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左京区と京都府に関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 床も、壁も、ニュアンスたっぷりのグレー! ありそうでなかったグレートーンの家 (京都市左京区44㎡の売買物件) - 物件ファン

    床も、壁も、ニュアンスたっぷりのグレー! ありそうでなかったグレートーンの家 (京都市左京区44㎡の売買物件) どんな家具を置いてもサマになる、 床も壁もグレーの空間。 この数年のトレンドで、 海外住宅ではよく見ますが、 日では壁一面だけ グレーのアクセントクロスだったり、 床は木のフローリングだったりで、 いわゆる「グレートーン」のお部屋には なかなか出会えない気がします。 でもね、出会っちゃったの! 居室はもちろんのこと、 サニタリーもグレーだし、 ロフトまでグレー。 なんなら外観までグレー、しかも長屋! 一乗寺駅から歩いて約7分ほどの のんびりした住宅街に佇む一軒です。 お家は2023年2月に フルリノベーションされたばかり。 長屋ですからね、細長い空間にLDKと 2つの洋室、さらにはロフトを備えた 2LDKでございます。 木の格子戸をカラカラと引くと、 玄関土間がお出迎え。 居

  • 陽だまりで黄昏たくなる、レトロアパート。 - 物件ファン

    新しく綺麗なお部屋、 便利な設備が整ったお部屋、 おしゃれにリノベされたお部屋… そんな物件が 探せばいくらでもあるこの時代に どういう訳だか やっぱりどうしても惹かれてしまう こんな風情の古いアパート。 あ、なんか柵のデザインすてき… 窓枠の色、可愛いなぁ…て ついつい立ち止まってしまう、 ほほぅと眺めてみてしまう。 京都芸術大学からほど近い こちらのアパートは 恐らく私と似たようなそんな人達に 長く愛され続けているようです。 その愛される理由、 のぞいてみたらわかるかしら。 アパートの共同玄関って ドヨンと暗かったり 結構狭かったりもするんですが ここは広い方ではないかしら。 向かいにもりもり緑が見えるのも嬉しい。 古い学校を彷彿とさせる木造の階段、 踊り場の掲示板には 芸大が近いせいでしょうか、 美術関連風の張り紙も見えます。 住人への注意書きだとか ゴミ出しカレンダーとかじゃなく

    陽だまりで黄昏たくなる、レトロアパート。 - 物件ファン
  • 100年越えの歴史と雰囲気を受け継いで。 - 物件ファン

    京都大学のすぐそばに ひっそり佇む古い建物。 その名も「白亜荘」。 大正初期に建てられたというこちらは キリスト教会の女性信者たちのための 寄宿舎だったそうです。 一見地味に見える建物も よくよく見ると この柱のタイルなんか ベージュ×ブラウンの格子柄で ほんのり愛らしさが。 そこはかとなく気品が漂う玄関、 焦げ茶色のドアを開けると そこには椅子の並ぶ 談話室のような共有スペース。 まん丸ランプの下 女性たちの楽しいひと時が 繰り広げられていたのでしょうか。 何度か修復はされてきたようですが 木の窓枠はオリジナルのままだそう。 窓の向こうの緑が 目にも心にも優しい。 玄関横にはパタパタ開く下駄箱スペース。 廊下の奥へと進むと、 まるで時が止まったかのような雰囲気。 ああ、なんともため息が出ます… 年を経たものにしか出せない美しさ。 あちこち傷や染みはあれど 深みと味わいの増した 木の色は艶

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