とろけるような柔らかい 陽の光が入る家です。 瓦屋根がほんのりレトロな一戸建て。 目の前には小学校があり、桜の木が見えるそう。 チャイムの音や四季折々に 変化する桜の木を見て、 時や季節の流れを感じるのでしょう。 リノベーションで生まれ変わった一戸建て。 1階はリビングとダイニングをメインに 2階は家族の寝室にピッタリの 居室が3つ、集まっています。 玄関、明るいなぁ! サッシ付きのガラス窓から 陽の光がたっぷり入ってきて なんだか元気が湧いてきそう。 「いってらっしゃい」 とランドセル姿を見送ったら ふと棚の上にどんぐりが転がっていたり。 ほっこりする日常が目に浮かびます。 ガラス戸でゆるく仕切られたリビングは 光がすーっと通ります。 アンティーク家具や 木の温もりが伝わるような 北欧家具が似合いそう。 形の良い10帖のリビングなので テレビや家具など配置しやすいですね。 サイドの飾り棚