15帖超えリビングと通り土間で自由自在。団地リノベでは珍しいビッグワンルームで理想の暮らしを（神奈川県横浜市60㎡の売買物件） - 物件ファン
15帖超えリビングと通り土間で自由自在。団地リノベでは珍しいビッグワンルームで理想の暮らしを（神奈川県横浜市60㎡の売買物件） あこがれの大きなソファを置きたいし、 アートも飾りたいし、友達もたくさん 呼びたいし。開放感いっぱいのリビングを 前にワクワクが止まらないお部屋です。 2024年2月にフルリノベされたばかり。 団地でこの開放的な間取り、 しかもビッグワンルームはかなりレア。 リビングは15帖以上もあるんです。 この広さでのびのびと一人暮らしを満喫。 なんて贅沢。 ライフスタイルが変わったり 家族ができたりしても、 壁を設置すれば1LDKにも２LDKに 変えられます。そんなときのために 照明やコンセント、エアコンダクトの配置に 配慮がなされています。 広々としたバルコニーから望む景色も 自慢したいポイントでして。 ぱあっと開けた田園地帯と、 その向こうに横浜のみなとみらい。 夜には
英国製フロアにドイツ製タイル。こだわりのパーツが利いた、比叡山を一望するお部屋 (京都市上京区58㎡の賃貸物件) - 物件ファン
英国製フロアにドイツ製タイル。こだわりのパーツが利いた、比叡山を一望するお部屋 (京都市上京区58㎡の賃貸物件) ひろびろしたリビングの 二面の壁いっぱいに広がるパノラマ。 京都市内ですからね、街中でも周囲に 高い建物はなく、お部屋やバルコニーから 比叡山や大文字山が一望できるのだそう。 あの遠くに見えるのが、きっと比叡山。 こちらは大文字山かな。 眺望付きの20帖のLDKってだけで 贅沢ですが、このお部屋の魅力は ほかにもありまして。 たとえば無垢フロアはイギリス製だったり、 同じくイギリス製のドアノブや ドイツ製のタイルが使われていたり。 内装はきわめてシンプルながら、 こだわりのパーツや照明が 随所にさりげなく散りばめられた ハイセンスな空間なんです。 場所は京都・西陣。 千本寺ノ内を東に入った通りの 角地に建つ、マンションの4階です。 二人暮らしにぴったりの オーソドックスな1LD
絶妙な抜け感と抜群の眺望。悠々自適な暮らしを叶える赤坂のリノベルーム (東京都港区48㎡の賃貸物件) - 物件ファン
締め色が効いたクールな内装に 躯体や配管の無骨なディテールと シームレスな木目の床が 絶妙なリラックス感を生んでいます。 こちらのモダンなお部屋は、 貫禄たっぷりのヴィンテージマンション 「シャトー赤坂」の一室なんです。 中と外のギャップがたまりませんよね。 落ち着いたブラウンタイルに ぐるぐると空へ伸びる螺旋階段や 凹凸のある外壁、さらには 独特のフォントで書かれた看板など… 外観だけでも見どころが盛りだくさん。 私が特に惹かれたのは レトロな味わいが滲み出る 吹き抜けの回廊です。 白壁×黒色アイアンのコントラストと 柔らかさを感じる躯体のフォルムに 自然と頬が緩んでしまいます。 外国のアパートのような ツヤツヤの玄関扉もツボです！ 玄関には高さを調節できる シューズラックがありました。 面積48.60㎡の1LDK。 室内は2023年10月にリノベーション されたばかりなんですって。 改
見晴らしがいい団地リノベの部屋で、穏やかな日々を愛で暮らそう。(千葉市美浜区51㎡の賃貸物件) - 物件ファン
都心に通勤可能なエリアで 自然を身近に感じつつ 静かに、おだやかに暮らしたい。 そんな方におすすめしたいお部屋です。 千葉県千葉市美浜区にある 磯辺第一住宅団地の一室。 最寄駅であるJR京葉線の 検見川浜駅まで徒歩9分の立地。 東京駅まで乗り換えなしで約35分。 それでいて、海や川にほど近く緑も多い 落ち着いた雰囲気の街です。 古き良き団地らしい共有部は 棟番号が貼られた照明がかわいい。 お部屋は最上階の5階です。 エレベーターはありませんが、 こんなに愛らしい玄関扉が 待っていてくれるのなら 毎日の上り下りも頑張れそうだ…！ リノベーションによって 生まれ変わった51.90㎡の2LDK。 間取り図では、LDKの上の部屋が 「和室」となっていますが、 今は洋室に改装されています。 入居は2名までで、 小さなお子さまは不可なので、 ゆったりとしたひとり暮らしや ご夫婦など２人暮らしにも良さそ
鴨川と大文字が見えるカウンターでくつろぐ夢。｜京都市上京区 賃貸 39㎡ - 物件ファン
内装が素晴らしいのは見ての通りですが、 京都好きにとっては 立地までも夢のようで…。 ま、とりあえずあのカウンターですよ！ 窓辺のこんな小さな空間。はあ……。 おうちにくつろげるカウンターがあるの 憧れのひとつじゃないですか？ この窓から見える風景がまた特別でして、 鴨川と大文字山の両方が見える。 あのカウンターとこの景色の 組み合わせの強度。 京都のどこを探しても、ここにしかないような そんな気がします。 大きめのワンルームというのがまた良い。 うんうん、こんなところで大人のひとり暮らし、 想像するだけでうれしい。楽しい。大好き。 海外の教会で100年以上使用されていた ヴィンテージウッドのフローリングだそうです。 床までアンティーク。ぜいたくがすぎる。 さらには家具までついて、 このスタイルが丸ごと借りられる。 いっぽうで床は一部だけモルタル仕上げ。 何気ないようでいて、このバランス感
海と緑、リゾートのような団地で - 物件ファン
独特な色合いの床は アカシアの無垢材。 壁のレンガは すべて本物なんですって。 濃い色や淡い色、 あ、水色もある。 じっと見つめちゃう。 本物だけが持つ質感、 やっぱり優しくていいな。 こんなに素敵が つまっているなら まだまだ魅力、ありそう。 わあ、やっぱりあります。 「海眺望！」のLDKと 「ナイスな山並み眺望！」な 広い広いバルコニー。 やった、ほんとに？ これはご褒美といっていい。 青い水平線を行き交う 船たちを眺めて クッキングだなんて夢みたい。 しかも海が見える窓の下には ガス管の線があるそうで そこにコンロをつないだら 作業台をテーブル代わりに 窓辺に腰かけて焼き肉や鍋が できちゃうつくり。 なんて心弾むナイスアイデア。 私、うれしいです…。 吊戸棚のくすみグレー、優しい色。 万能台をDIYして ディスプレイしたくなる。 壁は左官職人さんの 漆喰仕上げだそうです。 かわいいの
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