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東京とコンクリート打ちっぱに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 別世界に住むという感覚 - 物件ファン

    子どもの頃 教会の高ーい天井を見上げて 吸い込まれそうな気分になった。 まわりの音が遠のいて ひとりだけ別世界にいるような感覚が 心地よくて 何度も何度も見上げたっけ。 近くにはアーケード商店街や 小さな神社が立ち並ぶ住宅街。 ドシンと佇むその外観は 通る人が思わず二度見するほど。 なんだ、ここは? ギャラリーか はたまた建築事務所とかかしら。 ツンと尖った間取りからして 只者じゃない。 家具の置きやすさとか 使いやすさとか そういう固いことは ちょっと置いておいて。 幻想的な共用階段。 1段1段上るたびに 光の加減が変わって美しい。 黒光りするドアの向こう、 どんな空間が広がるんでしょうね。 内側から見ても 溢れ出す重厚感。 さぁいよいよ振り返ってみますよ。 無機質なコンクリに映える 三角の窓。 室内はてっきり暗いかと思いきや 光をしっかり招いてくれる。 あちらこちらから キラキラと。

    別世界に住むという感覚 - 物件ファン
  • 階段の上に、浮く収納

    不思議なものを見た気がしました! でも、よくよく考えると、 デッドスペースを有効活用した結果だと分ります。 それも、不思議。 ひとまず玄関から追ってみましょう。 部屋の奥が玄関。 入って来るとキッチンカウンターの辺りが1段上がっている。 冷蔵庫と洗濯機を置く場所になるようです。 その向かい側が階段。 物件はメゾネット式の1DK そのダイニング部分が写真撮影部分。 逆に玄関側から見るとこんな 右手に冷蔵庫と洗濯機置場。その横がキッチン。 キッチンはシンクはあるけど、火口が無いタイプなので お気に入りのIHコンロを置く事になるかと。 それで実際はこのカウンターでご飯をべるだろうから、 奥のダイニングははリビング的な扱いなんでしょうね。 大きいガラスが2つも入っているので圧迫感は少ないと思います。 少し天井が低いのかも?というのが写真から見て気になるかな。 現地で確認してください! 左手にある

    階段の上に、浮く収納
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