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牛込柳町に関するbukkenfanのブックマーク (11)

  • 「土間」で部屋を決める日が来るなんて(東京都新宿区62㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    何が起きるかわからない、それが人生。 部屋選びだってそう。 まさか、「土間」に ひと目惚れする日が来るなんて。 つるつる! それに明るい! 広い! 8.4帖もあります。 真四角に近い間取りの およそ4分の1が土間。 なるほど、 テーブルと椅子を置けば リビングのようにも使えて 私なら思い切って 大型植物をお迎えするかなあ。 オリーブにモンステラ、 どんどん増やしていこう。 ワークスペースでもいいし キャンプギアを並べたり 自転車のお手入れしたり… 使い方がいくらでも 思い浮かびますね。 ソリッドな土間と対象的な 優しい表情の無垢床が共存しているのも この物件のおもしろさ。 材はヤマグリだそうです。 無垢床ゾーンも 居心地よさそうですよね。 壁付けキッチンのため さらに広がりを感じます。 ブルーグリーンの サブウェイタイルが シンプルなリビングに映えますね。 ちなみに設備は3くちガスコンロ。

  • 光と声が届き合う、ちょうどいいサイズのメゾネット (東京都新宿区43㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    地下1階と地上1階のメゾネット。 上階の光が下階に届き 下階の声が上階に届く、 いいサイズ感のお部屋です。 下階部分に洋室と水回り、 上階はまるまるLDK。 物件があるのは 都営大江戸線「牛込柳町駅」より徒歩4分、 新宿区立南榎公園の横道を抜けた先。 周囲にも共有部にも 緑があふれていて 東京の中心部にあることを 忘れてしまいそう。 個人的に一番魅力を感じるのが こちらの玄関です。 地下1階、というワードだけでは ほんのり暗いイメージを 抱いてしまうわけですが このお部屋の玄関上部は なんと約4.9mの吹き抜け。 上階に設置された2.3m四方の窓から たっぷりの光が降り注ぎます。 階段越しにも窓が見え 明るさは十分。 2階部分はアイアンの柵で仕切られ 開放感もたっぷりです。 「ただいま」の声が 2階でくつろいでいる家族にも 届くことでしょう。 2階のLDKは約10帖。 壁際にキッチンが配置

  • 1年を通して緑あふれる、私だけの都心の森(東京都新宿区22㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    鮮やかな緑色の壁と 天然木の床。 木が生い茂っているような みずみずしい空気感のお部屋です。 セパレートタイプの水回りに プレーンな形状の居室は ひとり暮らしのスタートに ぴったり。 ナチュラルに振り切らず むき出しの配管や 部分的に露出されたコンクリートなど 無機質なアクセントが効いています。 このままでも素敵だけど あえて原色を多く使った カラフルなアートなんかを たくさん飾るのも 楽しそうだな、と思います。 緑色の壁に映える パキっとした白い天板のキッチン。 IHコンロでフラットな仕上げに ブラケットで壁付けされて 脚もなくミニマルな形状。 備え付けの家具のように 部屋に溶け込んでいます。 S字フックつきのバーや オープンラックもついていて 調理器具をラフに並べるだけで サマになりそうなのもうれしい。 玄関に入ると 鍵を置ける陶器の小物入れが。 や 帽子などの小物もディスプレイでき

  • ヘリンボーンの床にターンドレッグのキッチン、ごほうびみたいな贅沢ディテール|東京都新宿区 賃貸 22㎡ - 物件ファン

    ヘリンボーンの床にターンドレッグのキッチン、ごほうびみたいな贅沢ディテール|東京都新宿区 賃貸 22㎡ アンティークショップで見つけた 素敵なテーブルを そのままキッチンにしちゃいました、 と言われたら そうなんだろうな、と納得すると思います。 上品なターンドレッグに 薄めの天板、そこにまあるいシンクときたら これはもう、設備というより インテリアなんですもの。 細い板で構成された ヘリンボーン床も美しい。 窓の外は一面グリーン。 あれ、ここはもしかして パリのアパルトマンなのでは…? いえいえ、ここは東京都。 それも、そのほぼど真ん中に位置する 新宿区市谷です。 こだわりディテールのお部屋ですが 硬派な正方形で 家具の配置は迷わずに済みそう。 とにかくこの内装が ドンピシャに好み、という人と 出会ってほしいお部屋です。 白の建具もいいでしょう? シャビーシックなインテリアで クラシックに

