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緑に関するbukkenfanのブックマーク (15)

  • お家の中も外もボタニカル! 緑に抱かれた土間のあるテラスハウス (神奈川県逗子市58㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    桜山エリアの緑に浮かぶような、 かわいらしいかたちのテラスハウス。 なんだかアクティブな感じのする 外観の印象そのままの、 海に公園にとアウトドアが好きな人に ぴったりのお部屋です。 2階建ての2LDKのうち、 1階の床はすべて土間仕上げ。 玄関のガラス扉を引けば現れる ボタニカルな壁紙に気分が上がります。 土間のホールを右へ進めば 洗面所をはじめ、 浴室やトイレへ直行できるので、 海やアウトドアの帰りも 汚れを気にせずそのままでOK。 逆側は6.7帖のお部屋。 こちらも土間なので選択肢が広く、 どう使おうか迷ってしまいます。 ワークスペースやアトリエにしてもいいし、 趣味のバイクやアウトドアグッズの メンテナンス&保管場所にも。 お気に入りのラウンジチェアを置いて、 セカンドリビングにするのも捨てがたい。 緑を借景に読書とか、いいなあ。 窓の外にはこのように わさわさした山の緑が迫ってい

  • 緑地に囲まれて、セミオーダーの団地リノベーションという心躍る選択(東京都多摩市59㎡の売買物件) - 物件ファン

    平和な風景だ……。 ぽかぽかと陽光が射す敷地に わっさりと、しかしきちんと 手入れが行き届いた植栽。 心地よく暮らせそうですよね。 この長閑な団地は、東京は多摩市にある 「落合団地」といいます。 敷地にゆとりがあるため、 棟同士、ほどよい距離があり すぐ近くには広々とした公園に、 小学校や保育園。 ファミリー層にもうれしい立地。 そんな「落合団地」の、別棟の4階と5階、 計2戸が現在、売出し中でございます。 わ、スケルトン状態なんですね。 近ごろ団地リノベが注目を集めていますが こんな状態でお見かけするのは貴重かも。 2戸とも、棟と階数が違うだけで 条件はすべて同じ。 いまは3DKですが、 2LDKに間取り変更が可能です。 なぜならば、自分の要望を リノベプランに反映できる、 リノベーション工事条件付きの 販売物件なのです! わあわあ! まず気になるのは部屋の様子。 日当たりは良いかな? 

  • 高野公団の緑に包まれたお部屋でのんびり団地暮らし。(京都市左京区60㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    団地好きさんにはおなじみ、京都の高野公団。 元紡績工場跡を利用した団地で、 築100年以上のレンガ造りの建物が 管理事務所として現役だったりするのですが、 最大の特徴はなんといっても豊かな緑。 京都市街の近くでこれだけ緑のある 集合住宅ってじつは珍しいんじゃないかと。 今回ご紹介するのは5階建ての 「東大路高野第1住宅2号棟」の2階、 南向き3LDKのお部屋です。 推しポイントは、全部屋に採光があり、 かつ、いずれの窓からも緑が見えること。 まずはご覧ください、このリビング。 大きな掃き出し窓があって、 窓の外には緑がわさわさしていて、 とっても気持ち良さそう! すでにお気づきかもしれませんが、 キッチン&ダイニングの開口は 角が丸くなっておりますよ。 キッチンはこんなに広々。 作業スペースも収納もたっぷりで、 毎日しっかり自炊したくなる。 天井からぶら下がるお花の形の 照明もかわいらしく

  • 緑いっぱいの景色を独占できる地下のモダンルーム。(東京都渋谷区67㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    地下の部屋って、おそらく一般的には あまり良いイメージはないと思います。 韓国映画『パラサイト 半地下の家族』でも 貧しい一家が暮らすのは半地下の住宅でした。 それとは対照的に、お金持ち一家が住むのは コンクリートとガラスを多用した モダンでおしゃれな邸宅。 そんなイメージを覆す、 2つの要素を一緒くたにしたような 素敵でおもしろい地下のお部屋を 代々木上原で見つけたのでご紹介しますね。 しかも記事の見出しにあるとおり、 緑あふれる景観を独占できちゃう部屋です。 地下なのに緑ってどういうことかというと、 こういうことです。 たしかにめっちゃ緑! これが部屋から見えるってこと…? 種明かしをすると、 このスペースはお部屋のテラス。 ここにテーブルセットを置いて、 ごはんべたり仕事したりすると 最高に気持ちがいいだろうな。 さらにこのお庭のようなテラス、 リビングの大きな窓から丸見えです。

