1年ほど前の話になりますが、Google Maps API V3 が正式な JavaScript API になり、 JavaScriptAPIで描画されたGoogleMaps上の任意の要素の色味を調整出来るようになりました。 Google Maps API for Flashの方も色味の調整が可能になっていたので紹介です。 上の画像は、先日制作させていただいた、PUMA SOCIAL(http://social.puma.jp/)というサイトのNEON MAPというコンテンツで、全国のプレイスポット(ビリヤード場とかダーツとか)や、サイトにログインしているユーザーの位置情報をプロットした地図コンテンツです。 GoogleMapsにスタイルを適用することで地図全体の彩度を落とし、 サイト全体のデザイン馴染むようにしています。 細かい説明は、本家のドキュメントを見てもらった方がよいと思うので