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渋谷区と東京都に関するbukkenfanのブックマーク (6)

  • 千駄ヶ谷で見つけたキャラメル色のレトロマンションのリノベ部屋(東京都渋谷区38m²の売買物件) - 物件ファン

    ガラスの引き戸でセパレートされた 開放感のある1LDK。 ベランダ側には大きな窓が並び 長方形のお部屋が よりワイドに感じられます。 キャラメル色のタイルがかわいらしい 都心のマンションの一室です。 丁寧に管理されていることがわかる 美しいエントランスや レトロなサインプレートなど お部屋に入る前から好印象。 ちょっぴり変形ではありますが 大きな収納があったり キッチンは冷蔵庫やカップボードが 置きやすいように工夫されていたり。 意外と家具の配置にも困らなそう。 玄関には 大きな姿見付きの シューズラック。 扉を開けると 好きさんも安心の大容量です。 玄関からの眺めはこんな感じ。 左手には水回り、 正面には居室へ続く引き戸があります。 チェッカーガラスがかわいい引き戸を 開けて、いざ中へ… うん、やっぱり ガラス扉のおかげで とっても広々して見える。 フレームの黒が全体の印象を 引き締め

  • はじめての起業に、ハイセンスな家具付きのセットアップオフィスという選択(東京都渋谷区の賃貸物件) - 物件ファン

    キャリアを積んで たくさん準備をして いざ、夢の起業に踏み出した時。 書類の届け出でしょ、 お金のあれこれに 一緒に働く仲間探し…と やることは盛りだくさん。 あ、オフィスはどうする!? おしゃれなオフィスにしたいけど 机やら椅子やら 選んでいる余裕なんて、もはやない! という方にぴったりな セットアップオフィスがありました。 場所はスタートアップ企業が 数多く生まれている渋谷。 2フロアのオフィスには すでにインターネット回線が引かれ 家具も設置済みです。 オフィスデザインはなんと ジャーナルスタンダードなどの ブランドでおなじみのアパレル企業、 ベイクルーズの監修だそう。 なので、什器はすべて ジャーナルスタンダードファニチャーの ものなのだそうですよ。おしゃれ! ほら、これなら お客様との打ち合わせだって 自信をもってお招きできるし なんなら住みたいくらい。 あらあら、モニターまで

  • 優しいおこもり部屋で、幸せな冬を。 - 物件ファン

    まずは間取りをご覧ください。 ドーナツみっつ、並んでる… いやいや、くるりくるりとあるのは 麗しの螺旋階段。 シンプルそうな部屋に辿り着くまで、 3周ほど、登るのですね、ふむふむ。 緑もあるナチュラルで優しい 共用部を通り抜け 玄関開けた先には、あらここも優しい色味。 フラットなはこの下に隠しちゃおう。 まるい螺旋階段の途中に、さんかく。 ちょっとした小休止スペース!? そうそう、螺旋階段ってぐるぐると続くから 休みどころがわからないよね、 重い荷物なんか持ってる時は嬉しいな。 壁際の余白には ちょっとした小物やお花なんか 飾ったりしたら、ほっこりできるかも。 窓からもたっぷり日差しが降り注いで 白く輝く螺旋階段… ひとり暮らしなのに、 こんな優雅な気分になれるなんて ちょっとした優越感。 お部屋に到着しました。 あの小窓はお風呂場ですよ。 ブラインドで隠せるのでご安心を。 わっ、なんで

    優しいおこもり部屋で、幸せな冬を。 - 物件ファン
  • アールの窓が暮らしの中心だったなら。 - 物件ファン

    まるで宙に浮かんでいるみたいかな。 やんわりアールを描いて並ぶ窓。 左を向いても右を向いても ぐるり、絶景がすぐそば。 窓は好きだけれどこの窓は別格。 向こうに広がるのは 新宿の街並みと 緑わっさりの明治神宮方面。 空も高い、高い。 14階の角部屋だそうです。 ぷっくり部分が窓です。 このLDKなら存分に 光と仲良くなれそうだ。 目の前が抜けるキッチン、 いいですよね。 空が茜色になったら そろそろ夕飯かな…って支度して。 夜はどんな表情を見せるんでしょうね。 眼下に広がるネオンと 頭上に広がる漆黒の空。 部屋全体の照明を落として ソファでゆるりと過ごしたり。 LDKと廊下を仕切るドアは ガラス張り。 この明るさが廊下にも届くのは うれしいつくり。 廊下ってほら、暗くなりがちだから…。 ふたつある洋室からの景色は 新宿御苑ビューなんですって。 アールの窓の景色とは またちょっと違う眺め。

    アールの窓が暮らしの中心だったなら。 - 物件ファン
  • お部屋リゾートを満喫する夏。 - 物件ファン

    あ、すごく良い風が流れてそう。 このお部屋の第一印象です。 そして、知れば知るほど 「特別な夏」て言われる今年に ぴったりなんじゃないかしら、て。 まずこの間取り。 気になる箇所がひとつ… 部屋の真ん中にある、 見慣れないこのマークはなぁに? 壁?と思ったら。なんと。 丘陵、だそうですよ! 部屋の中に丘陵?! どういうことかしら、と思ったら ほら、よく見ると 床がほんのり丘のように波打ってるの。 面白いですね。 何のために? …なんて考えるのは野暮ですよね。 平坦な毎日に凸凹を。 芋虫のようにただ転がって ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜と 行ったり来たりも実に良い…。 この床、フローリングではなくて サイザルという麻のような素材だそう。 暑い夏にはぴったり、 素足で歩くのも気持ち良さそう。 二面彩光で陽当たりと風通しの 良さは文句なしです。 L字型になった部屋の奥は ダブルベッドを置くのに ちょうど

    お部屋リゾートを満喫する夏。 - 物件ファン
  • 見上げれば、夏はすぐそこに - 物件ファン

    新しい家に引っ越したという友人が 「休みの日に遊びに来いよ」と 誘ってくれたので 自転車に乗って行ってみた。 マンションのエントランスへ入ると、 クルクル渦巻きの 吹き抜けがある共用スペースが 目に飛び込んできた。 見上げると、 さわやかな青空が覗いている。 立ち止まって眺めていると、 汗ばんだ肌に心地よい そよ風が通り抜けていった。 少し長引いた梅雨も そろそろ終わる。 いよいよ夏が始まるぞ。 「ターンテーブルの上に 自転車を置くといいよ」 何のことだ?と 思っていたけど 彼がそう言っていたのは、 きっとここのことだな。 ぐねっとした階段が 上へ伸びていて、 各フロアにはガラス窓が たくさんついている。 彼がここを選んだのもよく分かる。 昔から奇抜なデザインや、 洗練された空間を好んでいた。 エレベーターで最上階へ上がり、 クルクルうず巻きを 上から見下ろしてみた。 真下に見える ターン

    見上げれば、夏はすぐそこに - 物件ファン
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