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天窓と京都に関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • 屋根の上の物干し台で深呼吸、広さとレトロ感がちょうどいい平屋 (京都市東山区の賃貸物件) - 物件ファン

    ひとりで暮らすならこれくらいが ちょうどいいと思うんです。 レトロでこじんまり、 それでいてゾーニングが はっきりできるお部屋。 木造住宅をリノベーションした平屋建て。 でも、屋根の上に物干し台があって、 平屋+αといったところ。 ちょっぴりお得な気がします。 カラカラカラと良い音が響きそうな 昔ながらのガラスの引き戸。 ほどよい広さの三和土には 箱も置けそうです。 玄関からは居室にもキッチンにも すぐに行けますよ。 買いだめした材はとりあえず、 どかっと置いちゃって。 を脱いだら手洗いうがいをどうぞ。 玄関のすぐ横に洗面台があると なにかと便利なもの。 とはいえ、少し珍しい配置。 実はね、洗面台のお向かいに トイレがあるんです。 白い壁にシンプルな洋式トイレ。 目新しさはないですが、 スタンダードなつくりでほっと落ち着く。 その代わりと言っちゃあなんですが、 洗面台はなかなかスタイ

  • 玄関土間とドデカ建具が“顔”の悶絶リノベーション。(京都市北区69㎡の売買物件)  - 物件ファン

    京都・洛北、鷹峯エリア。 アマン京都からほど近い閑静な住宅街で ひときわ目を引く、良い感じの外観。 おしゃれなコーヒーロースターでも できたのかしら、と思ったらば。 お店じゃなくて住居なんですって! この開口部の広さ、開放感でお家ってマジ? ほんとにコーヒーロースターじゃないの?じつはここ、物件ファンでもおなじみの CONTEMPORARY COCOON ROOM 702さんが 「妄想物件物語シリーズ」として リノベーションを手がけた物件。 もとは住める状態でないくらい ボロボロだった長屋を蘇らせた、その名も 「Mの場合 京都市北区鷹峯プロジェクト」。 1階は17.8帖のLDK+5.4帖の土間、 2階は9.3帖の洋室+サニタリーで構成された 空間のそこかしこにあっと驚く工夫が なされているので、順番に見ていきましょう。 まず、すでに見ていただいた玄関土間。 連棟住宅、つまり長屋の懸念点とい

  • 陽だまりにひたすら甘やかされる生活。 - 物件ファン

    お日様の光って 心にも体にも大事なんですよね。 しばらく浴びてないと ちょっと元気をなくしちゃう。 縁側とかサンルームに なぜか強烈に惹かれるのも お日様を求めてるからじゃないかしら…。 このお家の主役はこちらのサンルーム。 素晴らしい…まさに、お日様の部屋。 たっぷりとした間口に、 格子のガラス戸が美しい! ポカポカの陽だまり、 見てるだけで幸せ…。 春の気配がし始める頃、なんて たまらないだろな。 土間部分に椅子を置くもよし、 段に腰掛けるもよし、 板の間にクッション置いて寝転ぶもよし。 色んな楽しみ方を妄想してしまう。 雨の日だって、窓越しならば余裕が持てるってもの。 雨音を聴きながら悠々過ごすのもまたオツ。 サンルームの先の庭に立つのは アーモンドの木。素敵! アーモンドの木、って なぜか声に出したくなる。 響きからしてかわいいし、 何だかロマンチックじゃありませんか。 春先には、

