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名谷に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 時をかける部屋 - 物件ファン

    神戸・三宮から 地下鉄で20分ほどの名谷という街。 駅を出ると 大きなバスターミナルが目に留まり、 周囲にはショッピングモールや 大型家電量販店が建ち並んでいる。 だけど現代的な三宮とは違い、 どこかノスタルジックな匂いを醸している。 このあたり一帯は須磨ニュータウンとして 昭和30年代に開発が始まり、 名谷は昭和50年ごろから 入居が始まったらしい。 そんな名谷の街に 面白い物件があると聞きつけて、 やって来た次第だ。 昭和の匂いが色濃く残る 街並みを眺めながら、歩くこと10分と少し。 ふむ、ここか。 外観は昭和40~50年代に建てられた 団地そのもの。 街の風景に溶け込むように馴染んでいる。 それじゃあ早速、 部屋のなかを見せてもらおうか。 「えっ、なにこれ!?」 訪ねる部屋を間違えたかと思って、 思わずドアを閉めちゃったよ。 部屋番号を確認すると…… 間違っていない。 じゃぁ、やっぱ

    時をかける部屋 - 物件ファン
  • 懐かしいけどあたらしい団地。 - 物件ファン

    フィルムで撮ったような柔らかい色彩。 おかしいな、団地に住んだことないのに、 実家で過ごす日曜のお昼みたいな気分だな 出典: suumo.jp クリーム色のタイルのせいかしら。 でもここから何か始まりそうな気がするのは テトリスのパーツみたいな配置と 浮かんでるみたいなカウンターのせい。 出典: suumo.jp つるつるとした床に下を滑らせて 麻畳のダイニングにお茶をはこぶ。 地面にそのまま置いたゴムの木と 淡い色の洋風なちゃぶ台が似合ってる。 出典: suumo.jp ダイニングもリビングも和室なんだけど 昭和のノスタルジーではなくて 現代っぽい景色がしっかり似合う53平米。 出典: suumo.jp 団地の古くて良いところ、全部残ってる。 ほかのお部屋の写真がないので あとは想像で補うしかないのですが…。 でもきっと、古さと新しさを うまくミックスして暮らしていけると思う。 出典:

    懐かしいけどあたらしい団地。 - 物件ファン
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