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庭と土間に関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • コンパクトなのに何一つ諦めていない、ほしいものが見事に詰まった絶品古民家リノベ (京都市北区71㎡の売買物件) - 物件ファン

    コンパクトなのに何一つ諦めていない、ほしいものが見事に詰まった絶品古民家リノベ (京都市北区71㎡の売買物件) 土間も庭も採光も通風も 駐輪場もベランダも、 古めかしさも綺麗にリノベされた清潔感も。 コンパクトなのに何一つ諦めていない、 必要十分条件が見事に詰まった ちょうど良い絶品古民家リノベ。 長すぎるタイトルだなぁと思ったので、 ずいぶん割愛しましたが、 当に前述したとおりの良い物件。 京都の中心地って、 盆地で平地だからか 自転車ユーザーが多く、 駐輪場があると 自家利用も友人の来訪時も便利。 その点、この物件には土間があるので (玄関部分も広めに取られているので) ちょっと良い自転車は室内保管が可能。 土間はワークスペースや アトリエ的な利用にもよさそうですし、 ご近所さんとの交流スペースにも。 採光の都合もあってでしょうが、 スペースの区切り扉はクリアガラス。 区切ってるけど

  • どう使おう?広い土間と長いお庭に心が躍る、モダンなリノベ京町家(京都市伏見区87㎡の売買物件) - 物件ファン

    格子の窓やドアから おだやかな光が差し込む モダンな佇まいの土間。 2023年1月に フルリノベーションされたという 京町家をご紹介します。 場所は京都市伏見区。 京阪線の淀駅まで徒歩9分ほどの 桂川と宇治川の間に位置するエリアです。 長円寺や淀の河津桜、藤棚、釣り堀など ちょっとしたお出かけが楽しくなるような スポットにもほど近いのだとか。 パリッとフレッシュな面持ちの外観は 玄関扉と窓の縦格子が美しく ついまじまじと見つめてしまいます。 町家らしい配置はそのままに 現代の暮らしに合わせた フローリングメインの 間取りにチェンジ。 2LDKの家屋の奥には なが〜いお庭もあるんです! ゆったり5帖の玄関土間は お客様をもてなしたり 自転車を乗り入れたり。 DIYなんかもできちゃいそうな 余裕がありますね。 凛とした佇まいの窓辺は 足元にコンセントがあるので ちょっとしたPC作業なんかも捗

  • 手の届く京町家で、ふたりぐらしなんてどうかな。(京都市北区61㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    たまらないな、 このキュッとコンパクトな和室。 思わず肩もキュッとすぼめて正座して、 麗しの建具にうっとり。 ぽってりした灯りはまるで 線香花火のジュクジュクの玉みたいで 思わず夏の匂いを思い出す。 ああ、そうだ、浴衣が似合う部屋。 窓は少し出窓みたいになってるんだ。 そこに一輪挿しなんか置いたら、粋だね。 窓辺に文机を置いてさ、 紙に筆を走らせてみたいものだ…。 ここで仕事をするなら 「ライター」じゃなくて 「物書き」を名乗りたい。 おっと、こんなに部屋があるのかい。 今いたのは、玄関入った土間の横、 いわゆる「店の間(ミセノマ)」な 二畳間だった。なるほど、いやはや、 たった二畳でも十分楽しく暮らせそうな 気持ちにさせてくれるなんて…! 京町家、ブラボー。 後ろを向くと、和室を挟んだ向こうに 小さな庭が見える。 たまらん眺めだ…。 お隣の三畳間、襖を閉めるとこんな。 おこもり感がよい。

  • 京都の路地、秘密の古民家、私だけの縁側。(京都市北区83㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都の紫野をぶらりと歩く。 見過ごしてしまいそう、だけど 目を引く、小さな門。 小さいながらもオーラを放つ この冠木門をくぐり、 路地を進んだ先に 隠れ家のような町家が現れます。 昭和14年、戦前に建てられた 2階建ての日家屋。 路地の奥に現れる 佇まいだけで もう、ドキドキする。 まず見ていただきたいのが、 この絵に描いたような縁側。 そしてこのガラス建具。 黒光りする床。 間接照明にぼんやり浮かぶ天井。 憧れます。ただただ憧れます。 ここに今すぐ座りたい。 コーヒー飲みつつ 庭の石に跳ねる雨音に ぼんやり耳を澄ませたい。 室内は、既存の梁や 建具を残しながらも、 快適に過ごしやすいように 改装されています。 たとえば、縁側に隣する リビングは床暖房。 冬の底冷えする足元も 快適に過ごせます。 床の間、竿縁天井など 従来の和室の意匠はそのままに。 この建物を長年支えてきたであろう 部材

