ウッディなゲートが叶えてくれる大都会の“for rest=森(forest)空間”での暮らし (東京都新宿区24㎡の賃貸物件) なるほど! こうくるか!! と、 膝を打ちました。 それは抜きに抜き、残した柱を活かした 室内空間のデザインに対してでもあるし、 『for 休息。都心で味わう森(forest)空間。』 と銘打ったことに対しても!です。 うまい。うまいなー。 さすがは REISM(RE:ISM=再生主義)さん。 for rest で森(forest)空間…かぁ! この柱をまさに支柱に使って、 プランターをぶら下げたり、 ツタを這わせたりと、 お部屋の中を森に仕上げていける。 棚も収納として使いながらも 蜂植えを置いたり、 玄関からずっと続くこの棚と、 上部に吊るして見せる収納があるので 収納力も緑を飾る余白も かなり多めに取れそう。 塗装されていないゲートと 木製の棚はもちろん、