隠れ家にするなら、こんな屋根裏部屋のようなアンティークテラスハウスに。(東京都西東京市54㎡の賃貸物件) 古い部分を覆い隠すのではなく、 それを活かしながらより より良いものにしていくのが リノベーションの醍醐味。 懐かしさの中にかわいらしさが同居する、 パリにあるアパルトマンの 屋根裏部屋をイメージした リノベーションです。 こちらの保谷団地、 なんと日本で2番目に古い 公団テラスハウスなんだとか。 テラスハウスというのは壁を お隣さんと共有するタイプの住宅です。 赤く塗られた玄関ドアが とても印象的ですね。 フランス製のアンティークで、 それゆえ取っ手の位置が高め。 レトロかわいい土間タイルは、 タイルで有名な名古屋モザイクの 「コラベル」だそう。 照明も素敵なデザインです。 こんな玄関に迎えられたら ほっと落ち着けそうですね。 序盤ですでに素敵ポイントがいっぱい。 玄関を進んだ先のダ