  • わたしだけのお庭がある、懐かしく愛おしいテラスハウス|兵庫県神戸市 売買 78㎡ - 物件ファン

    緑いっぱいのお庭。 風が吹くたびに サワサワと木々の揺れる音が 聞こえてくるのでしょうね。 まるで森林浴をしているかのような 清々しい空気が味わえそう。 晴れの日はもちろん しっとりとした雨の日も 素敵だろうなぁ。 坂をぐんぐん登った先に佇む長屋。 どこか懐かしさを覚える素朴な外観に なんだかほっと安心します。 間取りは3DKですが 2LDKのように使いたいな。 お庭も奥行きがあって ガーデニングや家庭菜園を 思う存分楽しめそうです。 こぢんまりとした玄関。 右側に見えている トイレのドアノブがかわいい。 さっそく見つけた レトロなディテールに 胸が高鳴ります。 草木が生き生きとして見えるのは きっと日当たりの良い南向きだから。 少しずつ手を加えながら 自分らしいお庭をつくっていきたい。 約10帖の広さがある洋室は 床がカーペットになっています。 深い色味のクラシカルな家具が 似合いそうで

  • 西荻窪にも、吉祥寺にも。縁側と庭がある昭和生まれのかわいい平屋|東京都杉並区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    緑の多い閑静な住宅街に建つ、 懐かしい昭和の面影を 色濃く残す平屋。 深く色づいた茶色の天井や 艶めく柱が素敵な和室。 シンプルで使いやすそうな 床の間があるのもうれしい。 日当たりが良い南向きです。 欄間からも光が入るところが好きだなぁ。 古いお家ではありますが 丁寧にお手入れされているように感じます。 くっきりとした木目が美しい シブい木製の建具と 爽やかな白い柱が印象的な縁側。 屋根付きなのがありがたい。 1日の終わりには 涼しい夜風を浴びながら まったり晩酌を楽しみたいな。 緑いっぱいのお庭には 紫陽花も植えられています。 お庭にお花があると 季節の移ろいが身近に感じられますね。 間取りはゆったりとした3DK。 門扉とお庭の間にあるスペースは 駐車場として使えるみたいです。 2カ所にある押し入れは どちらも天袋が付いているので たっぷりと収納できそうです。 キッチンはくすみカラーが

  • 窓辺のベンチで森林浴を。|東京都千代田区 賃貸 139㎡ - 物件ファン

    あぁ、深呼吸をしたいな。 都会で暮らしていると ふと思う時がある。 千代田区一番町。 「番町」とも呼ばれ 迎賓館や赤坂御用邸などが並ぶ由緒正しき街。 1973年築のヴィンテージマンション。 古き良き時代を思わせる外観です。 広さはなんと約140平米。 43帖のリビングが圧巻。 リノベーションによって 生まれ変わったお部屋です。 カクッととんがったフォルムがおもしろい。 高級感あふれる玄関ホール。 デコラティブな純白のドアに、 そしてガラスの透明感に、うっとり。 廊下にはお客さま用の パウダースペースがありました。 ホテルのような上質なデザインです。 後ろは収納かと思いきや 洗濯機スペースというサプライズ! 生活感をスッキリ隠します。 まずは、期待のリビングから。 ずらりと並んだシームレスな窓に 贅沢なサイズのソファベンチ。 ごろんと横になってお昼寝をしたり ガラスのティーポットに 紅茶を淹

  • 海も見える、書斎もある。六角形のポテンシャルにほれぼれ。 - 物件ファン

    ブルーグリーンのカーペットに 花びらみたいなシーリングファン。 洗練されたLDKには 北欧風の家具がお似合いです。 ん? リビングのカタチ、 ちょっと変わってる? 間取り図を見てみたら…… むむ、なんと六角形の2LDK! なかなかお目にかかれないカタチです。 さてさてどんな内装だろう、 楽しみ、楽しみ。 フローリングから一段下がった カーペット敷きの リビングのカタチに合わせて 天井は板張り。 ゆっくり過ごしたい特別な場所が 丁寧に作られています。 これだけでも十分に素敵ですが さらに! 窓から横須賀の海が 見えるんですって…! 小上がりになったフローリングには ダイニングスペースと対面キッチン。 上手に空間が使い分けられていいな。 2人同時に調理してもゆとりがある 広さも見逃せません。 キッチンで用事をしていても 部屋が見渡せると安心しますよね。 ダイニングテーブルも お部屋に馴染んでい

  • 高円寺の喧騒と神秘的な空間の対比という世界 - 物件ファン

    森の中をひたすら歩いて 辿り着いた建物。 生い茂る草木と 天から降り注ぐ柔らかい光は 神秘的な雰囲気さえ感じます。 外観から 他の建物とは異なる世界観。 まぁるいフォルムの土壁、個性的。 エントランスから 草木がもじゃもじゃと。 喧騒を抜けて 別世界へ誘われます。 緑になったり、赤くなったり… 季節の移ろいをこの道で 感じるんだろうな。 アーチの向こうに 吸い込まれるように 一歩、一歩と。 見上げればまるで ラピュタの世界! 陽の光が降り注いだり シトシト雨が降ったり いろんな表情を見てみたい。 お部屋に向かう階段も素敵です。 自分だけの特別な空間 というところでしょうか。 玄関扉の真鍮の取っ手には 藤をくるくる巻きつけて。 時間と共に 手に馴染んでいくのでしょう。 さて、お部屋は2階にある1DK。 くるんとアールがある リビングに胸が高鳴ります! 出迎えてくれたのは ほっこり温かみがある

