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未改装と売買に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 和と洋が交じり合う昭和のお家に、新たな息吹を吹き込む楽しみ。(京都市中京区56㎡の売買物件) - 物件ファン

    昭和の時代に建てられたお家は なんだか独特の魅力があると思うのです。 日家屋らしい和の要素と パーケットフローリングなど 欧米から取り入れらた洋の要素が交じり合い、 現代の住宅とは違った味わい深さがある とでもいいましょうか…。 そんな、独特の魅力がある 昭和初期に建てられた物件です。 リノベは必要ですが、 自分好みの空間がつくれる ワクワクの方が大きい、 なんて人も少なくないはず! 間取りは、2階建ての4DK。 好みの間取りを想像しやすいようにと、 元々は2間あった1階の壁を取り払うなど、 最低限の手を加えてくれているので リノベしやすいのもポイントです。 まずは土間が残る玄関から。 玄関を入ると お部屋の奥まで見渡せて 開放感がありますね。 写真は奥から玄関を見た様子。 どーんと空間を繋げれば 10帖以上の広さがあるので、 ゆったりとした リビングダイニングキッチンが できますよ。

  • 半分はつるんとリノベ。あと半分の完成図はあなたの手の中(京都市左京区128㎡の売買物件) - 物件ファン

    あまりお見かけしない リノベーション物件だなと思いました。 1階のLDKです。 最新のⅡ型キッチンに お庭に出られる掃き出し窓。 床にも柱にも美しい木が使われた、 すがすがしい空間です。 洗面脱衣所も新しく入れ替えられ 清潔感に溢れていて 広めの湯船と窓がきっと 癒やしを運んでくれるバスルーム。 「どのあたりが変わってるのかな?」と 首を傾げている方もいるでしょう。 では続いて2階を見てみますと… そう、2階が未改装なのです! 1階はそのまま気持ちよく住まうことができ、 2階は好みのままにリノベーションできる。 そんなお値打ちの物件なのです! もともとは2世帯住宅だったそうです。 そのため、2階も充分な広さ。 たしかに3部屋どれも ゆとりのあるサイズです。 壁をすべて取り払い 思い切ってひと部屋にすれば 25帖以上の大空間も夢じゃない。 2つのベランダは、ひとつを物干し用、 もうひとつをガ

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