心と身体と家計に効く、モダンで明るい令和版“アパートの六畳一間”(名古屋市瑞穂区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン
和室がないお部屋が多いこの頃、 逆に和室だけというのが新鮮。 帰ったらすぐ畳の上にごろり、いいですねえ。 少し勾配の付いた ミントグリーンの壁に琉球畳、 それに大きな丸い照明が モダンでかわいらしくて キュンとしちゃうんです。 ふすまの縁の黒に 黒いローテーブルを合わせて 和モダンにしようかな。 それとも、天然素材のベッドに カラフルなテキスタイルで アジアンスタイルに振るか。 いずれにしても、畳にぺたんと座って 過ごすスタイルを楽しみたいな。 収納は天袋も奥行きもあって大容量。 さすが押入れ、頼りになる。 突っ張り棒や収納ボックスを駆使すれば、 服も寝具も日用品も入りそうです。 このお部屋の自慢のひとつは ユニークでダイナミックな眺望。 和室からバルコニーに出ると そこに見えるのは、 なんとパロマ瑞穂ラグビー場！ これは特等席ですよ。 ラグビーファンに羨ましがられるかも？ ここでお部屋の
木漏れ日の部屋で緑を眺める癒やしの日々。(広島県広島市33㎡の賃貸物件) - 物件ファン
フローリングに映し出される 木漏れ日が美しいお部屋です。 きらきらの光があたたかそうで、 コンクリートの壁にさえぬくもりを 感じて、ほうっとため息がもれるんです。 開放感のある大きな掃き出し窓が 木漏れ日の影の入り口です。 朝、バルコニーに出たら、植物たちの香りを 胸いっぱいに吸い込みたくなりそう。 このしあわせ感は、1階で、 しかもお部屋の目の前に植え込みがある 南向きのお部屋だからこそ。 バルコニーが付いた、でこぼこのない 四角いお部屋。収納があるのと、 ごろごろくつろげる和室があるのが うれしい1LDKです。 使い込むごとに味わいを増す琉球畳にも 光が落ちて揺れてます。 和室にはふすまがなく、リビングと ひと続きで使えるので のびのびと過ごせそう。 すのこベッドにすれば、 空間をより広く感じられるかな。 作り付けの棚は大容量で、 扉付きの収納も奥行きがあって頼もしい。 開放感のある対
キッチンが変わればお家が変わる、人生も変わる。｜山梨県甲府市 - 物件ファン
築30年目のアパートですと、 そろそろベテランの域に 差しかかろうとしているわけですが、 むむ…！ キッチン、かわいい。 ふだんは借りられる・買える物件を ご紹介している物件ファンですが、 たまには気分を変えて、 物件が生まれ変わる様子を 追いかけてみたいと思います。 ナチュラルにまとめられたカフェみたい。 それに無垢材のキッチンカウンター、 ぐっと来ました、好みです。 収納力もしっかりあるし、 可動式なので対面に配置してみたり L字型にもできちゃう。 ときめいちゃいますねえ。 好みやライフスタイルに合わせて キッチンカウンターを気楽に配置。 改装前はこんなキッチン。 赤がかわいくちょこんとしていて これはこれで好きですが、 おうちの間取りは2LDKだそう。 そう考えると少し手狭かな…？ うん、やっぱりこのほうがいい。 可動式のカウンターを 横並びに配置するとこんなふう。 キッチンに立つ人
シャビーな建具にかわいい工夫。心が整うリノベーション。 - 物件ファン
いいなあ、あそこのカウンター。 リビングに、自分だけの居場所。 横にも上にもある収納。 心づくしのリノベーションだ。 廊下に沿ってサニタリーや 小部屋がくっついていて、 廊下を抜けたらそこは広いリビング。 奥行きのある2SDKですね。 あらっ、これは好み、好み。 扉にあえてシャビーシックな味わい。 玄関からさっそくきゅんと させてくれましたね…。 サニタリーへと続く扉もおめかし。 それでね、うれしいのが 壁に珪藻土を使っているんですって。 廊下の先に見える扉は深い緑なのも 特別な空間へつながると予感させます。 気持ちいいですね、大きな窓。 カウンターの近くに ふかふかのソファは置きたい。 1日中過ごせるリビングにするんだ。 くつろいだり、仕事したり 暇をつぶせそうな本を置いたり。 それに、チラッと見えますか。 ほら左奥の、深緑色の…。 キッチンの色がリビングの扉とおそろい。 こういう統一感
琉球畳とウォールナット - 物件ファン
たまに、お部屋の空気が どこかゆったりしているような、 ほんわりと包み込んでくれるような、 そんなところを見つけます。 家のことが好きな人たちが、 丁寧にここを造ってきたのかなぁ。 不思議とそんな気持ちがして、 なんだか安心するんです。 このお部屋を見たときも、 じんわりやさしい気持ちになりました。 こちらのマンション、 部屋が空くたびに まったく違うコンセプトで リノベーションされるそうなんです。 あぁ、なるほど。 今回はどんなお部屋にしようかな？の ワクワクした気持ちと、 すてきなお部屋ができたぞ！の ウキウキした気持ちが、 空気に溶け込んでいるのかな。 ここに住んでくれる人が 楽しい日々を送ってくれますように、 ここを気に入ってくれますように。 そんなあたたかい願いが、 ぎゅっと詰まっている気がします。 間取りは広々した2LDK。 「あら？畳なの？」と ちょっぴり尻込みしてしまった方
この部屋に甘えたい。 - 物件ファン
あっ、こういう部屋、すごく好きだ。 ロフトに登る階段は収納だし、 風通しも良さそうだし。 キッチンには小さなカウンター付き。 goodroom ロフトに琉球畳のスペースがある！ クローゼットも脱衣スペースもある、 おまけに「大型トランクルーム」？ トイレが玄関側なのも嬉しいな。 見れば見るほど至れり尽くせりの、 お一人様向けワンルームって感じだ。 goodroom 玄関の方から部屋を見たところ。 東向きの部屋は明るくて好きだな。 なんか日差しを浴びると活力が出る。 冬は気分が滅入りやすいけど、 こういう部屋なら大丈夫そうだな。 階段下収納も頼もしい。 goodroom ロフトがあるから、天井がたかーい。 goodroom キッチン広めなのもありがたい！ IHだけど2口あるし、 なによりシンクが大きい！ これはもう自炊するしかない。 カウンターはどう活かそうかな。 goodroom 階段収納
無駄をこそ、受入て楽しむ。 - 物件ファン
家の中のもの、その殆どには 存在理由があるものです。 （時代の経過で存在価値が 無くなってしまっていたとしても） さて、この流木に はたして存在理由があるのでしょうか。 意味なんてない、そう決めつけるのは 実はかなり難しいですよね。 きっとただ、 他のものとは違うタイプの意味があるということ。 有用だから意味があるというのではなく、 有用なものという思考に縛られていませんか？ という意味は確実にありますよね。 脳みそを柔らかくしつづける、 お部屋のシンボルツリーのようなものだと。 そして、生け花のように、 空間の広がりを意識させてくれるものだと、 私はそう思います。 和室の畳が琉球畳というのも、 自由さが有って良いですよね。 躯体はもうすぐ築５０年になるマンションなので、 ビンテージ感だとか重厚感も感じさせる佇まいです。 事務所利用が出来ない迄も、 個人の自宅兼作業場所等は良さそうなので、
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