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離れと縁側に関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 静寂に心満ちる時間が流れる、森の中の家。(京都市左京区95㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都、一乗寺の瓜生山を背にし 静けさに包まれた道を 上って行った先に現れる、 まるで秘密の園か何かへの入り口のように ひっそり、品のある門。 木々の様子から、もう長いこと ここにあることが伺えます。 実はこの敷地内に、 母屋、離れ、蔵がありまして。 なかなかの邸宅なのです。 まず見えてきました、母屋。 昔ながらの日家屋の表情ながら、 あちらこちらに新しさを感じます。 2階の木枠の窓、意匠などは恐らくそのままで 思わず目を凝らしてしまいます。 玄関を前にして、思わずキュン。 そのダイヤ型の小窓…! 大正ロマンを感じる愛らしさ。 ドアを開けると思わず 「ただいま」と声が出てしまう 懐かしさと温もりのある空間。 昔ながらのようで、スッと垢抜けた空気感。 小窓から柔らかい光が差し込みます。 うわぁ、なんということでしょう! ヘリンボーンの床に、木製ドアのデザイン、 小窓付きドア、木の天井から下が

  • 杉のキッチンに、陶器のお風呂!こだわりのオーダーメイド古民家(三重県伊賀市174㎡の売買物件) - 物件ファン

    緑あふれる、静かで美しい 山あいの農村。 高台に建つ、町大工が作った 約1000平米もの広さの古民家。 縁側があるのも 理想的ですよねえ。 干し柿を吊るしたり ごろんと昼寝したり 腰掛けて線香花火したり… 想像するだけでも心和み、 憧れます。 縁側をはじめ、 昔ながらの趣は残しながら 過ごしやすくフルリノベーションされていて 随所にこだわりとセンスが 詰まっています。 まずは間取りから見てみましょう。 キッチンを中心に リビングダイニングと水回りが 異なる床材で分かれています。 中庭を挟んで離れがあり、 プライベート空間としての寝室や 集中して過ごす仕事場にするのも いいかもしれません。 それでは玄関から、お邪魔します。 強い陰影が建具の細やかさを 際立たせていて なんとも美しいですね! 小石の土間も 陽の入り方によって さまざまな表情を 見せてくれそうです。 備え付けの収納棚が なんてか

  • はじめましてなのに懐かしい、一軒家でのんびり暮らし。 - 物件ファン

    はじめまして、なのに、 何故か懐かしさを感じる。 昔から知ってたような気がする。 そんな感覚、時々ありますよね。 家に関しては「実家感がある…」とか 「親戚のうちに来たみたい」とか 感じるあれです。何でしょうね。 この家もそうでした。 まずこの門構え。 時々遊びに行ってたおじいちゃんちみたいで 思わず「ただいまー」って言いたくなる。 すっかり庭に馴染んだ木々の様子、 たわわに実る金柑や 立派な柚子の木が庭にあるってのも、ね。 母屋があって、その手前には離れが。 離れはワンフロアで15畳もある。 ガラス越しに見える縁側も、 楽しみ楽しみ。 さてさて、母屋の玄関に回りますと 扉前のアーチ、深緑色タイル、 そしてガラスブロックという レトロ好きの胸を掴む三大巨匠! 玄関ドアを変えたりDIYしたら 更に雰囲気良くなりそう。 玄関を開けても懐かしさは続く。 板張りの壁も、 この階段の風景も 同級生の

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