  • NYのアトリエのようなペントハウスを拠点にする。 - 物件ファン

    ニューヨークのアトリエみたい! 気鋭のアーティストが一日中筆をふるう、 そんな光景が目に浮かびます。 こちらの物件 外観からして、只者じゃない! 船をイメージしたというコンクリートの建物は 抜群の存在感。 お部屋は最上階のペントハウス。 グリーンのタイルがレトロで素敵。 ややや、間取りも面白いぞ。 フォルムからして、船みたい! 60㎡超えのLDKに 巨大バルコニー。 外とのつながりを感じられそうな間取りです。 エントランスが、こちら。 現在合板部分の床仕上げは 入居者さんの希望を聞いて オーナーさんにて工事予定。 コンクリートで合わせるもよし 白いタイルで爽やかにするもよし。 6階のエントランスから続く 約35㎡の大空間。 アーチ状の天井、圧巻です。 こちらの物件、事業用としても使用可とのこと。 応接室やサロンスペース 一度訪れたら忘れられないインパクトでしょう。 改装したオーナーさんのイ

  • LDKより大きなルーバル付き!新宿の極上アーバンライフ - 物件ファン

    場所は新宿、牛込柳町。 神楽坂、飯田橋、曙橋、早稲田なども 歩いて行ける便利な立地でありながら どこか懐かしい雰囲気が漂う街。 ハイセンスなギャラリーや 思わず目を引く 邸宅が並んでいるかと思いきや 庶民的な商店街や 裏路地が入り組んでいたり。 そんな街にある 築45年のヴィンテージマンション。 こっくり茶色い外観が 古き良き時代を思わせます。 お部屋は4階。LDKとベッドルーム、 そしてLDKより大きなルーバル付きですよ! 黄色のアクセントクロスに 華やかな柄のタイルが かわいらしい玄関。 「いってきます」のときに 元気をもらえそう。 収納もたっぷり。はもちろんのこと スポーツ用品や アウトドア用品なんかも入りそう。 対面にも収納が! オシャレなミラーを用意して マスクやアクセサリーなどを付ける、 身支度スペースにするのはどうでしょう。 リビングダイニング広いなぁ! ルーフバルコニーと

  • カラフルで身軽な私の新生活 - 物件ファン

    東京での一人暮らし。 いつまで住むかわからないし あんまり家具は 揃えたくないのだけど。 かわいいお部屋にしたいしなぁ。 そんな感じで ゆるりと始めた部屋探し。 このお部屋を見つけて 「ここかも!」って大声出して 光の速さで内見予約をした。 広さはまぁまぁ。 都内の一人暮らしっていったら これくらいかなっていう感じの シンプルな形の1K。 参考に家具の配置が入っているのが 親切でありがたい。 室内に入った私の心を ぎゅっと掴んだのは このカラフルな棚たちだった。 パキっとした色が 木との組み合わせで 落ち着いた雰囲気になって とっても素敵。 それに、程よいサイズの棚が 各所にあって 用途ごとに使い分けやすい。 収納家具は、あまり買う必要ないかも。 特にこの棚なんて 背面が3色になっていて どこに何を飾ろうか 考えるだけでワクワクしてくる。 今まで行ったたくさんの国の お気に入りの雑貨たち

