東京の下町で始める新生活は気分のあがる部屋で爽やかに、軽やかに。(東京都江東区26㎡の賃貸物件) - 物件ファン
4月になると 周りの新生活の空気感だとか 外の暖かさだとか そういうものに背中を押されて 思い切って新しい暮らしを 初めてみたくなったりもして。 そんな気分にぴったりな ふわっと明るいリノベルームです。 奥へと長いお部屋のワンルーム。 真ん中でセパレートして 1LDKっぽくも使えそう。 キッチンの向きが 間取り図と違うようでして、 今回紹介するお部屋のキッチンは LDKと対面になっています。 東向きなので 朝日がたっぷり入ります。 天井のライティングレールには 照明やハンギンググリーンを 少しずつ足していくのもいいかも。 淡いトーンのアクセントクロスで お部屋の中は 爽やかでやさしい雰囲気。 こちらのオープンラックには お気に入りのワンピースだとか 一軍のジャケットだとか 眺めるだけでハッピーになるものを 並べておきたいな。 収納家具を追加しても 余裕がありそうです。 ちゅるんとしたスクエ
ゆるりと区切る部屋 - 物件ファン
コンクリートむき出しの天井に 無垢の床、 たっぷりの収納と おしゃれも便利も ギュギュっと詰まったこのお部屋。 その中で、何より気になるのが ショッピングモールの中に 突如現れるキッズコーナーのような くぼんだこの空間。 とっくに大人になったけど 中に入って楽しんでもいいですか？ 時には縁をベンチのようにして 窓の外を眺めながら ゆっくりお茶を飲んだり。 床にペタッと座って 段差に寄りかかって ぼーっとしてみたり。 この中には お気に入りのクッションを いっぱい放り込んでおこう。 それに、友達を何人呼んでも 椅子の数を気にしなくていいんです。 それぞれ、好きなように座って 過ごしてくれる。 みんなで中に座って 夜中までカードゲームに 熱中しちゃったりして。 テーブルだとスペースが足りなくなりがちな ボードゲームなんかも 大人数でどうぞ。 特徴のあるリビングなので 変わったお部屋かと思いきや
気持ち良さ優先主義を貫いてね - 物件ファン
さして奇をてらった所はなく、 極端に特別な所もなく、 でもとにかく 暮らしが気持ち良さそうで 使い勝手が良さそうで。 うん、それで良い。 そもそもこの物件は秀和。 出典: suumo.jp どうですか、 この秀和然とした外観。 出典: suumo.jp そしてこのエントランス。 出典: suumo.jp エントランスロビーも もはや見慣れたこの贅沢さ。 出典: suumo.jp さすがすぎる。 あ、秀和をご存知ない方も まま多いかも知れませんが 端的に言うと 「秀和レジデンス」という マンションのブランドが 過去に展開されていたのですよ。 そしていまだ人気がある。 この物件もそんな中の一つ。 ってわけです。 それも 都営大江戸線 清澄白河駅から徒歩8分の 秀和清澄レジデンス。 （門前仲町駅からも徒歩9分） 最近、何かと話題のこのエリア！ なので、 自ずと期待値高まりますよね？ まず玄関を開
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