思うかもしれないです。 これだけの広

    潮騒が聴こえる暮らしはいかが。 - 物件ファン
  • 温かくて小さな街・アークタウンでお店、はじめませんか。 - 物件ファン

    なんてかわいらしい街並み。 緑の扉、開けたくなりますね。 きっと楽しいことが待ってる。 そんな予感に胸が踊ります。 omusubi不動産 まるでふらりと訪れた旅先で とっておきの場所に出会ったような 高揚感も覚えます。 omusubi不動産 場所は千葉県の市川市。 北国分駅から徒歩1分のところに こんな異国情緒にあふれた 街並みがあるんですね。 ここは「アークタウン」。 ヨーロッパのプラザを モチーフにして作られた 小さな街のような商業施設。 omusubi不動産 耳をすませれば、 子どもたちの笑い声と アコーディオンの調べが 聴こえてきそうではないですか。 omusubi不動産 あら、真っ赤な電話ボックス。 かわいい…。 世界観が丁寧に作り込まれてる。 omusubi不動産 なにしろ雰囲気がすばらしいので ついつい写真がすすみますが いちばん大切なことを…。 このアークタウンで現在、 1

    温かくて小さな街・アークタウンでお店、はじめませんか。 - 物件ファン
  • ありそうでない白い部屋。 - 物件ファン

    潔い、白い白い部屋。 なんだか紗がかかったようにも 見えるほど、ほんわり、やんわり。 omusubi不動産 16.8m²のかわいらしいサイズ感。 だけどロフトの広さがある分、 ベッドを置かなくていいですし、 天井も高い。 そしてなにより 真っ白なので すがすがしいです。 omusubi不動産 よく見てみると、 あちこちにちょこっと かわいい工夫がいっぱい。 丸みを帯びた カウンターテーブルに 頭上にはミニ棚も。 それに奥に見える玄関にも 棚があるんだな。 小柄なお部屋だけれど 懐は深いのです。 omusubi不動産 棚も有孔ボードもプチサイズ、 キュンとしてきました…。 IHコンロを買い足して、 カウンターテーブルを 作業台としても使ってもいいな。 白をキープするためにも こまめにお掃除するぞ。 omusubi不動産 白い壁が 大きい格子窓から入る 光をふわっと反射して なんだか神々しくも

    ありそうでない白い部屋。 - 物件ファン
  • 田園風景広がるスローライフ平屋 - 物件ファン

    威風堂々。 そんな言葉がお似合いの 立派な平屋です。 昭和43年築だそうです。 その分、建物の状態がよく 今すぐでも暮らせそうな感じ。 出典: www.capetown-resortlife.com このずっしりとした趣なんてもう。 木枠の窓もかなりシブい。 当時の大工さんが 丁寧にこしらえたんだろうなと。 出典: www.capetown-resortlife.com このレトロな雰囲気、最高ですね…。 広い玄関土間に長い縁側。 出典: www.capetown-resortlife.com わ、広い広い6DK。 和室が並びふすまを外せば 大きなひとつの部屋になる。 こうした間取りは 農家造りならではなのだそうです。 出典: www.capetown-resortlife.com おお…。こんな畳の広間で ゴロゴロ寝転べたら どんなに幸せなことか。 タオルケットをお腹にかけて、 ふくらは

    田園風景広がるスローライフ平屋 - 物件ファン
  • 日向ぼっこで、栄養補給。 - 物件ファン

    お家の中の贅沢、 いろいろ種類はありますけれど。 きっと人によっても、 グッとくる贅沢さは 違ってくるのだと思います。 今回のお家の贅沢ポイントは、 皆さまのツボに入るでしょうか。 私はですね、うふふと ニンマリしちゃいました。 疲れた体に日光浴を! お家の中で、日向ぼっこができるんです。 goodroom 写真からも伝わってくる、 このポッカポカ感。 いいなぁ、寝っ転がりたいなぁ。 お庭だけでもうれしいのに、 ウッドデッキまで作ってくれて。 当にありがとうと言いたい。 自分で作ろうと意気込んでも、 私はなにをすればいいでしょうか?と 頭を悩ませる未来が見えるので。 goodroom 朝はチャチャッと握ったおにぎりを、 寝ぼけた頭のままむしゃりとべて。 お昼にはサンドイッチを、 これまたウッドデッキでべる。 お風呂上りはデッキで涼みながら、 しゅわしゅわのサイダーをグビッとね。 生活

