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社会に関するbunkeikunのブックマーク (11)

  • イケてないアドバイスなんて無視すべし : 麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

    麻布十番で働くCEOBlog(旧・南麻布で働く社長のblog) 成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。 この時期になるとどこの会社にもフレッシュな1年生が入社して、不安とワクワクの狭間で社会人としての慣れない日々を送っていることと思う。 そんなオフィス内でよく見かける光景としては、先輩社員がここぞとばかりにいろいろとアドバイスや指導しているシーン。 会社として社員の育成は極めて重要なのは勿論だし、弊社のように教育担当が決まっていない組織においては、誰しもが良き先輩でなければいけないのも事実。 多くのベテラン社員が愛情をもってアドバイスしたり、指摘しているのは素晴らしいことだと思う。 一方で新入社員としてはどう受け止めればいいのか。 私の経験上だと、まずは素直に「はい、わかりました!」「はい、気をつけます!」

    イケてないアドバイスなんて無視すべし : 麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)
  • ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?

    そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論

    ちきりんの日記ってもう賞味期限切れなの?
  • 連休狭間の株価急落!投資家はどう対処すべきか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 5月に入って最初の取引日である2日(月)、株式市場は、日経平均で前週末比518円も下げて、1万6147円で引けた。一時的には、1万6000円を割り込む場面が

    連休狭間の株価急落!投資家はどう対処すべきか
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 高学歴のキャリアコンサルタントが「青い鳥症候群」や「迷える子羊症候群」の若者を増やしている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●キャリアコンサルタントという仕事私は現場に入って、企業の目標を「絶対達成」させるコンサルタントです。大学も出ていませんし、たたき上げでここまで来ましたが、一応経営コンサルタントですから、一般的な理論は知っているつもりです。しかし、とにかく超現場志向のスタイルで仕事をしているので、キレイゴトは嫌い。机上の空論には飽き飽きしています。企業の財務体質を良くしない、働いている社員を幸せにもしない「表面的な学問」はこの世から消えてなくなってほしいと心底思っています。なぜなら、もっともらしい知識や理屈は、人を迷わせるからです。 もっと生産性を上げよ!と、世界中の企業が躍起になっており、日政府も長時間労働を是正しろと「働き方改革」を日企業に促しています。にもかかわらず、役に立たないロジックはどんどん開発され、洪水のように企業で働く人たちに襲い掛かっています。 その結果、日企業のホワイトカラーは世

    高学歴のキャリアコンサルタントが「青い鳥症候群」や「迷える子羊症候群」の若者を増やしている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • フィリピンの深刻な"安定した仕事"問題。一因は労働者への過保護。  | コメディア

    2週間のクリスマス休暇が終わったかと思えば、ローマ教皇の来比でまた5連休、そして来月には旧正月の休暇を控えているフィリピンから、アテネオ・デ・マニラ大学に留学中の楢府です。ーローマ教皇を歓迎するポスタ...

    フィリピンの深刻な"安定した仕事"問題。一因は労働者への過保護。  | コメディア
  • 受験と大学生活は別のゲームであると理解せよ 瀧本哲史さんインタビュー - 東大新聞オンライン

    ※こちらの記事は、ジャーナリスト志望の東大生・大熊将八(くまりん)さんによる寄稿です。 『君に友達はいらない』『僕は君たちに武器を配りたい』の作者である瀧哲史さん(京都大学客員准教授)に、東大新入生の「意思決定」について語っていただきました。 ―― 日は、東大を卒業されている先生に東大新入生に向けてのアドバイスをお話しいただきたいです。 瀧 まず受験と大学生活、就活は非連続であるという前提を知る必要があります。大学入試というのは採点しやすいように答えが一意に決まっていて、時間をかければ誰だってできるようになるものです。だから時間の制限がある中で及第点に達することを目指すゲームです。 しかし、これからは違います。大学では自分で問いを立てて答えを探していかなければなりません。 みんながやっていることにとりあえず合わせるなんてしていてもダメです。もちろん、それで何とか凌ぐことも可能ですが、

    受験と大学生活は別のゲームであると理解せよ 瀧本哲史さんインタビュー - 東大新聞オンライン
  • マーケティング的なるものは人々をインスパイアしない―民主党の支持率低迷から考えたこと : 金融日記

