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都立大学と庭に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 渡りたくなる橋がある。 - 物件ファン

    橋の向こうには、一人分の…庭? goodroom 間取り図は普通のメゾネット。 「グレーチング部分」というのが、 先程の橋のようだけど。 goodroom 玄関周りは普通、かと思いきや 足元のタイルがちょっとかわいい。 goodroom 玄関の真正面には箱。 一人分なら足りそうなサイズ感。 goodroom ただいま、って右奥の玄関から 入ってくるとカウンターキッチンが お出迎えしてくれる。 goodroom キッチン、広くて嬉しいのと、 タイルとコンクリートと白い壁の コントラストがかわいくて嬉しい。 goodroom しかも三口ガスコンロとグリル、 自炊がはかどってしかたないよ。 goodroom 内装がところどころ凝ってて、 あの青い扉は洗濯機置場。 goodroom キッチン後ろのドアから水回りへ。 小窓があると、やっぱり嬉しい。 goodroom お風呂に窓はなさそうだけど…。

    渡りたくなる橋がある。 - 物件ファン
  • 東京古民家物語 - 物件ファン

    暖かな春日を受けて ポカポカと音がするような縁側。 出典: www.athome.co.jp 場所は東京。 目黒区碑文谷。 築75年の1944年生まれ。 出典: www.athome.co.jp 戦中ですね。 まぁ古民家というには少しだけ若い。 でも、そこから重ねてきた 多くの時も感じるスイッチの遍歴も。 出典: www.athome.co.jp 室内は綺麗に、 でも雰囲気を壊すことなく刷新。 出典: www.athome.co.jp 畳の感触、 室内の空気も気持ち良さそう。 出典: www.athome.co.jp 凛とした、 そういう表現が当によく似合う。 出典: www.athome.co.jp 東京のこの時代のこの作り。 出典: www.athome.co.jp キッチン横の二畳間は ひょっとお手伝いさんのお部屋かも。 そんな時代。 1944年ということは ジミー・ペイジや田中真

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