すぐそばに広がる里山。 青空ではチチチと鳥がさえずり 夕立の匂いがし始めると カエルがたちまち大合唱を始め 夜は空一面に満点の星。 きっとそれが日常の、 絵に描いたような、のどかな場所。 名古屋から1時間足らずで こんなにほのぼのした風景が 広がるんですね。 この里山のふもとに 「AWAZUKU HOUSE」はあります。 「AWAZUKU HOUSE」とは、 人が自然と調和しながら、のびのび ゆったりと暮らせる4棟の集まり。 オーナーさんが、幼少時代を過ごした 大切な場所に、この家たちは誕生しました。 変わってるでしょう? どの棟も、大小2つの箱を 斜めにずらして つなげたような形。 そうすることで壁の面積が広くなり、 窓を大きく取る工夫なのだそう。 そう、「AWAZUKU HOUSE」は こうした暮らしよい仕掛けが ぎゅっとつまった家。 大きい箱のほうは 20帖以上のリビングと寝室。 さ