森のなかの赤瓦のお家 - 物件ファン
問題です。 この物件があるのは、どこでしょう？ 出典: kariyushi2103.com はい、正解。 そう、沖縄です。 那覇の中心部からは、 高速道路を利用して車で約２時間。 沖縄本島北部の本部町に、 沖縄伝統の赤瓦が目に映える、 古民家が売りに出ました。 昭和34年築の平屋で、 いい感じに味わいを深めています。 出典: kariyushi2103.com 物件へはアプローチが独特で、 ゴルフ場のなかを抜けて行きます。 この非日常感、いいですねぇー。 出典: kariyushi2103.com 進んでいくとこの物件のシンボルである、 赤瓦の屋根が見えてきます。 標高240ｍの本部富士という山の裾野にあり、 周囲は森です。 森のなかのお家って、まるで童話の世界。 出典: kariyushi2103.com 間取りは和室６帖、 ダイニングキッチン８帖の １DKで、一部リフォーム済み。 出典
ちゅらカーラヤー！（美しい赤瓦の家） - 物件ファン
ハイサイ！（二度目） 今年のお盆は山の日も加わり、少し長めのお休みの方も多いのではないでしょうか。 みんな旅行に行ったりしてるんだろうな...という羨ましさから、またまた沖縄の物件をご紹介。少しでも沖縄気分を味わおうという個人的な目論見です。 さて。 この外観からもうすでに沖縄感満載ですが、場所は本島ではなく石垣島。 昔ながらの古民家をどこからか移築したそう。 出典: www.athome.co.jp 中も期待を裏切らない渋さ！良い！！ 古民家といっても、やはりどこか沖縄感のあるつくり。 梁が良い味だしてます。 間取りもなんだかちょっと変わっていて、 出典: www.athome.co.jp 和室を中心に、ぐるっと板間が囲んでいます。 とにかく風通しはよさそう！ でね、よくみると、なんとお風呂は別棟に...！ 出典: www.athome.co.jp おそらく、母屋を移築したときに一緒に建
赤瓦の屋根の上でシーサーが待ってる。 - 物件ファン
もう、ずるい。 この空の色、白い雲、深い緑に、この赤瓦。 憧れるに決まってるじゃないですか！ アプローチも沖縄らしい ちょっとほっとくと緑に埋もれてしまう感じ。 さっしはアルミになっていますね。 室内は、そこまでやられている感は無いですが、 それでも全体的に手は入れていかなければ 長持ちはさせにくいかなぁという印象。 ところどころのリフォームをしていたみたいで、 キッチン自体は少し前の形で暫くそのまま行けなくはない。 だけど、キッチン周りに目をやると、 いろいろむき出しだったりもするので、 せっかくなら良い感じにバランスを取りたいところかなぁと。 情報出典元にも記載ありますね。 ＞現況でお使いの方は修繕要します。 キッチン以外の水回りを見たいところでしたね。 ということで、せっかくの赤瓦は活かすも殺すもあなた次第！ 情報出典元に詳細を聞いて、写真を見せて貰って、現地確認して、 移住しちゃう
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