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東京と小岩に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 下から雲を覗きたい。 - 物件ファン

    この間の大雨、すごかった。雷も。 台風も、雨も、雷も、もしかしたら 雪だって、この窓で下から覗き込む ことが出来るかもしれない。 出典: suumo.jp 晴れた日には椅子を出して、 雲が流れていくのを眺めたい。 出典: suumo.jp 窓の下にベッドを置いて、 雲の流れる様子を眺めながら、 いつの間にか眠る、そんな日々。 出典: suumo.jp サイドテーブルが備え付けてある。 ちょっと研究室の雰囲気。 ストームグラス、置いてみようか。 出典: suumo.jp 必要最低限の収納があって、 出典: suumo.jp 軽を作れるキッチンがある。 出典: suumo.jp 空を見るのに忙しいから、 湯船は要らない。シャワーで十分。 出典: suumo.jp ここに寝っ転がって、手を伸ばす。 この間の雷、すごかったね。 窓ごしに触れちゃいそうだった。

    下から雲を覗きたい。 - 物件ファン
  • どろぼう入門。 - 物件ファン

    「屋根の有無」により、前者ならば ベランダ、後者ならばバルコニー、 そう分類されることを知った。 つまり我が家はバルコニーなのだ。 洋室からリビングへ、中のドアを 使わずに屋根の無い外部を通れば、 自分の家なのになにか悪いことを しているという錯覚がある。 昔、絵や教科書で見たような 泥棒というのは、こういうふうに 外から侵入して来たのだった。 こちらのリビングにはテーブルと 椅子、簡素な棚を置いたが、 向こうの洋室にはベッドのみ。 寝るときか、先程のように ぼんやりする時以外には、 向こうの洋室に用がなかった。 バルコニーからの連想ゲームで 言うのなら、泥棒は、そういえば 窓の外から獲物を窺うのでは なかったか。ちょうど、 リビングから向こうの部屋の様子を 見ている自分のように。 彼は馴れた手付きで卵を割ると、 それを一人暮らしには不釣り合いな 三口コンロに置かれたフライパンの 中へと

    どろぼう入門。 - 物件ファン
  • 引き戸の向こうには。 - 物件ファン

    この引き戸に惹かれて見てみれば、 ちょっとクセのあるワンルーム。 goodroom 鋭利な形のワンルームと、 それに沿う形のルーフバルコニー。 goodroom ちょっと狭めの玄関と、 さっきのリビングの間に引き戸。 goodroom はいよ、ただいま。 goodroom ここに、障子紙が貼られてるんだ。 こういう趣味の良さを、 大事にしていきたい。 goodroom 日当たりのいい窓があるのも、 こういう特異な形のおかげかな。 goodroom 奥はキッチンだから、 どこに寝床を作るか?といえば、 この引戸の前のスペースでしょう。 goodroom キッチンのこぢんまり感。 goodroom こういうステンレスのキッチン、 プロ仕様っぽくて好きなんだ。 日当たりもいいし。 goodroom そしてこの、広いスペース。 ルーフバルコニーって、 あると便利なんだろうな。 goodroom あ

    引き戸の向こうには。 - 物件ファン
  • 「旅館に帰る毎日」を借りよう。 - 物件ファン

    目を引くのは、天井まである棚と、 一部分だけある畳。 ここにテレビを配置して、ぼんやり、 晩酌しながら夜風に当たりたい。 goodroom その名もずばり「畳コーナー」。 水回りは横一列に整列してるんだ。 玄関から洋室も畳も見えないから、 プライベートは確保されてる感じだ。 goodroom 玄関の扉がもう、たまらない。 客室かな?って思いました。 「藤の間」みたいな。 goodroom 家に帰ってきたらこの光景。 贅沢でしょう、これは。 もう絶対畳に直行して落ち着きたい。 goodroom シーリングファンも回せるし。 goodroom バルコニー側から見たところ。 これはもう、早めにお風呂に入って、 この畳スペースでごろごろ、だな。 goodroom 洋室は引き戸。 goodroom 寝室にちょうどよさそう。 goodroom 畳は好きだけど、寝る時はベッド派。 迷わずここはベッドル

    「旅館に帰る毎日」を借りよう。 - 物件ファン
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