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吹き抜けと京町家に関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 住みはじめてすぐ暮らしになじむ、“生活感”のあるリノベ京町家 (京都市上京区43㎡の売買物件) - 物件ファン

    ひとり暮らしかふたり暮らしに ちょうど良い広さのリビングに ジャストサイズの造作棚があって、 空いたスペースにすっぽりはまる テーブルが置かれていたりして。 生活に必要なものが ぎゅっと凝縮されているのに けっして窮屈じゃない。 自分の生活に過不足なくフィットする 住まいに憧れてしまいます。 それを実現するには「家を育てる」って 言うんですかね、実際に住みながら インテリアの場所やサイズを 微調整していく必要があるじゃないですか。 この家のリビングは10.46帖の 壁面に沿って造作棚や収納が設置され、 ややコンパクトな空間をそのまま 広く豊かに使うことができます。 しかも、リビングにぴったりフィットする テーブルと2脚の椅子、それに照明付き。 つまりこの快適に暮らせそうな空間が まるっと自分のものになるんです。 もちろん魅力はほかにもたくさんあって、 そもそもが京都・二条城近くの 路地裏に

  • 路地の先にありました、明るさに包まれたリノベ京町家。(京都市東山区42m²の売買物件) - 物件ファン

    「路地の先」「路地の奥」。 そう聞くと、暗いイメージを 持つ人も多いかもしれません。 光が入り込まないのも 静けさや落ち着きを感じられて それはそれで魅力的ですが、 今回の物件はちょっと違うのです。 お家があるのは京都市東山区。 方広寺と豊国神社の近くです。 ご存じの方も多いでしょうか、 国の史跡に指定されている 「方広寺大仏殿跡及び石塁・石塔」に 面した路地に入っていきますよ。 元気な緑を目で楽しみながら、 路地をスイスイ進みまして…… こちら! 到着でございます。 いいですね、白と茶色の コントラストが美しくて。 スーッと奥行きのある、 京町家らしい細長い造り。 虫籠窓(むしこまど)もありますね。 お写真のちょっと奥、 2階にある格子状の白い窓のことです。 ふと視線を落とせば、こんな侘び寂び。 雰囲気に合わせて、物件前の花壇も 作り直してくださったのですって。 ではでは、まずは玄関から

  • 格子と箱階段が織りなす、隠れ宿のような京町家(京都市東山区76㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    こんなにも格子や 多様な木の表情が組み合わさった お部屋、見たことない! 八清さんの手がける物件を見ると いつも驚きと発見と ときめきが押し寄せます。 今回の賃貸物件も、 びっくりと萌えが 怒涛のラッシュですよ。 まずはご覧あそばせ、 この箱階段! このミニマム感と 木のつややかな質感に 非常に萌えます。 収納内がライトアップもされるようで 大事なコレクションを飾るのにも最適。 なんだか一定の順番で 引き出しを開けると カラクリが発動しそう。 そんなわけないと思いつつも ワクワクしてしまう… 階段もさることながら目を引くのは この造作キッチンですよね! まるで質の良い箪笥のようで ぱっと見キッチンとは思えません。 壁一面に貼られた ブラウンの細かなタイルも、 黒い天板に合わせた 黒のIHコンロと水栓も、 スタイリッシュで惚れ惚れします。 しかも器洗い乾燥機つき!豪華! と思ったらなんと、

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