タグ

吹き抜けと横浜市に関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • さすが建築家!ダイナミックな空間構成で魅せる愛の詰まった家(神奈川県横浜市143㎡の売買物件) - 物件ファン

    ダイナミックな吹き抜けに複雑な構造、 そして斜めに切りとられた開口。 ひと目で特別な家だと 感じさせてくれる印象的な空間です。 設計者は杉治郎氏。 知る人ぞ知る建築家で、 この家はお兄様のために設計した 住まいだそうです。 L字型のボリュームの中央に、 ザクッと切れ込みの入った 屋根がかかる特徴的な外観です。 もともとは屋根はスレート葺き、 外壁は下見板張りだったようですが、 今は波板鋼板でお色直しされています。 軒下では登り梁と方杖(ほうづえ)が 屋根を支えているさまが見て取れます。 柱を外壁のラインから少しずらして 設けることで、この架構の美しさが より強調されていますね。 最近の建築ではなかなかお目に かかれない複雑な構造です。 玄関を入るとロッジのような 雰囲気の空間が広がります。 ランダムな板幅の作り出すリズム感が、 より空間に暖かみを与えている ようにも感じられますね。 居間

  • フクロウの棲む森と暮らそう。自然と共存する横浜のテラスハウス(神奈川県横浜市62㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    フクロウが暮らす森の中。 四季折々の自然が楽しめるそこに、 今回ご紹介する物件はあります。 地元で「釜台の森」と呼ばれる森は、 サクラ、ツバキ、モミジ、ヒノキ…… さまざまな樹木と竹林がある小さな森。 春にはふんわりと桜が咲いて、 足元がピンク色の絨毯になります。 ハッサクや夏ミカン、ユズなどの 季節を感じる果物たちも実ります。 そしてなにより、この森には…… フクロウも暮らしているようです。 人前に姿を見せることはありませんが、 夜になると鳴き声が聴こえるそうです。 こちらは釜台の森の全体図。 図の上のほうにある6棟の建物が ご紹介するテラスハウスです。 ちなみに防犯の観点から、 テラスハウスの敷地と森の間には 垣根が設置されていて、 自由に行き来できないようになっています。 釜台の森は小高い丘の上にあり、 最寄り駅まで 階段コースを選べば徒歩6分。 平坦コースなら徒歩16分ほど。 別途

  • 個性的な敷地に魔法をかけて。光あふれる丘の上の戸建賃貸(神奈川県横浜市79㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ご覧ください この光あふれるすてきなおうち。 土地の持つポテンシャルを 最大限引き出した、 ここでしかできない特別な住まいです。 建物の名前は「ルーモスタカラ」。 『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる 「ルーモス(光よ!)」 という呪文がその名前の由来です。 小高い丘の上の 道路から高低差のある個性的な 土地に建っており、 2階からアクセスするという 珍しいつくりになっています。 1階には個室と水回り、 中2階の踊り場部分にトイレ、 2階部分にはLDK、 そして一番上にロフトと ルーフバルコニーという構成。 玄関を入ると4.5帖の土間空間。 そしてその一角には太陽光を 下の階へ届けるための 光の井戸が設けられています。 そしてその光が 降り注ぐのが1階の洗面室。 このお部屋は道路よりも 下に位置しているのですが、 それを感じさせないほどに 明るい空間になっています。 真上から入った自然光

  • 1