  • 惹かれずにはいられない京町家の尊いポテンシャル|京都市北区 売買 76㎡ - 物件ファン

    いぶし銀のような輝きを持つ 築95年の京町家が 新しいあるじを待っているんですって。 元々は西陣織の職人が 暮らしていたという一軒家。 間取り図を見ると 玄関から台所と奥の部屋まで 土間になっていて、庭まで 通り抜けられるようになっています。 これは京町家でよく見られる 通り庭というつくり。 ウナギの寝床と呼ばれるように 間口が狭く奥行きが長い京町家の 風と光の通り道の役割を果たします。 台所の上にある吹き抜けは火袋と呼ばれ かまどから出た煙を高窓へ送り 外に逃がしていた役割をしていたそう。 便利なものがない時代、 自然の力を取り入れて 快適に暮らす知恵と工夫には 見聞きするたびに、頭が下がる。 来の役目を終えつつある通り庭と火袋は アイデア次第でいかようにも 美しく生まれ変わってくれそうな 可能性を秘めている。 例えば玄関までのこのスペース。 新築では出せない味わいのある壁と柱は 手入

  • ここちよい土間リビングで侘び寂びにひたれる京町家 |京都市北区 賃貸 88㎡ - 物件ファン

    ぴかぴかの新品も もちろん、いいけれど、 誰かが遺してくれたものは すぐに体になじんで 誰をもやさしく 迎え入れてくれるような気がしませんか。 ほら、この玄関とか。 すりガラス越しの明かりが とてもやわらかで、 レトロな玄関灯に 年月を経たいい色合いの建具は 初めておとずれても 懐かしい気持ちにひたれる。 築年数不明の京町家を リノベーションしたこちら。 古き良き部分を残しつつ 住みやすく刷新されました。 なかでも、ひきつけられるのが このリビング。 一段低くなっていて 土間のようになっているんです。 そして、奥にはこんな小上がりが。 7.5帖の和室はリビングの延長として 後のごろごろタイムにおあつらえ向き。 床の間に活けた季節の花を愛でながら ほっと、ひと休み。 夏の日のお昼寝が また、格別に気持ちがいいんです。 庭に面した掃き出し窓もあり 採光と風通しもよく。 ふすまを閉めればこのよ

  • コンパクトだけど充分。こんな平屋に帰りたいんだ。 - 物件ファン

    ひと目で、すぅっと伸びやかな気持ちになる 上へ奥への抜け感と、素朴な温かさ。 そうだ、暮らしに求めているのはこういう 安心感と温もりだなって再確認。 目に入る素材の色も、三角天井も、 小窓も、梁も、全部好き! これぞ平屋リノベならではの かわいい尽くしだ。 「ここ、わたしのおうち」って言える幸せ。 長い坂をひたすら無心に、または、 日々のあれこれに思いを巡らせながら てくてくてくと上っていくと現れる、 真っ白な壁とスモークブルーのドアが 何とも愛らしい、平屋。 小さなお庭もついていて、 ウッドデッキまである、ときたらもう…! 玄関ドアは何度見ても ときめくスモークブルー。 L字の土間はうまくゾーニングして ベビーカーや外遊びグッズなんかを 置くのにも便利そう。 何足も置ける下駄箱に コート掛けがあるのもうれしいな。 大きな引き戸を開けると 木の温かみ溢れるお部屋。 窓の前には造りつけのデス

  • お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン

    浮いてるような和室、おもしろいな、 障子紙が撤去されて未来の茶室みたい。 そのすぐ横に土間があって、 これはこれは…ただものじゃない予感。 出典: www.realkobeestate.jp コンクリートの天井がしぶいリビング。 この土間、外に繋がってるんだ。 あまり見かけないレイアウトですよね。 何か秘密があるのかな。 出典: www.realkobeestate.jp なるほどこのお部屋、一階なんですね。 土間から出たところにベランダがあって、 さらにお庭に繋がっている、と。 出典: www.realkobeestate.jp わあ、これはいい気分です。 思うぞんぶん遊べそうな広さの ガーデンバルコニー。 季節ごとのお野菜を楽しんでみたい…。 出典: www.realkobeestate.jp それでこの浮遊感のある空間から 土間と外を楽しむ、というわけですね。 しつらえだけでも尖って

    お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン
  • 居間が土間 - 物件ファン

    ちょっと驚きのお家賃なので、 そこは最後にちょっと 楽しみにとっておいて欲しいのですが、 ひとまず いかにこの物件がかっこいいか 聞いてやってくださいな。 まず外観。 出典: suumo.jp はいもうかっこいい。 全体的にシュッっとしてる。 (関西弁) 築30年とは思えない スマートなセンスが良いですね。 ガレージの扉が木製ですし、 外塀がレンガ!ハイソですね! みた感じでもわかる敷地の広さも そうとうなもの。 間取りでも広さは伝わります。 出典: suumo.jp 玄関に入ると玄関土間から 一段上がったタイル張りの土間。 出典: suumo.jp これがそのまま居間の土間に。 出典: suumo.jp 玄関横に下駄箱があり きっとここでは脱いでたのでしょう。 じゃぁこの土間の意味は?と 思いがちですが、 おそらく… 元々のオーナーさんは 犬を飼われてたのでは? と思います。 この庭か