    カラフルで身軽な私の新生活 - 物件ファン
  • クラフト感と愛着の溢れる。 - 物件ファン

    小さな空間にアイデアが溢れる。 キッチンの存在感もさることながら、 棚の形や、一面の黒板塗装にも惹かれる。 出典: www.re-ism.jp 見方によって、表情がくりくりと変わる。 ざらっとした躯体に白いパイプが映える。 よく見ると床もタイルの切り返しだ。 出典: www.re-ism.jp ひとりでじっとこの世界観に浸れそう。 南東向きの小さなバルコニーがあった。 玄関からは長い土間になっていたんだ。 出典: www.re-ism.jp その土間には、青いアンティークタイル。 職人さんの手仕事としみじみ暮らせます。 ボヘミアンな古着を吊るしたいよ。 出典: www.re-ism.jp ふしぎですね。家の中がなぜだか、 どこかの国の路地裏みたいですね。 花を飾ったらどんな化学反応が起きるかな。 出典: www.re-ism.jp トイレと洗濯機の間にはスペースがあり、 シャワールーム、と

    クラフト感と愛着の溢れる。 - 物件ファン
  • 洗面所の海に月が浮かぶ。 - 物件ファン

    ああ、水平線が見えた。 ここで心もさっぱり洗いたい。 きれいに保つよう掃除したい。 出典: r-store.jp 築50年近いというのを感じさせない、 でも、言われてみるとパイプは露わだし、 そこはかとないレトロ感、またよき。 出典: r-store.jp ミラーを月になぞらえてしまう、 不動産屋さんのセンスも好き。 棚になっているの、素直にうれしい。 出典: r-store.jp 居室を見ると、壁一面の木材がよい。 床がつるっとしているのもかわいい。 出典: r-store.jp 3口ガスコンロにグリルのたのもしさ。 掃き出し窓の磨りガラスにも萌えます。 この窓、元からそうなっていたのかい。 出典: r-store.jp うーん、ドアの佇まいにレトロ感ある。 これは新築にはないかな、古着みたい。 出典: r-store.jp 白い引き戸は、小さくて背が低いそう。 そういうところが味っても

    洗面所の海に月が浮かぶ。 - 物件ファン
  • アーチの下で暮らしている人。 - 物件ファン

    住まいにおいて、人それぞれに 贅沢に感じるところはありますが、 賃貸で「円い天井」の下で暮らす、 というのはなかなか洒落てますね。 goodroom 知り合ったばかりの人の家が、 こんな天井だったら、おやと思う。 なんだか興味が湧いてくるし、 こういう価値観もあるんだなって、 goodroom なんだか気付かされるというか。 これって、ワンルームですからね。 言ってしまえば。でも天井が円い。 それに、 L字型のバルコニーが囲んでいたり やはりキッチンがL字型だったり、 ロフトもよく見たら7帖と広い。 goodroom これは気持ちよさそうだ。 南向きで日当たりも最高なんだな。 ひとりぼっちの休日の午後に、 ここに寝転んで昼寝とかどうです。 goodroom いや、ほんとに。 部屋数が多いわけでもないし 無垢材の床ってわけでもないしで 人と大切にしてるものが違う、 goodroom その感覚

    アーチの下で暮らしている人。 - 物件ファン
  • デザインは細部に宿る、とはこのことだ。 - 物件ファン

    美しい、という形容詞が この部屋にはしっくりくる。 ヘリンボーンに白い壁、 鉄板だからこそやっぱり良い。 goodroom こんなキッチン、 日でお目にかかれるとは。 まるで家具のようなその脚に つい見惚れてしまいそう。 goodroom L字のキッチンは理想的。 丸いシンクもとてもキュート。 goodroom 窓から贅沢に緑。 自然にできた緑のカーテン。 goodroom 角部屋だから窓が多くて。 一日家にいたくなる明るさ。 goodroom 廊下だってこのこだわりよう。 扉ひとつで空気は変わる。 ドアノブだってそう。 goodroom ドアの向こうは サニタリールーム。 goodroom 棚板一枚あるかないか、 その心遣いがありがたい。 そしてやっぱりおしゃれ! goodroom バスタブはないけど この潔さが逆に美しい。 シャワーブースって、 意外と悪くない。 goodroom 一

    デザインは細部に宿る、とはこのことだ。 - 物件ファン
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