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新宿区とリノベに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 都心のほんのりレトロな海外風アパートで暮らす、特別な2年間 (東京都新宿区67㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    海外のアパートメント」と聞くと どんな部屋を想像しますか? 私が思い浮かべるそれは、 まずなんといっても開放的なリビング。 あたたかみのある木の床に、真っ白な壁、 建具も真っ白に塗られていて、 扉がルーバーになっていたりしたら最高。 キッチンはひろびろしたL字型で、 お風呂はもちろん脚。 そんな、私的「理想のアパートメント」を 曙橋で見つけてしまったのです。 1979年築の建物ですが、 外壁も修繕されていて海外リゾート風。 お部屋は最上階の5階に1戸だけある 四方を窓に囲われた2LDK…って この時点ですでに特別感がありますね。 玄関扉の色はやさしいペールブルー。 スペースはコンパクトですが、 真っ白なルーバー扉の シューズクローゼットに いきなり心を鷲掴みにされます。 廊下を進んだ先に広がるのは、 67.7㎡ある居室の半分を占めるLDK。 白い木枠の室内扉とルーバー扉の収納が 海外

  • キッチンもバルコニーもL字型。すみずみまで光に満ちた目白の1LDK (東京都新宿区42㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    時間によって形や大きさを変える、 くっきりした輪郭のある陽だまり。 無垢フローリングの床に日の光が 差し込む光景を見るだけで、 良いお部屋だなあとほれぼれしてしまいます。 たっぷりの日差しは 居室の2面の窓と、 それらをぐるり囲む L字型のバルコニーから。 さらに写真手前に見えるキッチンも L字型という、 ゆとりを感じさせてくれるつくりです。 JR目白駅から歩いて8分ほどの ちょっとレトロなマンションの4階。 最上階、角部屋の1LDKは、 さきほども触れた 居室を囲むL字プラスαの 長いバルコニーが印象的です。 日々のエクササイズを兼ねて えっちらと階段を4階まで上ると、 あたたかな光が漏れる扉が。 ドアを開けると、 思ったとおり、大きな窓からの日差しで 玄関まで光で満たされていました。 居室へ入ると、この明るさ! 二面の壁がほぼ全面窓ですが、 近隣に高い建物はなさそうです。 バルコニーへ

  • たくさんのちょっとした「好き」を散りばめたレトロマンション。(東京都新宿区40㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    たとえば、コンパクトな造作洗面台。 冬の寒い朝ベッドを出るのは億劫だけど、 あのネイビーのモザイクタイルと まんまるのミラーのことを思えば、 「いっちょ顔でも洗ってやるか」と 勇気が湧いてくるんです。 リビングの木の壁もお気に入り。 しっかり個性はあるけど奇抜さはなくて、 部屋をあたたかな空気で満たしてくれて。 仕事から疲れて帰ってきても これを見るだけでちょっと気分が上がる。 あとはね、バスルームも! 正確に言えば「浴室の小窓」ですね。 このレトロな小窓、 たまらなくないですか? お風呂に入るたび飽きもせず 「いいなあ、好きだなあ」と思ったり。 そんな、ちょっとした「好き」を たくさん散りばめたお部屋に住むのが、 長く幸せに暮らすための秘訣。 ほら、外観だってかわいいでしょ? 最寄り駅は牛込柳町。 神楽坂や市ヶ谷も徒歩圏内の 閑静な住宅街にある“団地型”集合住宅。 なんと1969年築(!

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