    民主党政権の支持率が下げ止まらない。 最近の多くの調査で30%を切る危険水準に陥っている。 出所:時事ドットコム、時事通信社 しかし、これは見方によっては非常に皮肉なことではないか。 民主党政権は人気につながることなら何でもいうし、何でもやろうとする超ポピュリズム政権だ。 そこには長期的な日の国益のビジョンはまったくなく、つねに世論に阿り、マスコミに媚び、大きな票田を持つ利権団体には平身低頭で接する、徹底した大衆迎合だけが存在するのだ。 たとえばAとBという政策があったとき、民主党政権が気にすることは、どちらを選べばより支持率が上がり、より選挙に有利になるかということだけである。 しかし、今、国民からそっぽを向かれているのが、その民主党政権なのである。 このようなポピュリズム政権が、その意図とは裏腹に、どんどん人気を失っていくことはなんだかとても不思議だ。 しかし、実はこれは不思議でもな

    マーケティング的なるものは人々をインスパイアしない―民主党の支持率低迷から考えたこと : 金融日記
  • 目を覚ませ! 年金制度はもう破綻している

    あまりに甘すぎる年金の制度設計 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、資産運用比率の見直しを発表した。GPIFは日の国民年金、厚生年金の年金積立金を管理・運用している政府系金融機関(所管は厚生労働省)。運用資産約130兆円という世界最大級の年金基金だ。 これまでのGPIFの基ポートフォリオは債券71%(国内60%、外国11%)、株式24%(国内12%、外国12%)、短期資産5%だった。つまり日国債に偏っていたわけだが、これを35%程度に減らして国内外の株式や外国債の比率を高め、債券50%(国内35%、外国15%)、株式50%(国内25%、外国25%)の運用比率にしようというのだ。 勘違いしてはいけないのは、国民のために少しでも年金の運用効率を高めようという発想から運用比率が見直されるわけではない、ということだ。そもそも年金についてマジメに考えている政治家や役人は過去にも、そし

    目を覚ませ! 年金制度はもう破綻している
  • 伝統に訴える論証 - Wikipedia

    「いつもそうやっているのだから、それが正しい」という形式である[2]。結論は常に間違っているわけではないが、つねに正しいわけでもなく、もし伝統に訴える論証が推論形式として有効であると仮定すれば、あらゆることは変更できないことになる。非形式的誤謬の一つ。 伝統に訴える論証では、以下の2つを基的な前提とする。 古い思考方法は、導入時には正しいことが証明されていた。(実際にはこれは偽かもしれない。伝統は全く不正な基盤の上に成り立っているかもしれない。) その伝統についての過去の根拠は今も妥当である。(状況が変わっていれば、この前提も偽となるかもしれない。) 伝統に訴える論証の反対は、「新しい」ことを根拠として論証する新しさに訴える論証である。これも、新しさに訴える論証が推論形式として有効であると仮定すれば、あらゆることは常に変更し続けなければならないことになる。 「我々はこれまでずっと馬に乗っ

  • 獲得・流通・消費のネット化 - Chikirinの日記

    自分自身の生活を振り返っても、また、世の中全体を見ても、経済活動の舞台はリアルからネットへと急速にシフトしています。 たとえば、お金について、 ・獲得 = お金を稼ぐ場所 ・流通 = お金を使う(払う)場所 ・消費 = 買ったものを消費する場所 に分けて考えてみると、 以前はみんな、 ・普通に会社で働いて給与を得て = リアル社会で全収入を得て、 ・スーパーやコンビニやショッピングセンターや専門店でモノを買い、= リアル社会だけでお金を使い、 ・べたり、着たり、読んだり、旅行する = リアル社会だけで買ったモノを消費する という生活を送っていました。 図で書くと、こんな感じです↓ この3分野のうち、最初にリアルからネットへのシフトが起こったのは「流通」です。 を街の書店ではなくアマゾンで買うとか、ホテルの予約や飛行機チケットの購入を、HISの窓口ではなくネット経由で行う人がでてきた頃で

    獲得・流通・消費のネット化 - Chikirinの日記
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