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庭付きと京都に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 暮らしの中に春がある。桜が見守る、高台の2階建て。(京都市左京区219㎡の売買物件) - 物件ファン

    慌ただしい日々の中でも、 きっと桜が教えてくれる。 ほら、今年も春がきたよって。 京都府京都市の左京区。 賑やかな街から少し外れた 見晴らしのいい高台に、 春の香りに包まれた 穏やかな戸建てがありました。 「桜がきれいな家だから」と聞いて、 物件の掲載元である不動産屋さんは 花を散らす雨にハラハラしながら 急いで撮影に赴いたのですって。 開花状況にも気を配りながら、 物件に足を運んだ3月下旬。 きっとドキドキだったでしょうね。 花が咲くのは、花の気分。 咲いててくれよう、頼む頼む…… と、はやる心をつい想像してしまいます。 そして見つけた、春の訪れ。 ふんわりやさしいピンク色。 桜の花が特別に感じるのは、 なにが理由なんでしょうかね。 遠くから見ると、集まる花びらが ふわふわのポップコーンみたい。 こんな見事な桜の木が 自宅のお庭にあるというのは、 いったいどんな気持ちなんだろう。 暮らし

  • 木漏れ日の縁側で、京都の季節を慈しむ。(京都市右京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    畳の上に落ちる木漏れ日。 お庭に植えられた木々を 太陽の光がスーッと通り抜けて、 ふんわりとお部屋に届きます。 ハッとする美しさ……ううん、 これはそういうものではなくて、 そっと心に寄り添ってくれるやさしさ。 なぁんにもしなくていいんだよ、 この縁側ではさ。のんびりどうぞ。 そう言ってくれている気がして。 光に包まれた縁側があるのは、 京都府京都市「嵯峨嵐山駅」。 観光スポットから離れた住宅地に 堂々とした姿で建っています。 あぁ、木造平家建ての味わい深さ。 建物は広いお庭に囲まれていて、 暮らしの中で四季を感じられます。 もっと詳しい場所はこちら。 駅からも徒歩圏内ですが、 バスを利用するとより楽ちんかな。 間取りは4DK+納戸+お庭。 お子さまのいるご家庭でも ゆったりと暮らせそうな広さです。 うれしい文字もありますねぇ。 先ほどの「縁側」でしょう、 冬にうれしい「掘りこたつ」も!

  • まどろむ姿が様になる縁側 - 物件ファン

    縁側にゴロンと寝転んで 風に揺れる草木を ずっと眺めるのが好きです。 こんな素敵な縁側なら なおさら。 大開口の窓をカララと開けて テラスに出たら もっと気持ちいい。 新しい空気が瞬く間に 部屋の中を駆けめぐり 庭と一体になる感じ。 あ、芽が出てきたな 枝がちょっと伸びすぎてるぞ 雑草だけどお花がかわいいから 抜かないでおこうかな、なんて ひとり言をブツブツ…。 こまめに手入れをすると 応えるようにすくすく育つ。 構いすぎて 枯らしてしまうこともあるんだけれど。 振り返るとゆったり15.7帖のLDK。 そろそろ椅子に座って のんびりテレビでも観ようかなと 思いながらも 日がな一日、縁側でゴロゴロ。 クッションを置くと もう離れられない。 「麦茶入れたからねー」と 声かけられても 「はーい」って返事だけいい。 床暖房もあるんですって。 冬でも縁側沿いの 床でまどろんでしまうだろうな。 京町家

    まどろむ姿が様になる縁側 - 物件ファン
  • 庭付き古民家!内装もよくしてくれて文句の言いよう無し。 - 物件ファン

    いつも思うのですよ。活かす修繕を!と。 それが結果的にコストを抑えるし、結果的にきっと高い価値を生む。 そういう意味でこの物件は大変成功をおさめたものだと。 表通りから入ったこんな路地裏。 静かな中にあるそうです。 どこか懐かしいような普通なようなこの佇まい。 玄関横に新聞受け。 こういう家、あった!玄関横に牛乳瓶出したりしてた。 で、この新聞受け、新聞が投函されるとどうなるか?ってぇとお… そう、ぱたりと室内に落ちるだけ。なるほど。 そしてこの玄関口から二階に上がる階段もあるし、 部屋に上がる事もできるし、 そしてなにより玄関を開けると流し台まで一直線。 きっと昔の通り庭だとかオクドさんの名残。 シンクは新しくされて使い易そうな大きさ。 その奥は昔は外だったんだろうなぁというお風呂トイレ。 今は室内。 しかし一階のこの床。すばらしくマッチしてますね。 光を浴びて、良い反射。 いやまぁほん

    庭付き古民家!内装もよくしてくれて文句の言いよう無し。 - 物件ファン
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