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四谷に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • ふたりで、新しい距離感で。 - 物件ファン

    むむ、33㎡のお部屋なのだけれど、 空間の使い方がとても上手い。 全然二人暮らしできそうだ。 これぐらいの広さだと、 一時的にどちらかのワンルームに 居候している感覚ともまた違う。 むしろ進んでこの距離感で住みたい。 さらに1969年築のリノベーションということに驚く。 現代ではどんな暮らし方が提案されいるのか、 思い馳せながら見ていきましょう。 アイランドキッチンにワークデスク、 そしてウォークインクローゼットまであるという…。 当に工夫次第で多少の面積なんてなんとでもなるんだ。 オレンジのアクセントクロスが明るい。 キッチンはダイニングカウンターとしても。 パントリー的な収納棚もあって、 その奥に冷蔵庫と洗濯機置き場がある。 レンジフードをも兼ねた天袋収納も秀逸なアイデア。 リビングも十分ですよね。 ダイニングもワークデスクも、 すぐに手が届く距離感。 右側に大きな窓があって開放感も

    ふたりで、新しい距離感で。 - 物件ファン
  • グランドレベルに価値がある〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 最近流行の小さめデザイナーズ物件。 コンパクトで機能的なワンルームの中でも、 私が特に注目しているのが、 グランドレベル、そう道路に面した物件。 正確には軽く一段上がっているので、 浸水被害を心配する人にも安心度が高い。 玄関部分はクリアガラスの壁と扉で 室内は丸見え状態。 だからこそ、いい! 階段を降りて入室するのも、 特別感があって、いい! そう、 ここを住居にするのは もちろんいいけど、 あたらしい暮らし方としてはやはり ここをSOHOにしての 二拠点居住をお勧めしたいわけです。 間取り図をみてもらってわかるとおり、 トイレお風呂、 キッチンに洗濯機もあるわけで 生活に必要なものは一通りあり、 そしてお家賃も 一般的なワンルーム程度と デザイナーズとしては割安で、

    グランドレベルに価値がある〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
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