    日向ぼっこで、栄養補給。 - 物件ファン
  • イエローグリーンにときめいて。 - 物件ファン

    二十歳でヨーロッパに 旅行したとき。 マダムたちが カラフルな服を着ていて 衝撃を受けたのを覚えてる。 年齢を重ねると どんどん無難な色が 安心してしまって。 いつでもカラフルな服を着て 大きな口を開けてガハハと笑う そんなマダムたちみたいに なりたいなぁ… かわいらしい植栽が目印の こちらのマンションgoodroom 場所は新京成電鉄の北初富。 総合病院や大きな公園があって 家族連れも多い街。 野菜直売所なんかもあり、 のどかでゆっくり 時間が流れる街。 お部屋は18.2㎡の1Kと 小ぶりだけれど、 ロフトがある分、広々使えちゃう。 goodroom しかもロフトは6帖ときたら… 期待が高まります。 まず好きだなと思ったのが goodroom 眩しいほどの、イエローグリーン!!! ビビットなカラーなのに柔らかくて、 どこかあたたかい雰囲気。 壁からパワーを貰える感じ。 自分ではなかな

    イエローグリーンにときめいて。 - 物件ファン
  • 超サーファー天国発見!! - 物件ファン

    すんませんでした!いままで見つけられなくってホンマすいません! こんなのあるんですね。 駐車場つきのシェア倉庫…という事になっているこの物件。 海迄歩いて行けます! 出典: www.athome.co.jp サーフボード、釣り道具などの海遊びの色々を収納しておける。 そして、個々別に玄関があるスペース。 出典: www.athome.co.jp 中はこんな感じのフローリング…棚もあり… 出典: www.athome.co.jp 流し台もありーの、 出典: www.athome.co.jp ロフトも有り。 出典: www.athome.co.jp 換気扇もある上に 出典: www.athome.co.jp エアコンも付いちゃってる! 出典: www.athome.co.jp あれ?これ…って…トイレさえあれば…がある! 出典: www.athome.co.jp 共同のトイレ。おおお! そして

    超サーファー天国発見!! - 物件ファン
  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933530

  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933522

  • 芦沢啓治氏建築の『大人になったトムソーヤ別荘』

    川沿いに建つ別荘。 トムソーヤにきっと憧れただろうあなたにとっては、建築も、立地も、庭も、川も、全てがハマるはず。 次こそ、川に漕ぎ出しましょう! いすみ市を流れる夷隅川のほとりに建つこの物件に向かうには、 この道を進みます。 ドンツキ右側が物件です。 壁でガチガチに仕切ったわけでもないのに、 この建物でどんな暮らしを送っているか、 全く覗けないのがいいですよね。 車、2〜3台は余裕で停められるでしょう。 それでも足りないときは、 芝の上に乗り上げてもらえれば… そこから一歩踏み込むことで見えてくるこの芝の広がり。 公園じゃないですよ、お庭です。 これでもまだ、一部です。 建物の正面にまわっていくと、 左手に川が見えて来ます。 建物もその全容を現しだします。 川に向かった傾斜の上に平たく置かれた感じです。 正面にまわると、そのデザインの全てが見えますね。 長方形を幾つか重ねたイメージですね

    芦沢啓治氏建築の『大人になったトムソーヤ別荘』
  • ベランダから釣り糸を - 物件ファン

    当に室内からでも 釣り糸を投げ入れられるのではないのか? そう思わされる近さ。 別荘リゾート.netという、 別荘を取り扱っているサイトが出典元なのですが…。 これはもはや別荘というより、 ガチ漁師の家ですよね! 図式すると… 海 ーーーーーーーーーーーー 堤防 兼 道路 ーーーーーー   ーーーー 家  |  | |  | な感じ。 そして海には漁船が渓流され。 堤防兼道路には漁具やらコンテナハウスやら、 陸上に保管された舟やら。 建物はこじんまりしていて使い勝手良さそう。 建物の横に玄関が見えますね。 この玄関を入ると1階にはリビングダイニングキッチン。 窓の外には漁船ビュー。なかなか無いですよ、漁船ビュー。 キッチンシンクも大き目。 お魚を格的にさばくには、コレ位はなくちゃ… そしてお風呂とトイレ。 大き目浴槽ですね。 トイレも洗面台もまだまだ現役 そして二階三階は和室で、 海側

    ベランダから釣り糸を - 物件ファン
  • 空と海とのあいだには(小屋がある。) - 物件ファン

    小屋というイメージより、 平屋…ですかね。 広い敷地に一軒ぽつねんと建っております。 見てのとおり高台に建っておりまして、 敷地内にも段差があります。 この高さのおかげで海も町も、空もとにかく広くて、 空と海に挟まれているような感じさえします。 現状は別荘として使われているとのこと。 そうでしょうね、この海と空を見ながら、 ウッドデッキでぼんやりコーヒーやワインを飲んで… 目の前の広場で犬が楽しそうに走ってる…。 幸せな時でしょう。 建物のすぐ横まで車をもってくることが出来るので パーティなど重い荷物、大きい荷物なども運び込みやすいのもいいですね。 さらに来客時など、車の台数がかさんだときは、 建物のある高台側でなく、下の方にも駐車場があるので便利。 ということで、 人を呼びたくなる別荘ですね! 少し増改築すれば、お子さんを育てるお家としても 大変魅力的ではないですか?! あとは、田舎暮ら

    空と海とのあいだには(小屋がある。) - 物件ファン
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