タグ

戸建てと古民家に関するbukkenfanのブックマーク (10)

  • 三方向が角地、出町柳のポテンシャルの高い古民家に心奪われる。|京都市左京区 売買 105㎡ - 物件ファン

    京都市街地では案外見かけない、 間口の広い、三方向角地の戸建て。 それも出町柳駅徒歩6分で 佇まいまで素敵ときたら テンションが上がらずにはいられない! 道に面した一階部分の 窓やしつらえのかわいさ。 そして二階には ぽこぽこと出っ張った立方体に 木枠の窓と手すりがかわいい。 屋根には折り重なった三角も! 京都物件大好き人間としては、 間取り図から見どころが多すぎて…。 京都の古い家というと 奥に細長い物件が多いのですが、 ご覧のように正方形に近いです。 とんがった敷地もまためずらしくて…! 玄関から見える前庭、すばらしい。 庭のアプローチも素敵だし、 玄関の石の素材感も素敵だ…。 中に入るとこのように。 大切に使われてきたんでしょうね。 佇まいの美しさに気品を感じます。 ねじれた床柱などもあり、 和の趣きを基に個性も感じます。 デコラティブな外観といい、 店舗としても素敵になりそうだ…

  • 銀座のポツンと古民家 - 物件ファン

    東京の一等地・銀座〜新橋エリア。 この高層ビル群の中に ポツンと現れる異空間。 えっ私だけに見えてる…⁈と 一瞬疑いたくなるほど ここだけ時代が昭和で止まってる。 和の趣たっっっぷりな 木造二階建てで、 どうやら両脇は駐車場の 出入り口となっているよう。 それが余計に 「ポツンと異空間」を 醸し出してる。 東京に危機が迫った時、 巨大ロボに変形しそう。 木造部分が頭部で、 駐車場ゲートが腕で。 江戸の街を守るため ここで静かに時を待ってるんだ… なんて、ここを通るたびに ひっそり妄想してました。 最近まで鰻屋さんが営業されていたので 中には厨房機器などがあり それを残したままの引き渡しを 予定しているそうです。 この物件、元を辿れば 明治元年創業の 老舗の米穀店でした。 空襲を逃れ、 戦前の風情を残し続けた 貴重な家屋なんです。 なんて尊い… 三角屋根の瓦に 二階の木の引き戸と手すり、 黒

  • 葉山の古民家、さらに枯山水のお庭つき - 物件ファン

    枯山水のお庭がついた 賃貸住宅なんて 初めて見ました。 縁側を開け放ち 庭を眺め、 海の街の風を 感じるひととき。 「寛ぎながら暮らす」 そんな憧れの時間が 満ち満ちた物件です。  窓が多く、 室内はやわらかな 光に包まれます。  広々としたキッチンも 季節を浴びるような二面採光。 趣のある陰影が生まれるのも 古民家らしさのひとつ。 そして細工が光る建具など 懐かしく美しい部分は活かしつつ  水回りは使いやすく 改装されています。 なんといっても お風呂が広々としていて素敵! 大きめの窓もあり かなり惹かれます。 夜風は長風呂の最高のお供。 場所はというと、 これまた魅力的な 神奈川県の葉山町一色。 海と山に面し、 御用邸や別荘、保養地も多々ある リゾート地のようなエリア。 この街に惹かれ、 こだわりを持って住む方も 多いと聞きます。 この物件からは一色海岸まで お散歩するのに程よい

  • 隅々までこだわりの詰まった築90年の古民家 - 物件ファン

    手間ひまこめられた建築というのは それが伝わってくるものです。 このお屋敷もそんな物件。 築90年を超えた新潟のお屋敷。 元々はお蚕さまをつくっていたんですって! 2階は働いていた人たちの お部屋だったそう。 リノベする際に、2階の天井を取り払い、 間取りも変え、 梁が見える開放的な空間に仕上げられました。 迫力と美しさが圧倒的な梁。 改めて職人技に震えます。 木の手すりもこだわられていて、 場所によって格子のデザインが違います。 障子窓から入る陽が 木々の表情を深くする。 いやはや味わい深い空間です。 そんな吹き抜けを灯す照明は オーナーさんが作られたもの! 照明つながりで注目したいのが 2階のトイレ。 天井の七宝柄の格子、 こちらもオーナーさん作なんですって! なんてかわいくて縁起の良いデザイン……! 取り外せるので掃除もしやすく、 照明裏の絵柄も変えられるのだそう。 飾り棚も和のお花

  • 縁側で四季を楽しむ、ゆったり古民家暮らし - 物件ファン

    何度目の出会いであっても、 やっぱり「縁側だ!」と 毎回反応してしまう。 それほどに魅力的で、 憧れの気持ちが強いのです。 まずは間取り図からどうぞ。 洋室に和室、サンルームや 珍しい洗濯室まであって…! すぐにでも縁側を 愛でたいところですが、 今回は外観から順番に ゆっくり見ていこうかな。 物件は1955年生まれ。 築66年、さすがの貫禄です。 お年を召しているからこそ、 このどっしりとした安定感が あるのでしょうね。 カラカラカラ、と 気持ちのいい音が 聞こえてきそうな玄関。 砂利敷きで料亭みたいです。 玄関を抜けて左に行くと、 なんだか懐かしい雰囲気に ホッとするお台所が。 自分の実家とは違うのに、 どうしてこんなに 穏やかな気持ちになるのかな。 格子窓から入る たっぷりの光を浴びて、 どことなくお台所も 気持ちよさそうです。 煮物とか、豚汁とか、 ほっこりする和を作りたい。 キ

