大理石の土間もある、シンプルなのにクセつよなスケスケマンション(東京都中野区32㎡の賃貸物件) - 物件ファン
記事のタイトルにあるとおり、 情報量多めのクセツヨ物件です。 スケスケマンションって どういうことかというと、 細長い部屋の両端の壁が全面窓なので 結果的に建物を外から見ると 見渡すかぎり窓、窓、窓！ という……。 もう情報の大渋滞。お部屋は11.6帖のリビングスペースと 5.8帖の土間スペースに二分されていて、 中でも私のお気に入りのクセツヨ部分は 白い大理石が敷かれた土間スペース。 フローリングが敷かれたリビング側とは 一線を画す空間なので、自宅兼事務所として こっちをワークスペースにするとか、 良さそうじゃないですか？ もちろんふつうの住居として、 窓側にリラックスチェアを置いて テラスのようなリラックススペースにしても。 さて、次はリビング側を見てみましょう。 ええ、気になりますよね、 猫足バスタブがスケスケなお風呂。 ここがきっとこの物件最大のクセツヨ部分。 さっきも書いたとおり
階段をのぼって、猫足バスタブに「ただいま」を - 物件ファン
憧れの猫足バスタブ。 手に入れたのなら いつでも愛でて暮らしましょ。 お部屋のどこにいても 猫足を視界に入れて過ごせる 個性的な1LDKのお部屋です。 それはつまりこういうことで。 2つのお部屋を隔てるように 中央にバスルームが存在します。 玄関に足を踏み入れると ダイレクトにリビングルーム。 ということは 「ただいま」の瞬間から 猫足さんと目が合うわけで… なんとも幸福度が高そうです。 照明はシャンデリア。 猫足×シャンデリアとは 世界観の構築に余念がない。 こっくりとしたシックな床の色と クールなコンクリートの壁に ゴージャスな照明が よく映えます。 キッチンには モザイクタイルが貼られていて 主張しすぎない 控えめの色味でありながら キッチンに立つのを楽しみにしてくれる かわいらしいアクセントです。 さてさて… 本命のバスルームを そろそろじっくり見てみましょう。 王道のコロンとした
斜め上の斜め上、予想外マンション - 物件ファン
まず、天井から当たり前のように下がる ブランコとハンモックにやられる。 やられる前に床のインパクトに 心をかっさらわれるかもしれない。 そうか、自分は今まで 沢山の物件を見て来たせいで どこか自分はもう常識から自由になって 少々の物件には動じないぞ、 と思い込んでいたんだな。 そういう気持ちを 軽く吹き飛ばしてくれる話が これで終わりじゃなく、 まだまだ続きます。 出典: suumo.jp ええ、二面採光で 風通しも日当たりも良さそうで、 そこの評価も高いですよ。 そして、ブランコやハンモックを 吊り下げやすいような吊り具が 天井に沢山あるのも評価高いです。 ポジショニング変え放題。 なんだったらブランコ吊り放題。 さらに部屋の片隅に、 何やらケースが二つ、 向かい合ってますね？ 出典: suumo.jp 椅子が乗ってる方はきっと 収納扱いなんだと思うのですが… これ、 間取り図でみるとこ
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