自分をあまやかす選択 - 物件ファン
ちょっと、 わがままを言わせてください。 大好きな誰かと暮らす幸せも もちろん素晴らしいでしょう。 でも、 一人で暮らし続ける人生も、 まぁまぁあり得る選択の一つ。 そんな時に、 心の支えになるのは きっと自分の空間、 自分の家や部屋。 自分自身が 好きなものにこだわり 寛げる部屋。 そんなお部屋を持つことは 大きな幸せなんだろうと。 東京、奥沢駅から徒歩11分。 出典: suumo.jp 少し懐かしい感じのマンション。 エントランスもほら、 昔ながらの マンションらしい作り。 出典: suumo.jp 周囲には空が広がっていて 開放感もありつつ、緑も見える。 出典: suumo.jp さすが奥沢といったところ。 そんな立地のマンションを この大胆リノベーション。 出典: suumo.jp 写真を見る限り DKが土間になっていますが、 それどころか リビング以外は全て土間。 出典: suu
ノスタルジーにひたれる部屋。 - 物件ファン
ひたれますね、ここは。 木の床の質感がこれだ、と感じる。 レトロというよりノスタルジー。 出典: r-store.jp 東向きのバルコニーからたっぷりと 明かりが採れますが、なぜかくれなずむ、 夕方っぽさもあり。野球中継が聞きたい。 出典: r-store.jp それでいて和室がある訳でもないけれど、 卓袱台とラジオがよく似合いそうな風味。 ここはスノコとマットレスでもいいかな。 出典: r-store.jp それで、よく使い込まれて光沢のある、 寄せ木細工の床の一室ではなにしよう？ あの、壁板がなんともいえず懐かしい。 出典: r-store.jp 譲り受けた机やミシン台なんかあって、 工作室になってたりしたら、かわいい。 色とりどりの紙片や布切れが散らばる。 出典: r-store.jp もしくは、私的な図書室でしょうか？ こんな床の図柄といえば、学校だから。 わたしによる、わたしのた
家の中へ光を通す階段。 - 物件ファン
リノベーション戸建の中心に、 上下階へ光を通過させるための 広い「階段室」がある、という、 出典: hows-renovation.com そのアイディアだけで、 ごはん何杯でもいけちゃう、 みたいな、とにかく素敵だと思う。 それに、ご覧のように、 出典: hows-renovation.com ステップにも手すりにも間があって この「階段室」のベンチそのものが 光を通す仕掛けになっていて、 出典: hows-renovation.com やわらかく光が反射するよう、 常滑焼の方々とタイルまで開発した というのだから、こだわっている。 出典: hows-renovation.com じつに、この階段をぐるりと 囲むような間取りになっていて、 柱と梁の余白が照らされている。 出典: hows-renovation.com どこがリビングで、 どこがダイニングなのか、 住まい手に委ねられている
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