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由比ヶ浜に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 五感から癒されるリゾートライフを - 物件ファン

    五感すべてから 癒されそうな部屋だと思いました。 遠くから聞こえる海の音 足元から伝わる磁器タイルの質感 温かみがある木の素材 部屋に入った瞬間から じわーっと身体が軽くなる、そんな感じ。 4階建ての低層マンション。 通りを挟んで向かいには 由比ヶ浜海岸があります。 1階のお部屋はなんと 地下室付き! ウッドデッキから出れば 海まですぐに遊びに行けますよ。 光が差し込む 開放的なリビング。 広さは24帖あります。 元々は和室があったそうですが スケルトンに解体し 大空間に変身しました。 床は珍しい磁器タイル。 素足で歩いてみたら サラリ、ザラリと楽しいんだろうな。 壁は漆喰仕上げだから ランプを灯すとほら、 ゆらゆらロマンティックに光が広がります。 日中は海辺の強い光にパワーをもらい 夜には柔らかい光に癒される。 あぁ、なんていい時間。 ちらりと見えるのはガラスブロック。 タイルに漆喰にガ

    五感から癒されるリゾートライフを - 物件ファン
  • 海のそばで心機一転。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 もしもし。 さっき最後の段ボールつぶしたとこだよ。 やっと住んでる実感が湧いてきたわ。 最初はなんか、 旅行に来てるみたいだったからさ。 うん。だから何度も言ったでしょ。 よく考えたら、 地元にこだわる理由なんてないって、 当にそれだけ。 仕事も元々、場所なんて関係ないし。 周りでもオンラインの打ち合わせとか、 もう普通だし。 老後にでも、 海の近くにいつか住めたらな、って 前からたまに話してたでしょ? 部屋は一人だと ちょっと広いかもしれないけど、いいの。 だって仕事でもほとんど家にいるんだから、 少しでも快適な方がいいでしょ。 ここ、日当たりもいいんだよ。 窓が2つあって、 昼間は天気さえよければ、結構明るいんだ。 荷物はいい感じに片付いたよ。 今度の部屋は とく

    海のそばで心機一転。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 緑の開放感 - 物件ファン

    マンションで 重要になってくる事の一つが 開放感だと思っています。 まぁ実際、 住宅が密集している状態なわけで それが大丈夫な人もいるでしょうが ある意味での開放感が 欲しいと思う人もやはり多いだろうと。 でね、 その開放感を得るために お部屋を広くする、 天井を高くする っていうのが一番わかりやすく、 その次ぐらいに この開口部を大きくとるとか、 仕切りを透過ガラスにして スケスケの作用を導入する ってのがあると思うのですよ。 で、この物件は LDKと居室の間をスケスケにしつつ 出典: suumo.jp 二面採光の窓の外に緑が見えるので、 かなり開放感あっていいですよね。 っていうお話。 実際、仕切りの引き戸を解放すると 出典: suumo.jp LDK+居室で 随分と広い空間も手に入りますし やんわり区切ってオフィス化すれば、 プライベートと いい区切りになってくれる仕切りだと。 出典

    緑の開放感 - 物件ファン
  • ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン

    物件ファンは、もちろん不動産屋さんファンです。今回は、鎌倉の由比ヶ浜通りのローカルの不動産屋さん。 設計から仲介、ホステルの運営まで楽しくお仕事されている、エンジョイワークスの福田和則さんとお話してきました。 エンジョイスタイル http://enjoystyles.jp/ ぼくは銀行員だった。2007年に創業してるんですけど、ちょうどリーマンショックの年なんです。後ろにいる彼と二人で始めたんですけど、ぼくらは銀行のサラリーマンでして。 いわゆる富裕層の方とお話する機会があって、起業家の方も凄く多かったんです。自分たちで事業やりたいって気持ちは当時からあったんですが、正直どの分野がいいかっていう話から始まりました。 不動産と建築というよりも「まちづくり」に関わりたいな、というのがありまして。ただ、当時のぼくらにまずできるのは、いわゆる仲介業というか。そういうところかなあ、というので始めまし

    ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン
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