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吹き抜けとリノベに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 住みはじめてすぐ暮らしになじむ、“生活感”のあるリノベ京町家 (京都市上京区43㎡の売買物件) - 物件ファン

    ひとり暮らしかふたり暮らしに ちょうど良い広さのリビングに ジャストサイズの造作棚があって、 空いたスペースにすっぽりはまる テーブルが置かれていたりして。 生活に必要なものが ぎゅっと凝縮されているのに けっして窮屈じゃない。 自分の生活に過不足なくフィットする 住まいに憧れてしまいます。 それを実現するには「家を育てる」って 言うんですかね、実際に住みながら インテリアの場所やサイズを 微調整していく必要があるじゃないですか。 この家のリビングは10.46帖の 壁面に沿って造作棚や収納が設置され、 ややコンパクトな空間をそのまま 広く豊かに使うことができます。 しかも、リビングにぴったりフィットする テーブルと2脚の椅子、それに照明付き。 つまりこの快適に暮らせそうな空間が まるっと自分のものになるんです。 もちろん魅力はほかにもたくさんあって、 そもそもが京都・二条城近くの 路地裏に

  • 寝ても覚めても天井に見惚れる、白とウッドとアイアンのリノベ戸建。(東京都品川区52㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ダイニングでごはんをべているときも、 ソファでくつろいでいるときも、 ベッドで寝ているときも。 見上げればいつも 梁と柱が縦横に、幾何学模様のように走る この美しい天井を眺められるなんて、 なんと贅沢なんでしょう。 階段だって負けてません。 木の踏み板に添えられた アイアンのジグザグのフォルムの 美しいこと…! この階段が1階と2階をつなぐ 2フロアの戸建。 もとは1フロアごとの賃貸住宅だった 物件の天井を抜いて、1つの空間に 再構築したそうですよ。 1階はキッチンが主役のダイニングスペース。 キッチンの横に並ぶ3の柱が 事をつくる側とべる側を ゆるりとゾーニングしてくれます。 写真の手前がべる側で、奥がつくる側。 手前には大きなダイニングテーブルを 置きましょうね。 インテリアのように空間になじむ 木の造作キッチン。 2口コンロに作業スペースあり、 採光もバッチリで はりきって

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