    縁側で四季を楽しむ、ゆったり古民家暮らし - 物件ファン
  • ほどよいリノベ、絶妙な古民家で暮らす - 物件ファン

    高くそびえる 新しい建物たちの中に、 渋い雰囲気を漂わせながら 堂々と建つ古民家がありました。 1962年生まれの59歳。 変わりゆく時代を どんと構えて眺めていたような、 この落ち着き。威厳。 ちょっとしたことでは もう動じなくなったねぇ、 いろいろ見てきたからさ。 と、笑いながら言いそうだ。 この外観でもう 心を掴まれつつありますが、 リノベーションで 生まれ変わったお部屋も ぜひご覧になってくださいな。 間取りはシンプルな1LDK。 1階でべて遊んで、 2階で眠るスタイルかな。 玄関から、もうすてき。 お花が咲いたガラスから やさしい光がじんわりと。 カラカラカラ~と 気持ちのいい音が 聞こえてきそうです。 玄関の横には ゆったり広い土間まで! うれしいな、この広さ。 棚を置いてたくさんのを ずらりと並べてもいいし、 自転車置き場にしてもいい。 あえてなにも置かずに、 DIYスペ

    ほどよいリノベ、絶妙な古民家で暮らす - 物件ファン
  • 縁側で猫を撫でる日々 - 物件ファン

    あたたかな昼下がりに 縁側に腰を下ろして、 きれいに整えられた 庭をまったりと眺めながら かたわらで眠るを撫でる。 そんな夢みたいな生活が、 ここでならきっとできる。 懐かしさがたっぷり詰まった、 雰囲気のある古民家。 ペットのご相談もできるのです。 和室ふたつ、洋室ひとつ。 ゆったりしたダイニングに、 なによりも心躍るのは 「TSUBONIWA」の文字。 つぼにわ、坪庭。いい響き! わぁ、なんて風流な姿…。 塀で囲われているからこそ、 人の視線を気にしなくていい 自分だけの特別な和の庭。 憧れの縁側でスイカに チャレンジしてもいいし、 うちわで涼んでみてもいい。 愛らしいネコちゃんと、 時間を気にせずただただ まったり過ごしてもいい。 のんびり屋なワンちゃんと、 一緒にぐーすかお昼寝も なかなか捨てがたいなぁ。 お庭の美しさを保てるように、 職人さんに年に1回程度 剪定をご依頼している

    縁側で猫を撫でる日々 - 物件ファン
  • 誰も知らない、完成形 - 物件ファン

    すでに完成されたものより、 これから作り上げていくものに 興奮する方、惹かれる方。 ぜひぜひご覧くださいな。 リノベーションで きっと大変身するであろう、 昔ながらの木造平家。 理想をたっぷり詰め込んで、 夢のお家を作ってみませんか。 元の間取り図は こんな感じですが、 オーナーさんの手によって すでに壁の一部や建具が 取り払われているので、 広いワンルームのようです。 空間を区切るか、 ドーンと贅沢に使うか。 そこから決められる贅沢さ。 物件の価格は280万円。 だいぶ手を入れる 必要がありそうなので 費用はプラスされますが、 物件がある福岡県添田町が行う 移住支援も魅力なのです。 5年以上の定住が前提ですが、 リノベーションする場合は なんと一律100万円支給! その他にも条件によって 支給額は増えるそうで、 お家づくりを頼もしく サポートしてくれそうです。 せっかくの木造平屋、 古民

    誰も知らない、完成形 - 物件ファン
  • 築60年以上の住まいからの便り - 物件ファン

    色気と渋みがにじみ出る家。 年月を重ねて 表情の深みを増した今、 息を吹き返すその時を 心待ちにしています。 いえ屋 築年月日は不詳ですが 家屋評価調書によると 昭和34年との記載があるそうです。 様変わりする街の様子を ずっと見てきたのかな。 いえ屋 古民家をリノベーションして 暮らしてみたいという方に ぜひともおすすめしたい コンパクトなサイズ。 それに、いいコクが出た 土壁や柱、建具など この家にしかない 味わいをぜひ活かしてほしいです。 いえ屋 ぐっ…ときました。 今にも物語が始まりそうで。 京都では通りに面した 1階の部屋をミセノマと呼ぶそう。 いえ屋 この空気が好きだから できればミセノマは畳のままで。 新しくなった畳の上で 仕事したり、書き物したり。 ただを読むだけでもいい。 いえ屋 季節の便りを出格子にそっと。 目にうれしいものだけを並べて ずっと幸せな気分でいたい。 い

    築60年以上の住まいからの便り - 物件ファン
  • 吉田神社近くの古民家。エアコンはなんと5台…!? - 物件ファン

    うん、日当たりが良さそうで落ち着いたお部屋だ。 出町柳の東側の、吉田神社の近くです。 ザ・古民家という感じ。 このあたりは一戸建てが並んでいて、みんな自分のペースを守って暮らしている。 背伸びしない、居心地の良い場所。 間取りはこんな感じ。 大きなLDKなんてのはないけれど、小部屋がちょこちょこと。 まずは一階の小さい方のお部屋から! 玄関入ってすぐの部屋です。 ガラスがめちゃくちゃかわいいぞ…! こういうのは、新しい家にはなかなかない。 そうそう、このお家、とにかくたくさんエアコンがあるので一緒に数えていきましょう。笑 まずは一台目。 こちらが1階の大きい方のお部屋。 キッチンから近いから、ここでごはんをべたりするのかな? ソファとそこそこの大きさのローテーブルを置いて、ダイニング兼リビング、なんてのもいいなあ。 エアコンは二台目。 さささっと二階に移動しますよ〜 最初の写真で紹介した

    吉田神社近くの古民家。エアコンはなんと5台…!? - 物件ファン
  • 1