川のそばで暮らすということ、水の穏やかさを借りるということ。(熊本市中央区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン
水辺の暮らしになぜだか 無性に惹かれるのは、 漫画『3月のライオン』の影響かも。 主人公が川のそばで暮らしていて、 それがとてもいいなぁって。 とても印象に残っているのでした。 今回の賃貸マンションも、 目の前が大きな川。 お散歩したり、ジョギングしたり、 ただただ川の流れを眺めたり。 川沿いだからこその暮らしを ぜひ、楽しんでいただけたら。 2024年4月現在で、 ふたつのお部屋が募集中です。 ひとつはこちら、1Kですね。 バストイレ別、クローゼットあり。 洗面台も独立タイプのようです。 もうひとつのお部屋はこちら、 どーんと広いバルコニーが特徴。 どちらのお部屋もDIY相談可で、 ペットちゃんもOKです。 （小型犬限定になります） 外観や階段あたりの雰囲気が、 すでになんだかいいのですよね。 もう少しで築57年になるマンションは、 どこかどっしりとして貫禄があり。 けれど偉そうではない
窓辺に恋する小さな平屋 - 物件ファン
キッチンからの眺めがいいと 幸せな気分になります。 大きな格子窓のむこうに緑。 わ、近くで見るとさらにすてき。 竹林でしょうか。 窓を開けたらすがすがしい風が そよそよ、入ってきそうです。 外から見ると、年代ものの日本家屋。 落ち着いて暮らせそうです。 場所は、古民家が立ち並ぶ森の入口。 そんな立地もしみじみ良い。 玄関上がるとイマドキの顔。 暮らしやすく、かわいらしく 現代風の内装にリノベーション済み。 広めのLDKに、和室がふたつ。 それにうれしい縁側・物置付き。 もしもこの平屋に住んだなら 土いじりが日課になるだろうから 縁側と物置はありがたい。 LDKの窓を全開にしたら 縁側とひと続きになって もっと広く感じられそうですね。 こんな窓辺にお似合いなのは 旅館にあるようなラタンの椅子か、 ヴィンテージレザーのソファかな。 そしてやっぱり、この眺め。 陰影も情緒があっていいな。 さらに
気取らない螺旋階段 - 物件ファン
あぁ〜このおうち大好き。 目が釘付けになる憧れの螺旋階段。 螺旋階段といえば、 海外ドラマに出てくる セレブな女の子のおうちにあるイメージ。 だけどここの螺旋階段は 気取らず、等身大の自分らしく。 この階段の、真っ白にお化粧された姿が 愛しくてしょうがないから、 ネジの部分もキュートな ワンポイントとして可愛がりたくなる。 この木の温もりと白いネットが 親しみやすさと安心感を与えてくれる。 ここに腰掛けてお気に入りのエッセイを読もう。 無垢材の床に ごろんとしたくなるようなリビング。 ぬくもりを感じる壁の色。 アンティーク風の丸い掛け時計。 そしてここ、 お部屋のカスタマイズもOKだし、 ペットとも暮らせるんです！ 元からとっても素敵なのに、 こんな美味しい思いをしていいのかしら。 手書きっぽい間取り図もかわいい〜。 一軒家に2戸の賃貸物件があって、 今回のおうちは1階がメインになっている
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