  • 緑と日当たりの楽園みたいでしょ - 物件ファン

    欲しいものがいっぱいだから、 1つ1つは普通にあるものなのに、 こうして眺めると、楽園みたいな。 出典: r-store.jp その欲しいものを1つ1つ見ていくと、 玄関すぐのフラットな土間スペース。 それに、壁にもたれたラダーシェルフ。 出典: r-store.jp かわいい顔みたいな窓は愛着が湧くし、 まぶしい日射しの最上階の、三角屋根。 もちろん、間仕切りを兼ねた棚も好き。 出典: r-store.jp ああ、どっちを向いてもたのしい。 安心感しかない高さとかたちのロフト。 キッチンだってちょっとした隠れ家感。 出典: r-store.jp なにより、窓から緑が目に入るのが最高。 まるで籠の中の極楽鳥みたいな気分です。 こんな巣に囚われてみたい、ってこと。 出典: r-store.jp この収納、ざっくりだけど、 これで事足りるという丁度いい気配り。 このくらいの荷物が動きやすそうで

    緑と日当たりの楽園みたいでしょ - 物件ファン
  • 緑を眺める広いロフトが素敵。 - 物件ファン

    気分の良い一人暮らしができそう。 あかるくて静かな自分だけの巣になる。 出典: www.tatodesign.jp 都会のなかのアパートメント、 アプローチの緑が豊かなのがいい。 植栽がお気に入りって贅沢ですよね。 出典: www.tatodesign.jp ほら、緑のアーチまでかかっている。 毎日通れるかと思うと、心躍ります。 出典: www.tatodesign.jp そして、エントランスはこの水槽感。 天井までガラス張りの開口部がいい。 サクラの床材の室内からの眺めもいい。 出典: www.tatodesign.jp ああ、あそこにオープンクローゼット。 右に見えるのは、納戸への入り口ですね。 このサイズの一人暮らし、またしたいな。 出典: www.tatodesign.jp 間取り図を見てみるとおどろく、 ロフトの広さが8.7帖と中々に広い。 キッチンもしっかりしていそうだし、 一

    緑を眺める広いロフトが素敵。 - 物件ファン
  • 窓は家具のひとつである。 - 物件ファン

    窓の重要性を訴えるCM、ありましたよね。そのCMを思い出させてくれる特徴的な窓。 内装は自分の手でどうにかできても、流石に窓はどうにもならないわけで、普段はあまり意識しないけど重要なインテリアなのかもしれません。 goodroom 外の景色が絵画の代わり。 goodroom キッチン側から。最上階の部屋だし、意外と視線が気にならないのかも。 goodroom ベランダは普通サイズ。 goodroom そのベランダから、街を眺めたところ。最上階ってこういうのがいいんだな。 どこかから夕飯のにおいがする。学校のチャイムが鳴る。そういうのを感じること。 goodroom 中に戻ってきて、壁でなんとなく隔たった、奥の洋室へ。 ドアがないと、キッチン側から洋室の気配がするでしょう。 goodroom こちら側にも、きちんと窓があります。 goodroom 反対側には頼もしいサイズの収納。 goodr

    窓は家具のひとつである。 - 物件ファン
  • ミドリさんのルーフバルコニー。 - 物件ファン

    住んだらちょっとだけ人が変わりそうな物件。原因はこの緑のルーフバルコニー。あまりに眩しくて、暗い気分にはなれそうにありません。なんでこの色にしたんだろう?お部屋の中もね、ちょっと変なの。 出典: www.goodrooms.jp ミドリさんは5LDK。洋室4帖がバルコニーに飛び出しちゃってる。長方形のリビングを中心に、複数のお部屋が連なります。 出典: www.goodrooms.jp こちらは玄関。妙なこだわりを感じる照明です。きっと、数ある照明の中から、ここにはこれが良いと決めたのでしょう。 出典: www.goodrooms.jp 長方形のリビング。四方八方に扉が。 出典: www.goodrooms.jp 和室がね、なんかすごくしっかりしてる。バルコニーはあんなに緑なのに。すごくしっかりしてるの。 出典: www.goodrooms.jp 収納は多い。この白い扉にもこだわりを感じる

    ミドリさんのルーフバルコニー。 - 物件ファン
  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933296

  • https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933266

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