キッチンもバルコニーもL字型。すみずみまで光に満ちた目白の1LDK (東京都新宿区42㎡の賃貸物件) - 物件ファン
時間によって形や大きさを変える、 くっきりした輪郭のある陽だまり。 無垢フローリングの床に日の光が 差し込む光景を見るだけで、 良いお部屋だなあとほれぼれしてしまいます。 たっぷりの日差しは 居室の2面の窓と、 それらをぐるり囲む L字型のバルコニーから。 さらに写真手前に見えるキッチンも L字型という、 ゆとりを感じさせてくれるつくりです。 JR目白駅から歩いて8分ほどの ちょっとレトロなマンションの4階。 最上階、角部屋の1LDKは、 さきほども触れた 居室を囲むL字プラスαの 長いバルコニーが印象的です。 日々のエクササイズを兼ねて えっちらと階段を4階まで上ると、 あたたかな光が漏れる扉が。 ドアを開けると、 思ったとおり、大きな窓からの日差しで 玄関まで光で満たされていました。 居室へ入ると、この明るさ！ 二面の壁がほぼ全面窓ですが、 近隣に高い建物はなさそうです。 バルコニーへ
ご近所さんは、神さまです。 - 物件ファン
東京都、新宿区。 昔ながらの街並みを いまも残す須賀町を テクテクと歩くと、 やがて見えてくる赤い鳥居。 静かに街を見守ってきた 「須賀神社」が、 そこにはあります。 どうして神社の紹介を？ それは、今回のお家が 須賀神社の境内の中に 悠々と建っているから。 ご紹介する物件の名前は、 「須賀の杜 hare terrace」。 名前からしてもうたまらない。 “社（やしろ）”が名前に 入っているお家に、 住める機会があるなんて！ 境内の中にどうして賃貸物件が？ 最初は驚いてしまいましたが、 須賀神社が大家さんだと知って、 ほほう…としみじみ納得しました。 まるで神さまと一緒に 暮らしているかのようで、 すごく安心できそうです。 すぐそばで神さまが、 ここを守ってくれているかなって。 建物は3階建てで、 今回ご紹介するのは 西側の302号室。 10月の中旬に 退去の予定だそうです。 2階から玄関
壁一面の棚があなたに埋められるのを待っている。 - 物件ファン
収納が足りなくなると雑誌や服をそのままぽーんと積んでしまう、そしてそこに埃が溜まって生活のやる気をなくしてしまう…。 そんな悪循環に陥ることがなさそうな、この棚。 ちょっと圧倒的です。 goodroom この間取り図の壁際、一面ぜんぶ収納棚です。 玄関入ってすぐのところからずっと収納。 goodroom 「おじゃましまーす」って開けた瞬間、収納がお出迎え。 goodroom 収納がドア横まで食い込んでいる感じ。 ものじゃなくて棚に追われる生活…！ goodroom お部屋側から見るとこう。 リビングと玄関はドアで遮られてるけど、いま見てきたとおりドア側にも収納が続いています。 goodroom で、リビングの棚。ここには何を入れておこう。 見せる収納になることは確かだけど、本とかCDとか、最近買った小物とか…。 この部屋に住んだら、雑貨が好きになりそうだな。 goodroom そんなリビン
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