    居間が土間 - 物件ファン
  • 吉野の山と川に桜 - 物件ファン

    春ですね。 泣いていいですか? 満開の桜並木のある川沿いに この築83年の物件はあります。 出典: www.athome.co.jp 桜の向こうが物件。 想像してみてください。 吉野の山の中、 日差しは随分暖かくなっても 空気はまだスンと冷たい。 目の前を 鮎やアマゴが釣れるという 清流が流れ、その川沿いに 満開の桜並木。 ね?泣いていいですか? 古民家の良さを 十分に理解していただいている 地元の不動産屋の取り扱いのようです。 出典: www.athome.co.jp この雰囲気ね! 山あいの質素さもある 古民家の良さ。 出典: www.athome.co.jp 扉を開くと繋がる畳の間。 出典: www.athome.co.jp 木でできた建具たち。 いいなぁ。とてもいい。 ここで暮らしたい。 でも、ここで暮らせるのか? 仕事は?毎日の生活は大変? と気になりますよね。 大丈夫です。 こ

    吉野の山と川に桜 - 物件ファン
  • ペットと暮らす海岸沿いの暮らし - 物件ファン

    庭まで土間が続いてるので、 外と中と庭とを一体化させて お部屋をとても使いやすい。 思ったより使われない場合も多い この庭という存在ですが、 こうする事で価値大ですね! 例えば 砂浜で十分に遊んで帰っても、 玄関からそのまま土間を過ぎて お庭まで。 出典: suumo.jp 余計な手荷物や 外遊びギアは土間にあげ、 身軽になって ペットと自分に着いた砂を払う。 それで今度は ペットを土間に置いて、 次は外遊びしたギアも 少し砂を落として室内へ。 土間も庭もあるので、 お気に入りの外遊びギアを お家でも使うのにも 違和感なかったり 出典: suumo.jp この棚に飾って収納したりね。 そんな感じで外と 町と、海とが 繋がった感じの暮らしを ここでは過ごせそう。 このシンプルの極地!な キッチンも 出典: suumo.jp 使いやすさや、 メンテのしやすさをを考えると アウトドアギアに通じる

    ペットと暮らす海岸沿いの暮らし - 物件ファン
  • 庭からみんなとつながりたい。 - 物件ファン

    なんだかワクワクする庭と、色々使えそうな土間が見えてます。住みたい! 一見、戸建てみたいな雰囲気なんですが、メゾネットなんです。 goodroom 間取り図もかわいらしいな〜。 晴れた日の日中は庭と1階でだらだら、のんびり。2階は完璧にプライベートルームですね。 goodroom この写真、いいな〜。心を撃たれちゃう。 庭があるとこういうことも、できちゃうのかな? これは内覧会の様子みたいだけど、路地と家の間にちょっとしたスペースがあるといいな。 家の目の前には南武線の線路があるから、電車が通り過ぎて会話が途切れる、みたいなのも青春感じそう。 goodroom この雰囲気、改めて見回してもぐっと来るなあ。ちょっと山小屋みたいな、暖かみのある木目もいい。 備え付けの収納は少ないみたいだけど、その分自分で棚を選ぶ楽しみがある。 goodroom 階段を登って二階へ。 白い壁に木目、梁もあって住

    庭からみんなとつながりたい。 - 物件ファン
  • 家でもあり、趣味のスペースでもある物件を買う - 物件ファン

    人生80年、趣味の一つや二つや三つくらい有ると良いですよね。 そう考えると、自宅に趣味のスペースが有るのは しごく当たり前で、その当たり前を実現してくれているこのマンションは、 人生のパートナーとして検討するに十分値するのでは?! その外観はシンプル。 出典: suumo.jp このマンションの一階に位置する今回の物件。 81.28㎡と大変ゆったりした1LDKの間取り。 いい感じにLDKを区切れそうなので 子供が大きくなったら2LDKに変更し易そうで良いですね。 出典: suumo.jp そしてビッグトピックのまず一つ目、 この全面芝の庭!22.4㎡にバルコニーが9.6㎡の計30㎡以上! 出典: suumo.jp サッカー、ゴルフ、その他いろいろと遊べそうだし、 子供と過ごすのにも良いでしょうね! それともう一つのビッグトピック玄関周りのこの土間! 出典: suumo.jp 自転車好きな人

    家でもあり、趣味のスペースでもある物件を買う - 物件ファン
  • サーファー用の通り庭 - 物件ファン

    京都の長屋に通り庭というものが有ります。 玄関部分から走り庭と繋がって そのまま裏庭まで繋がる土間のことで、 この物件とも少し似てるのですが、少し違う。 それはキッチンが土間部分に無い事。 これ、どうして 土間部分にキッチンを置かなかったんでしょう。 土間は趣味の空間に限定するためですかね。 ちなみに物件の場所は材木座。 そう、湘南です。 サーフィンですね。 あと、時代的には自転車もアリで。 冬に室内に植物を移動させる事もできるので、 植物の愛好家にも良いでしょう。 そう考えると、アウトドアギアの 土や油の汚れものが近くにあるのが キッチン的に良くないと判断されたのでしょうか。 シンプルで汚れや少々の傷に強そうな内装や、 ギリギリ土間から入れるお風呂とか、 いい感じに気を使ってくれていますよね!

    サーファー用の通り庭 - 物件ファン
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