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小田原市と戸建てに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 入道雲、蝉の声。高台の三角屋根が、夏の思い出を連れてくる。(神奈川県小田原市166㎡の売買物件) - 物件ファン

    青く澄んだ高い空に、 もくもく大きな入道雲。 みずみずしく茂る葉に、 ミーンミーンと鳴く蝉たち。 それぞれの「夏の思い出」が 蘇るような高台の一軒家を、 今日はご紹介させてください。 物件は、屋根裏付きの2階建て。 賃貸ではなく売買物件なので、 リノベーションありで考えるのも 想像が膨らんで楽しいでしょうね。 たとえばほら、このように。 キッチン室とダイニングの間の 壁を取り払い、キッチンを対面式に。 さらにダイニングと隣の和室を つなげることで、ゆったりとした 広々空間に変身させることができます。 どんな形にするにしても、 高台からの夏の景色は 変わらずそこにありますからね。 それでは、現状を見ていきましょう。 こちらは、玄関すぐの和室。 高台の上の建物なので、 1階にいながらも陽の光が たっぷりと差し込んでくれます。 わぁ、和室の隣のダイニングも いい雰囲気じゃないですか。 落ち着いた

  • 「おばあちゃんの家」あります。風が通り抜ける、昔ながらの日本家屋(神奈川県小田原市93㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    「おばあちゃん、ただいまぁ」 大きな声でそう言いながら 玄関を開けたくなるお家を、 神奈川県小田原市で見つけました。 住宅街にしっくりと馴染む、 カケラもトゲのない外観。 暮らしと地続きのその風貌に なんだかホッとするなぁ。 駐車場は最大2台駐車できます。 2階建て、お庭付き。 小さな物置小屋もありますよ。 建物の増築の記録を見るに、 築50年は経っていそうとのこと。 間取りとしては5Kですね。 洋室3つ、和室が2つ。 おや、トイレが2つあるのは助かるな。 和モダンとか、映える古民家とか、 そういう雰囲気ではないのですが…… きっと、お好きな方がいると思うのです。 昔ながらの日家屋ならではの、 この広縁を風がスーッと抜ける感じとか。 外用のサンダルがころんと ひっくり返っていても ちいとも気にならなそうな、 いわゆる「日常の空気」を たっぷりと含んでいるところとか。 どこかノスタルジーを

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