  • 坪庭、天窓、モザイクタイルにヒノキの風呂…美しく愛おしい京町家 - 物件ファン

    頼もしい梁が支える ダイナミックな吹き抜けは 京都・西陣でよく見られる 織屋建ならでは。 褐色で渋みのある壁は、 京都の聚楽第(西陣)付近で採れる 聚楽(じゅらく)という 高品質な土で塗られたもの。 調湿機能があり、 なんとも落ち着く空間を作っている、 風情が溢れる京町家です。 オーナーは 建築のお仕事をされている方だそう。 それだけに、随所にこだわりあるつくりを 感じられるとのこと。 これは期待に胸がふくらみます。 かつて織機が設置されていた 織場をリビングにしたんですね。 使いやすく手ごろな 2LDKに改築されたようです。 細長く、いかにも京町家らしい玄関。 右側はいわゆる「ミセノマ」ですね。 「ミセノマ」とは 通りに面した1階のお部屋のことで お店として使われたり、 見せの間ということで、 客間として利用されたお部屋。 障子窓のおかげで 明るく凛とした雰囲気。 かつてここで織物を

  • ちいさな町家で暮らす。ウッディに暮らす。 - 物件ファン

    ロッジみたいなキッチンですね。 床はもちろん、天井も壁も。町家のリノベも ここまでウッディになりましたか…。 八清 ふたりで住むのにちょうどいいサイズ感。 ひとりでもきっといい人生を送れそうだし、 赤ちゃんの成長を見守るのもいいよ。 八清 外観はザ・京町家でございます。 二軒並んでますが、このお家は左側。 扉はこれ、ガラスなのかな? 八清 格子からの光が入るL字型の土間。 何かするには狭いけど、お楽しみを 置くにはじゅうぶんすぎる大きさ。 飾ると収納するの間くらい。 八清 天井が透けて見えますね。 二階の窓からの光が入るだけで こんなに開放的なんだな。 令和時代のあたらしい工夫。いいですね。 八清 わ、入ってすぐに水回りなんだ! スケ…てるけどトイレだけは、 玄関からギリギリ見えない…! 八清 まあ、横からは見えるんですけど… でもこのスケガラスくんのおかげで、 玄関の光がリビングまで入っ

    ちいさな町家で暮らす。ウッディに暮らす。 - 物件ファン
  • 斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン

    キッチンの天井部分が斜めのガラス。 ここだけ温室にいるみたいだな。 この天窓を思い切り甘やかしてあげたい。 出典: kawabata-channel.com そしてこの一面タイルの感じ。 一瞬昭和のキッチンにも見えるのだけれど ツートンカラーの切り替えだとか ぽんぽんとリズムよく並んだ照明に 美意識を感じずにはいられないの。 出典: kawabata-channel.com でもでも、やっぱりこの天窓なんです。 気持ち良いくらいの斜めっぷり。 グレーの雨の日の朝なんかに顔を上げて 水の粒が跳ね返るのを眺めていたい。 あ、よく見たらスポットライトまで! 夜にはどんな景色を見せてくれるのやら。 出典: kawabata-channel.com 天窓、もうひとつあるっていう。 一箇所だけじゃないところに、 設計士さんのこだわりを感じる。 いったいどれくらい 空からの光をちやほやすればいいのか…。

    斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン
  • キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン

    キッチンの真上に空いた四角い天窓を見て。 無垢床を照らす光が天国みたいだ。 朝ごはんの支度が楽しみになっちゃうな。 ここに立つだけで幸せなんですね。 晴れの日のやわらかい光はもちろん、 雨の日に見上げるのも大好き。 左側のふるい配線も何気にキュート。 リノベーションで水回りは一新です。 業務用のいかついステンレス。 コンロはかっこいいのを買いたいな。 このお部屋、元機織り工場なんですって。 町家とはまた違ったつくりで広々してる。 障子で部屋と玄関とを仕切るの、 古い京都の建物って感じがしていいな。 ダイニングはきっとここの3帖で。 リビングも全部無垢床にしてもらってる。 けど天井はそのままなのが嬉しい。 9帖というと、きっと想像より広いぞ。 窓が壁の幅ぴったりなのがいいですよね。 あえて何も置かずに持て余すのもいいな。 ちかごろの昼間の光が心地よくて、 気がつけばごろんとしてる。 二階もま

    キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン
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